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パズルに関するkkrrのブックマーク (3)

  • ここギコ! 南に1km東に1km北に1km行って元の場所に戻る地点など地球上のどこにもない

    Posted by nene2001 at 23:11 / Tag(Edit): neta science geography / 12 Comments: Post / View / 7 TrackBack / Google Maps 記事、大嘘です。 正確には、ある地点で東を確認後盲目にまっすぐ進んだら対蹠点に着くのは確かですが、常に方位磁石で確認しつつ東に進んだら、確かに緯度に沿っての移動になります。 恥ずかしい話ですが、各地点で対蹠点方向へのベクトルを持つにもかかわらず(実際には持たないのでしたがそう思い込んでいた)、同じ緯度に留まり続けると言うのがどうしてもイメージできず、騒がせてしまいました。 すみません。 日曜日に平成教育学院見ていたら、ビルゲイツの面接試験と称して、南に1km、東に1km、北に1km行って元の場所に戻る地点は地球上にいくつあるか、という

    kkrr
    kkrr 2006/11/29
    「頭の体操」もmicrosoftもこうやって色々考えさせることができればほとんど目的達成/本人から間違いでしたのお知らせが
  • 下から読むとまったく逆になる文章 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    via del.icio.us/popular 次のビデオでは、前半、アルゼンチンの将来を憂い、腐敗を嘆き、投票を悲観する文章が読み上げられる。 半分終わったところで、「私の考えは全く逆だ」と入り、今の文章が今度は下から読まれていく。すると、投票での正しい判断を讃え、腐敗は克服でき、将来はすばらしいものになるだろう、という全く逆の意味になるのだ。 回文ともちょっと違う。一行ずつ逆に読むと意味が逆になる、という文章って、日語ではこれまであったのだろうか? 面白い。 # アルゼンチンの大統領キャンペーン広告ということだが、だとするとなぜ英語なのか? this is the truth if we turn things upside down we can’t be the best country in the world I would be lying to you if I said

  • 「ナンプレ」パズルの良問を自動・大量生成する新システム

    SUDOKU」(数独)の名称で人気のパズル「ナンバープレース」(ナンプレ)。同パズルの高品質な問題を自動的に大量生成できるシステムを、タイムインターメディアが開発した。一般的なPCで短時間に問題を作成できる上、パズル作家の考え方を取り入れることで「良問」を生成できるようになっているという。 ナンプレ自体は19世紀末にフランスで登場したものがルーツ。日の出版社「ニコリ」が「数独」と名付けて1984年に掲載し、1997年に日で数独のを目にしたニュージーランド人が2004年11月から英Timesに連載を始め、翌年、ブームに火が付いた。 人気が広がるにつれて問題の需要も増えているが、これに対し「良い問題」の供給が足りていないのが現状という。新システムの開発に当たった同社常務・知識工学センターの藤原博文さんによると、主流はコンピュータによる自動生成だが、良問と悪問の区別がつかない「にわかパズ

    「ナンプレ」パズルの良問を自動・大量生成する新システム
    kkrr
    kkrr 2006/09/07
    「様子見をしていたが、できそうな気配がないので自分で作ることにした」カッコイイ!
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