タグ

ブックマーク / blog.livedoor.jp/ikedakayoko (3)

  • 池田香代子ブログ : 緊迫する祝島「ちょっとくらいの放射能」 - ライブドアブログ

    2009年10月08日00:00 カテゴリ社会・世界情勢環境 緊迫する祝島「ちょっとくらいの放射能」 なま温かい風が小刻みに強まったり弱まったりして、霧吹きで吹きつけたような小雨を揉んでいます。そこに、今年初めての香り。台風が接近するこんな夜、金木犀が匂い始めたのでした。 西日はだいじょうぶかな、そして夜も明ければ中部も東日も。果樹園が心配だなあ、と思いながら帰宅して驚きました。この台風の中、祝島でとんでもないことが起こっていました。 祝島のたたかいについては、以前も書きました。中電が作業をしないよう、連日のようにカヤック隊が海に出ています。強い台風の接近をうけて、中電はきょうの作業中止を伝えてきた、カヤックを出すのは危険と手をこまねいていた人びとがほっと安心、台風に備えて作業していたら、中電が埋め立てを始めたとの急報が(中国新聞のウェブ記事はこちら。山口放送のニュース動画はこちら。力

    kmiura
    kmiura 2012/08/01
    今や、子供は被曝に強い、だもんな。>「昔、核実験の時、放射能がいっぱいばらまかれたんだから、ちょっとくらいの放射能でむきになることはないではないですか」…発言者…名前と所属と肩書きを名乗りなさい。
  • 池田香代子ブログ : デマとしての国連「恵まれた日本の子どもは黙ってらっしゃい」 - ライブドアブログ

    2010年10月19日00:00 カテゴリ社会・世界情勢メディア デマとしての国連「恵まれた日の子どもは黙ってらっしゃい」 またもや「デマとしての」です。 ツイッターに、「国連で女子高生が『制服じゃなくて着ていく服の自由がほしい』というスピーチを特別にしたとき、ロシア代表から『あなた方は制服を着れるすばらしさを理解した方がいい。世界には着る服すらない国がたくさんあるのだから』という返答があったらしい」という書き込みが出まわっているそうです。ブログ「香港ボロ株ウォッチング」さんがこれを追跡して、どうも事実とは異なるようだとの興味深い記事を書いていらっしゃいます(もとはこちら)。それによると、話は1998年にさかのぼります。ずいぶん息の長い都市伝説ということになります。 「子どもの権利条約」は、アメリカとソマリアをのぞく国連加盟国が批准していますが、締約国は国内の子どもの権利状況について、国

    kmiura
    kmiura 2010/10/19
    こちらもツイッターデマの話。
  • 池田香代子ブログ : 1965年沖縄 「少女轢殺」 報道写真家嬉野京子の証言  - ライブドアブログ

    2010年06月14日00:00 カテゴリ社会・世界情勢 1965年沖縄 「少女轢殺」 報道写真家嬉野京子の証言 沖縄の「今」は、この一瞬の延長線上にあり、この一瞬からさかのぼれば、沖縄戦があり、琉球処分があり、薩摩侵攻がある、そんな一瞬をとらえた報道写真家・嬉野京子さんの講演の書き起こしを、筆者の芳沢章子さんのご厚意で転載します。改行などを変更しました。 沖縄では、米軍関係者による事件・事故が年におよそ1000件、日に3件近く起こっていることは、保坂展人さんのブログ情報で広く知れ渡ることになりました(こちら)。COCCOさんの言葉(こちら)、「基地とやっていくためには、受け入れて諦めなければならないことがいっぱいありました……諦めることに慣れていって……『しょうがないさ』が口ぐせっていうのもほんとはほんとです」にある受け入れなければならないこと、諦めなければならないこと、しょうがないこと

    kmiura
    kmiura 2010/06/14
     白っぽい写真に強烈な印象が残る。
  • 1