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mobileに関するkojosanのブックマーク (3)

  • このままでは全員「ゆでガエル」に--野村総研が携帯電話業界に提言

    野村総合研究所(NRI)は1月26日,携帯電話市場の継続的で飛躍的な発展のために,競争構造を見直すべきだという提言を発表した。同社が毎月発行する報告書「NRI Consulting NEWS」の最新号の中で,北俊一・上級コンサルタントが指摘している。 「いまのままでは,携帯電話事業者もメーカーも販売代理店も破たんしかねない。少しずつお湯が熱くなっているのに気付かないでいるカエルが,結局“ゆでガエル”となって死んでしまう話を想起させる状況にある」 北氏の提言は,「販売インセンティブ廃止は携帯電話業界の福音となるか」と題するもの。事業者が1台当たり3万円強~4万円弱も支払っている電話機の販売支援金(インセンティブ)をなくしていくことが,業界の発展に欠かせないのではないかと問いかける。さもなくば,業界の成長はおろか,存続さえおぼつかないという。 日では,高機能な携帯電話機が1万円台後半~3万円

    このままでは全員「ゆでガエル」に--野村総研が携帯電話業界に提言
    kojosan
    kojosan 2013/09/25
    2004年の記事。これがNRIさんの提言かー。
  • スマホのバッテリーで天気予報の精度を向上させるアプリ「WeatherSignal」

    ある化学メーカーの研究員が強力な接着剤の研究をしていたが、粘着力が弱いものができてしまって大失敗……こんなに弱い接着剤など失敗作だ!と思っていたときに同僚が「この適度に接着できて、剥がすときはきれいに剥がれるという特性は、何かに使えるのではないか……!」とひらめいたことから大ヒット商品になったのが、3M社の「ポスト・イット」というのは有名な逸話ですが、このように偶然起こったできごとから全く別の価値を見いだす能力のことを「セレンディピティ」(偶察力)と呼んでいます。この「セレンディピティ」を発揮して、スマートフォンのバッテリーを天気予報精度の向上に役立てようという、とんでもない研究が進められています。 Mobile meteorology: smartphone batteries will change the way we measure the weather - OpenSignal

    スマホのバッテリーで天気予報の精度を向上させるアプリ「WeatherSignal」
    kojosan
    kojosan 2013/08/17
    おもしろい
  • スマートフォン普及で回線パンク危機 定額制見直しも - 日本経済新聞

    携帯電話各社がスマートフォン(高機能携帯電話)の普及に伴うデータ通信量の爆発に直面している。2015年に10年比26倍と急増するとの試算もあり、現状のインフラだけでは支えきれないのは確実。自社回線網の増強には膨大な費用がかかるため、各社ともデータ通信を外部に逃がす迂回路として無線通信WiFiを使うための公衆無線基地局の拡充などに取り組んでいる。今後は定額制の見直しを含め、増え続けるデータ通信をど

    スマートフォン普及で回線パンク危機 定額制見直しも - 日本経済新聞
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