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会社に関するkkrrのブックマーク (6)

  • 99%減資とは何か? - ゆとりずむ

    いっときは、日を代表する勝ち組企業と持て囃されたシャープが、大変なことになっているようですね。 もともと1218億円あった資金を1億円まで減らし『シャープ』な資構成となり、税法上の中小企業サイズからやり直したい、ということでしょうか。 ところで、文中にもありますが、 資金を減らし累積損失を一掃しておけば、業績回復に伴い、今後配当に回す利益を増やすことができる。公募増資や資提携なども進めやすくなる。株主にとっては、資金を減らすだけでは、1株当たり価値は減らない。 これ、どれくらいの人が理解出来たんでしょう?(゚Д゚)ハァ?と思った方のために、会計屋としての簡単なまとめを作ってみます。 そもそも資金ってなんだっけ? まずは、根的な質問。『資金とはなにか?』を会計を学んでいない人に説明することは、 結構骨の折れる話です。詳細は、下記にもまとめてみましたが、一度振り返りながら、『

    99%減資とは何か? - ゆとりずむ
  • ドワンゴと角川の経営統合はなぜ実現したか - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    先日、ドワンゴと角川の経営統合のニュースが、かなり大きく取り扱われました。 私自身はドワンゴにも角川にも縁があるため、もともといずれこうなるだろうとは思っていましたが、川上会長がグループの会長になり、佐藤辰男さんが社長という、逆転人事にも見える厚遇には少し驚きました。 この動き自体は世間は大きく驚いたのかもしれませんが、私の立場からみると、歴史的にこの二つの会社はいわばもともと兄弟、または親戚のようなものでした。 川上さんもプログラマー経験のある経営者ですから、連載の主旨とはやや離れますが、なぜこの二つの会社の経営統合が実現に至ったか、当事者を身近に知る人間の目で振り返ってみたいと思います。 なお、以下、来は敬称を付けて呼ぶべき間柄の方々もまじっておりますが、敬称は省略させていただきます。 もともと、角川書店は、1945年に国文学者の角川源義(げんよし)により創業されました。 その後

  • 富士通を退職してGunosyにjoinしました - Ryoの開発日記 Neo!

    私事ですが1/20付で4年弱務めた富士通退職し、1/21付で Gunosy に join (転職) しました。 http://gunosy.com/ このブログに辿りつく人なら説明不要かもしれないですが、一応説明しておくと、Gunosyはユーザ一人一人に合わせたネットニュースやブログ記事を新聞のように毎日配信するGunosyというサービスを中心に展開している会社です。 ユーザ数も右肩上がりで増加しており、現在は150万ユーザを突破しています。 ※下のリンクは50万突破時のもの http://news.mynavi.jp/articles/2013/04/18/gunosy/index.html http://gunosy.tumblr.com/post/57580936015/50 まだ創業して一年と少しの若い会社ではありますが、優秀な技術者、ビジネススタッフの方々が集まっており、その一

    富士通を退職してGunosyにjoinしました - Ryoの開発日記 Neo!
    kkrr
    kkrr 2014/01/21
  • オフィスのトイレの数が少ないと日本がダメになる

    前から疑問に思っていのだが、オフィスビルのトイレ(男性の個室トイレ)が少なすぎる。 最近のオフィスビルは、1フロアに200人くらいがいるオフィスで男が150人くらいいる場合でも、男子トイレの個室は2つくらいだ。 150人もいたら、下痢になって1日に3回以上トイレに行くのは4~5人くらいいるはずだ。 下痢じゃない人もトイレは使うので、1回10分使っても、150人のうち半数が個室を使えば、6時間は埋まる。 もちろん、混雑する時間(昼過ぎ)というものがあるが、稼働率が低いと思われる夕方でも運が悪いと30分は待つことになる。 当然、ウンコをしたくて我慢している人が、まともな生産性で仕事ができるわけがない。 この生産性の低下で、どれだけ無駄な時間があることか。 この前は、俺が下痢になり苦しんでいる時に、個室があくのを30分待った。(波があるたびにトイレに行くが満員であった) そのときは顧客向けに納品

    オフィスのトイレの数が少ないと日本がダメになる
  • 会社員の立場と実力は運が7割、選択が1割、残りは努力 - 感謝のプログラミング

    悪い意味での典型的なSIエンジニアの口癖は、 「なんで○○なの?」 だ。 なんでそうなるのかを興味があるのではなく、否定するためになぜなぜ聞いてくるのだ。 説明できなければ、「×」。 こういう人とは建設的な議論にならない。 そういう人と話していても、話は広がらない。 雰囲気が悪くなるし、とりあえず否定しようと構えている人とやる仕事に良いアイデアは降ってこない。そのうち案も出なくなる。 それが続くと、無難なことしか言わない非イノベーティブなSIエンジニアの出来上がりだ。 一方で、(悪い意味での)典型的SIエンジニアには、 「これはこうだから、こうした方がいいんじゃない?」 という人は少ない。 対案を出すだけの技術的な素養はないからだ。 技術的な裏付けはなくても否定はできる。 プロ野球の観戦者や国の政策を否定するオバサンと同じで、 否定するのは実はすごく簡単なのだ。 そもそもどのような場合も完

    会社員の立場と実力は運が7割、選択が1割、残りは努力 - 感謝のプログラミング
  • なぜエンジニアは勉強会で会社名を出せないのか:雲(クラウド)の隙間から青空が見えた:エンジニアライフ

    ■勉強会で自社名を隠す人々 今年の2月に転職して以降、勉強会やカンファレンスでの発表資料に僕は会社名を書くようになった。 2010年9月にコミュニティで初めてのライトニングトークをして以降、今年の2月に転職するまで、僕は合計9回、ライトニングトークや、セッションで登壇している。そしてそのいずれも、会社名はあえて伏せていた。 そういった場面で名刺交換をする機会はあっても、僕は個人で作成した名刺を使い、会社の名刺を出すこともしていない。その当時、僕がなんという会社に勤務しているのか、おそらくほとんどの人は知らなかったはずだ。 転職以降も、こういった活動は続けているが、今は自己紹介で、どこの会社で、どういった仕事をしているか名乗るようになった。名刺交換でも、会社の名刺を出している。 勉強会やカンファレンスに行くと、様々な人と出会う。登壇者と仲良くなることもある。そういった人たちと話をしていると、

    なぜエンジニアは勉強会で会社名を出せないのか:雲(クラウド)の隙間から青空が見えた:エンジニアライフ
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