1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/22(水) 23:08:58.44 ID:0LTD1vvE0 かがみ「ちょっと!あんた何冗談言ってるのよ!」 こなた「え〜・・・私は本気だよ〜高3のこの時期でも別にやりたいこと ないし、蒼井そらなんて数千万円稼いでるそうじゃまいか」 つかさ「そんなお金いらないんじゃない・・・かな?」 みゆき「現在の社会的通年では今後何かと不都合を被る事も多いと 思いますし、考え直してはどうですか?」 こなた「え〜!」 かがみ「え〜じゃないっ!勉強するのが面倒くさいなら私が教えて あげるから?ね?」 こなた「それも面倒くさいもん〜」 かがみ「・・・」 バイト先―――。 常連「こなちゃん、この前の話考えてくれた?」 こなた「う〜ん、ちょっと・・・考え中なんですけど・・・」 常連「そう?ゆっくり考えてくれて良いよ?僕は折角こなちゃんが 魅力
和製ネットサービス「ニコニコ動画」のユーザーが、海外に広がっている。日本語で利用するサービスだから、日本語に慣れていない外国人には使いにくいはずだが、アジア各国で特に人気だ。10月には一部を中国語化した台湾版をリリースしたほか、韓国人ユーザーも増えている。 韓国人の女の子・リールさん(ハンドルネーム、18歳)も、ニコニコ動画ファンの1人。アニメ好きが高じて独学で日本語を身に付け、ニコニコ動画も日本語で楽しむ。 「アニメが好きな日本の人と友達になりたくて」――動画を見るだけではなく、自分自身も日本語の歌を歌って投稿した。曲はアニメ「らき☆すた」のオープニング「もってけ!セーラー服」。猛練習して歌い、思い切ってアップした。 かわいらしい声と自然な日本語に「うますぎる」「原曲に似ててかわいい」などたくさんのコメントが寄せられた一方、韓国嫌いの一部ユーザーが「アジアの恥」「国に帰れ」とひどい中傷を
あちこちでかなり話題になっている「らき☆すた」22話。 こなたの父そうじろうと、亡き母かなたの回想シーンに、かなり衝撃を受けました。*1 と言っても、別に普段の「らき☆すた」をぶち壊して何かをやった、というわけではありません。日常生活の一部の話でした。 ここで素直に「泣いた」「感動した」と書きたいところですが、正直一番最初に生まれた感情は「泣かせだよな」という押し殺す感覚と、「やばい、もうせき止められない」という感情の暴走のせめぎあいでした。 自分、素直にアニメ見てなかったんですねェ。 ●お涙頂戴に反発した自称15の夜● 自分は結構屈折した学生時代を送った、という自覚はあります。いわゆる中二病…いや、高二病。「泣ける!」とか「涙の超大作!」とか「全米が泣いた!」とかって書いてあると、まず見ませんでした。 誰かが死ぬとか、記憶喪失になるとか、病気とかって分かっていたら、まずダメ。完全な食わず
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