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noteと文化に関するkisiritooruのブックマーク (2)

  • MBA留学で起きた悲しい出来事|Haruka Suzuki

    アメリカ人のクラスメイトが、パーティーでほぼ初対面の夫に暴力をふるった。 頭を平手で叩き、体を押し倒して馬乗りになり、膝に体重をかけて夫の胸を押した。夫は静かに怒りをこらえた。 私は夫の悲しい顔を見て胸が張り裂けそうだった。 後日、人にIt was NOT okと伝えたら、信じられない答えが返ってきた。 なんで人がその場で何も言わなかったのか? 今日まで連絡もしてこなかったのか? 彼が何も言わなかったら、 嫌だって分からなかったから、 悪気はなかったから、 僕が謝ることは一つもない。 僕の(アメリカの)カルチャーではこういうroughなコミュニケーションが普通だし、ここはアメリカだから嫌なことは嫌と言わないと伝わらないよ。 これは文化の違いと誤解だね。 僕から彼に説明してあげてもいいけど? 何か他に言いたいことある? Are you done? 怒りと驚きと悲しみで震えた。 You r

    MBA留学で起きた悲しい出来事|Haruka Suzuki
  • 日本人の果物の嗜好「糖度至上主義の現状」|はたんきょー|note

    色々な品種をべ比べていると日人の嗜好がだんだんと掴めてきた。その嗜好の変化は非常にわかりやすく、果物の品種の遍歴から辿ることができる。その顕著な例で言えば「シャインマスカット」である。まずは「シャインマスカット」を例にとって話を進める。 若者文化に根付いたシャインマスカット たまたま流れてきたMVに「シャインマスカットのお団子」という歌詞が出てきて非常に驚いた。そのMVは48(フォーエイト)による『TikTok Winter 2021』という曲であり、いずれも10代〜20代を中心に人気のあるグループ・ソーシャルメディアだ。その中で私が注目したいのはブドウでもなく、「巨峰」でもなく、「シャインマスカット」であるという点だ。若者世代の果物離れが深刻化する中でも、シャインマスカットが若者世代(俗にいうZ世代)に浸透し、文化の1つになっていることがわかる。これは果物の品種の中でかなり特異なもの

    日本人の果物の嗜好「糖度至上主義の現状」|はたんきょー|note
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