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.NETに関するkojosanのブックマーク (7)

  • C++ネイティブDLL

    ●概要 VB.NETでの高速化は一通り行ってきた。そろそろネタも底を突き始めたし、いよいよ、我がポリシーを変更し、C++の高速性を確認したくなった。C やC++は全く素人なので、勉強しながら進めて行く。この記事は、筆者の記録と思って貰えれば良い。但し、ここは、VBより更に眉唾になるのでご注意あれ。 ●VC++ VC++のマネージコードは、共通ランタイム上で動く(つまり中間言語)ので、VBやC#と実行速度は同じとなる。そう言う意味では、VC++でマネージコードを開発するのは、徒に時間を浪費することになるのでやめた方が良いと筆者は思う。 I/Oが介在したり、人が介在する処理では、もともと、VBやC#によるマネージコードで十分対応できる。 ●ネイティブとは? 釈迦に説法であるが、ここで言うネイティブとは、X86機械語に直接落ちる実行コードのことを言う。VC++のマネージコードでは、中間言語に落ち

  • 【C#】@IT:連載:.NETマルチスレッド・プログラミング入門 第2回 .NETにおけるマルチスレッドの実装方法を総括

    連載目次 前回は、マルチスレッド・プログラミングの概念と仕組み、およびマルチスレッドによって得られるメリットについて解説した。今回は、具体的に.NETにおけるマルチスレッド・プログラミングの実装方法を紹介する。 .NETにおけるマルチスレッド・プログラミングの方法 .NETでは、マルチスレッドを実現する方法が複数用意されている。それぞれの方法の特徴を表にまとめてみた。まずはこの表に示した各方法の概要について簡単に触れた後、具体的な実装方法を解説していく。

    【C#】@IT:連載:.NETマルチスレッド・プログラミング入門 第2回 .NETにおけるマルチスレッドの実装方法を総括
  • XmlSerializerを使おう。

    XmlSerializerとは.NET Frameworkに含まれるクラスライブラリの一つです。 長い名前で言うとSystem.Xml.Serialization.XmlSerializerとなります。 使用するときはSystem.Xmlを参照設定に加える必要があります。 XmlSerializerにはいろんな機能があるのですが、 ここではユーザー設定保存ファイルを簡単に作成するための方法を書きたいと思います。 C#+.NETではプログラムの情報を保存しておくには次のような方法があります。 iniファイルに書き込む。(扱うためのクラスは用意されていない) xmlファイルに書き込む。(XmlSerializerクラス) レジストリに書き込む。(RegistryKeyクラス) ApplicationSettingsBaseを利用する。 どれも使用する分にはたいして差はないのですが、使わなくなっ

    kojosan
    kojosan 2008/06/30
    [C++/CLI]
  • C++ アプリケーションの効率的なテスト手法(NUnit編) - @IT

    第3回 C++アプリケーションの効率的なテスト手法(NUnit編):連載 C++開発者のための単体テスト入門(1/4 ページ) 連載目次 単体テスト・フレームワーク(Unit Test Framework)は、さまざまな言語に対応したものが無償でリリースされています。Cに対応した「CUnit」、Javaの「JUnit」、前回紹介したC++対応の「CppUnit」などがあります。これらは“xUnit”と総称されます。 もちろんC#やVisual Basic(.NET/2005)に代表されるCLI(Common Language Infrastructure)に準拠した.NET言語で書かれたプログラムをテストするための単体テスト・フレームワークもあり、その1つが「NUnit」です。NUnitはC#で実装されたアセンブリ(.DLLファイル群)と単体テスト実行環境(nunit.exe/nunit-

    C++ アプリケーションの効率的なテスト手法(NUnit編) - @IT
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    kojosan 2008/06/21
    [C++/CLI]
  • .NET データ処理に役立つ26のヒント(前編)

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    kojosan 2008/06/20
    [C++/CLI][programming]
  • DataGridViewコントロールを操作する101の方法

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    kojosan 2008/06/20
    [C++/CLI]
  • .NETによるプラグイン機能を持つテキストエディタの作成:CodeZine

    はじめに Adobe PhotoshopやBecky! Internet Mailなどのアプリケーションでは「プラグイン」(または、「アドイン」、「エクステンション」等)と呼ばれるプログラムをインストールすることにより、機能を拡張することができます。この記事ではこのようなプラグイン機能を持ったアプリケーションの作り方を、プラグイン対応のテキストエディタを作成することにより、説明します。 ここで紹介するプラグイン機能は、Becky!のように、プラグイン体であるDLLファイルを指定されたフォルダにコピーすることにより、プラグインを使用するアプリケーション(ホスト)が自動的にプラグインを認識するというものです。 なお、プラグイン機能の解説が目的のため、テキストエディタはフォームにRichTextBoxを貼り付けただけの貧弱なものですので、テキストエディタ作成の参考にはなりません。 対象読

    kojosan
    kojosan 2008/05/30
    [C++/CLI]
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