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法律に関するkkrrのブックマーク (7)

  • 留置場入った日本死ね!!!

    今年流行りのタイトルを使ったけど、一番悪いのは自分だということは自覚している。 とはいえそれでも、言わせて欲しいことがある。 ※これから書くことの幾つかの点は身バレを防ぐために、いくつかフェイクを入れてます 事件概要俺が酒を飲み過ぎた。 店員と口論になり、もみ合いになり怪我をさせてしまった。 相手は病院に行き、俺はそのまま逮捕された。 11日間留置場で過ごし、略式裁判により10万円の罰金を命じられ即日納付。釈放された。 ちなみに事件についての記憶はまったく覚えていないのだが、容疑については認めている。 相手の怪我は全治3日。 弁護士を通じて、謝罪と示談の交渉をおこなったが、成立しなかった。 刑事手続の流れや留置場での生活についての説明がない捕まって留置場に入れられるが、説明が一切ない。 地検に行ってなにするの?勾留請求ってなに?家族には何か連絡いっているの?弁護士はいつ呼べるの? 外部に連

    留置場入った日本死ね!!!
    kkrr
    kkrr 2016/06/03
  • asahi.com:迷惑メール、規制強化へ 承諾ないもの一律禁止 総務省 - 暮らし

  • ITmedia News:会社宛ての“エロスパム”、対処しないとセクハラに?

    会社のメールアドレス宛てに、スパムが毎日大量に送られてくるという人は少なくないだろう。削除するだけでも手間な上、性的な画像や文章が含まれている場合は従業員が不快な思いをする。 スパムをサーバ段階で止めるにはコストがかかる上、対策をしたところで売り上げが上がったりするわけでもない、と「普通の経営者」なら考える。だがGoogleのような先進企業ならそうは考えないのではないかと(あくまで想像ながら)思いたいが、残念ながらGoogleではない普通の会社であれば、リターンが見込めないものは「単なるコスト」という扱いになり、従って対処も後回しになりがちだ。 だが、こうした性的なスパムを放置し続けるとセクシャルハラスメント(セクハラ)と認定され、会社が行政指導の対象となったり、訴訟に直面することもありうるのだ──。 性的スパムは「環境型セクハラ」 ユーザーからの意見や苦情などを受け付けるため、専用メール

    ITmedia News:会社宛ての“エロスパム”、対処しないとセクハラに?
  • 「有罪率99%」の謎 - 池田信夫 blog

    映画「それでもボクはやってない」が昨日から公開され、話題になっている。私は見てないが、ちょうどそのストーリーを裏書するように、強姦事件で有罪判決を受けて服役した人が実は無実だったと富山県警が発表した。まるで日では、無実の人がバンバン犯罪者にされてしまうみたいだが、これは当だろうか。 こういうとき、よく引き合いに出されるのが、有罪率99%という数字である。たしかに日の裁判で無罪になる率(無罪件数/全裁判件数)は94件/837528件=0.01%(2004年)で、たとえばアメリカの27%に対して異常に低いように見える。だが、アメリカの数字は被告が罪状認否で無罪を申し立てて争った事件を分母にしており、同じ率をとると日は3.4%になる(ジョンソン『アメリカ人のみた日の検察制度』)。 これでも十分低いが、これは日では「逮捕されたらすべて有罪になる」ということではない。送検された被疑者

  • 痴漢冤罪回避シミュレーション 旧作品No.19664 | pya! (ネタサイト)

    痴漢は迷惑防止条例違反と刑法176条強制猥褻罪適用の二通りあります。後者には刑訴217条は適用されません。なお、スカートの上から尻を撫で回す行為は強制猥褻にあたる可能性が高い。よって、現行犯逮捕は認められます。 06-08-11 20:38

  • 痴漢容疑リスク | isologue

    某大学教授の方がまた逮捕されてらっしゃいますが。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060923-00000030-sph-soci ご人の人となりをよく存じませんので件自体の白黒については私はなんとも申せませんけど、一般論として確実に言えるのは、電車を利用する男性にとって、「痴漢容疑リスク」は(大げさでなく)現代社会における最大のリスクの一つになっている、ということではないかと思います。 数年前、知人が痴漢容疑(人は無実を主張)で逮捕されたときに、留置されている警察署に知人の弁護士さんから呼ばれて面会に行ったのですが、ドラマでしか見たことがなかった丸いポツポツの穴がついたアクリルガラスの面会室の向こう側で、「○○、入れ」と、警官に呼び付けで名前を呼ばれて手錠をはずされて入室、という姿は、正直、大変ショックでありました。 さらに、ご案内の通り、容

    kkrr
    kkrr 2006/09/26
    多くの男性が日々恐々としているんじゃなかろうか。カバンが触れてしまった時等、勘違いされないかドキドキする/コメントも面白い
  • http://www.asahi.com/national/update/0819/TKY200608190372.html

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