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言葉と音楽に関するkkrrのブックマーク (2)

  • 駄目な歌詞:ミスチルと秋元康 - 夏男ノート

    ※歌詞を全文掲載していたのを訂正しました。 言葉のセンスが無い人は“正しい日語”から離れることができず、説明的な作文を書いてしまう。 メッセージが一義的な表現で一から十まで説明されているため、受け手が解釈を試みる余地が無い。 どちらも下手な歌詞だと思うが、ミスチルのほうは切実な音を綴っている誠実さが感じられるので、 悪く言うのは野暮かもしれない。酷いのは、ひたすら空疎な秋元康だろう。 秋元康については、『ヘビーローテーション』の「ポップコーンが弾けるように好きという文字が踊る」 というフレーズに、彼の歌詞の特徴がよく表れていると思う。 まず、直喩の多用や「が弾ける」「という文字」のように、表現がやたら説明的で言葉の省略が無い。 ここまで言葉を費やして明示的に語るなら、もはや比喩を用いる意味が無いと思うのだが……。 また、表現に意外性や固有性が無い。ポップコーン→弾けるというのはごくあり

    駄目な歌詞:ミスチルと秋元康 - 夏男ノート
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:君が代は日本語の音節を無視した変な歌です

    「君が代」という歌は、つくづく日語の音節を無視した歌だと思います。 「キミガア」と変なところで伸ばして切るところから歌は始まります。「ヨーオワ」。要するに切るところと伸ばすところが、歌詞と合ってないのです 次はもっと変です。「チヨニーイイ」。何で伸ばすんだと思っていると「ヤチヨニサザレ」と変なところで切ります。次は突然「イシノー」ときますから、小さい頃は友達の石野君のことかと思っていたら、先生がさざれ石は、細かい石だと教えてくれました。 「コケノー」と歌って、いったん切ってから「ムースーウ」。なんのことじゃと思っていると「マーアアデ」と突然終わります。 要するに、「万世一系の天皇陛下の御世が、細かい石が岩になって苔が生えるまで続いて」という歌です。 「君」とは「あなた」のことという人もいます。 オリンピックとかワールドカップなどでは、日の国歌といえばこれしかないので、仕方ありません。

    kkrr
    kkrr 2006/06/06
    純邦楽だとこういう音節の伸ばし方はよくある気がする。個人的には素晴らしいメロディだとおもふ。コメント大杉
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