まりにゃ🌰🐿 @mayimbesasson お前を中華街に連れて行く前に 言っておきたいことがある かなり厳しい話をするが 俺の本音を聞いてくれ 小籠包や肉まん食べ歩きはやめろ 食べ放題の店に入るな 甘栗買うな 世界チャンピオンの店に入るな よく分からないフルーツ飴を食うな 一番リピーターが多い占い屋に入るな 2024-02-28 22:27:39
「1億円プレーヤー」の生産者が現れはじめた 肥料や農業資材、エネルギー……、ありとあらゆるコストは上がるが、大手流通が支配する市場構造の下、小売価格は上がらない。だから農家は儲からない。それどころか生活すらままならない。 そうして誰も跡を継がず、生産者が減る。命を守る食料のはずなのに、外圧に負けて輸入自由化だけを進め、国内生産の苦境に手を差し伸べない。結果、自給率は下がる一方――。 そんな悪循環に陥ってきた日本の農業の現状を変えることはできるのか――。 処方箋を発見した。 和歌山県で「1億円プレーヤー」の生産者が現れはじめたのをご存じだろうか。 農林水産省がまとめている営農類型別経営統計(令和3年)によると農業で生計を立てている主業経営体の農業粗収益は1638.8万円(農業所得は433.5万円)。そんな中、和歌山県ではなぜ1億円に達するような売り上げを誇る農家が増えているのか。 和歌山の名
ドラッグストア「スギ薬局」が各店舗に対して“暖房禁止令”を出し、従業員から「凍えそうだ」などの悲鳴が上がっていることが「週刊文春」の取材でわかった。 スギ薬局は業界5指に入る大手ドラッグストアチェーンで、持株会社「スギホールディングス」(愛知県大府市)は東証プライムに上場。売上高は約6200億円(2022年2月期)、従業員数は約7300人を数え、約1500店舗を関東、東海、関西、北陸地方に展開する。 「会社から各店舗に対して、『12月も暖房の使用を控えるように』との趣旨のお達しがありました。雪が多い地域の店も一律です。もともと冷暖房使用に厳しい社風で、春や秋は禁止ですが、今年は『節電』を理由に12月も解禁しなかったんです。夕方以降は極寒で凍えそうです」 都内の店員Bさんもこう語る。 「お客さんから『寒すぎる』と何度もクレームが来ました。しかし、上の命令には逆らえず、使い捨てカイロで耐えてい
Shichiro @pakuriman 東日本出身であまり西日本行く機会がなかった人と話してると大都会=東京で京阪神名古屋=都会、札仙広福くらいはそこそこ栄えてるけど他の地方都市は田舎に毛が生えた程度だと思ってる人が多くて、青森みたいなイメージしてた鹿児島が初めて行ったら想像の10倍栄えてて驚いたみたいな話は割とよく聞く 2022-09-11 13:40:54 Shichiro @pakuriman 実際東京とか住んでると東京通勤圏を外れてふらっと近場で行くような街は甲府とか水戸とかせいぜい宇都宮くらいの規模感だし、北日本に至っては50〜100万くらいの規模感の都市が驚くほどないから都会といえば東京札幌仙台でその次はもう盛岡とか秋田くらいのイメージになるのはまぁ分かる気がする 2022-09-11 13:45:24
60歳以上であれば、誰でも 「もろ世代だ」 9月の開催は 地域の老人福祉センターが企画したある催しが、「クッソとがってる」と、ツイッターで予想外の注目を集めました。「ほかにはない企画を」と考えた施設の所長に、その狙いを聞きました。 No Music No Life 話題になったのは、横浜市にある「老人福祉センター横浜市戸塚柏桜(はくおう)荘」の8月の催しです。 地域の広報には、こうあります。 「No Music No Life――レッド・ツェッペリンを聴く」 「大音量でツェッペリンを堪能しましょう」 この画像がツイッターで拡散すると、「クッソとがってる催し好き」「私も年取ったらジャニーズを爆音で流したい」「我々世代ならビジュアル系、ボカロ、アニソンかな」「年取るのも悪くない」などと幅広い年代から、称賛の声が集まりました。 60歳以上であれば、誰でも 施設の金沢浩二所長に、狙いを聞きました。
「創価学会はなぜ嫌われるのか」というのが、本稿のタイトルである。そこでは、創価学会が嫌われているということが前提になっている。確かに、世の中には創価学会のことを嫌う人たちがいる。忌み嫌い、創価学会などなくなってしまえばいいと考えている人がいることは事実だ。 しかし、そうした創価学会に対する嫌悪感は、昔に比べればはるかに弱くなっているようにも思われる。 3年ほど前の秋のことである。私は講演をするために、広島県の三次(みよし)市を訪れた。 そのときは、最近の葬儀のあり方について地元の浄土真宗の人たちに話をしたのだが、送り迎えをしてくれた僧侶の人から興味深い話を聞いた。 昔は、創価学会といえば、地元で嫌われる存在だった。ところが最近では、学会の会員たちをいい人たちと言う人が増えているというのである。 浄土真宗の場合、日本の仏教宗派の中でも信仰に対して特に自覚的で、しかも、社会の支配階層ではなく、
池袋マルイが、8月29日の今日をもって閉店した。同店は1952年に開業。1977年に移転し、44年にわたり現在の場所で営業してきた。入居ビルの建物の老朽化などを閉店理由としており、営業終了はコロナ禍よりも前から計画していたという。 閉店に伴い同店では、「さよなら大感謝祭」と題したセールを開催。最終営業日の今日は開店前に約100人が待機した。最終営業日の店内は商品が完売し空になったラックもあり、終日、買い物客で賑わいを見せた。池袋在住の30代の家族連れは「週末になると家族でよく買い物に来ていた場所。無くなってしまうのは寂しい。次にどのような店舗ができるのか気になる」と閉店を惜しんだ。店内4階には、利用者から同店へ向けた感謝のメッセージを壁一面に掲示。8月28日時点で8000枚以上のメッセージが寄せられたという。また、店舗の外ではスマートフォンで記念撮影をする人の姿も見られた。
菅義偉首相は、新型コロナウイルスの影響が懸念される東京五輪・パラリンピックの開催可否の基準について、23日の記者会見などで京都新聞社を含む3人の記者から同様の質問をされたが、すべて明確な回答を避けた。自身が基準を持っているかどうかも答えず三たび「スルー」した格好。IOC(国際オリンピック委員会)が決定すると原則論に終始する姿勢に、識者から批判も上がっている。 会見では、まず東京新聞の記者が国民の命を守る立場から、感染状況がどの時点でどんな数値になれば開催するか否か基準を示すべきと質問。首相は「開催はIOCが権限を持っている」と明確な答えを避けた。 続けてジャーナリストの江川紹子さんが「IOCは日本国民の命や健康に責任を持っているものではない」として、中止する場合の判断基準を迫ったが、首相は「IOCがそれぞれの国のオリンピック委員会と協議した上で決定している」と論点をそらした。 首相会見は内
激レアさんを連れてきた。 @geki_rare 明日夜10:10〜の #激レアさん は 神戸生まれ神戸育ちなのに『島根が好き』と言っていたら島根県庁に囲われ島根の運命を託される事になった高校生✨✨ 売れるまで超遠回りした俳優 #木下ほうか✨ そしてOPトークではあの話題も‼️‼️‼️ 観てくれよなー‼️ #若林正恭 #成田凌 #堀田茜 #弘中綾香 pic.twitter.com/8O7z2jM3q6 2019-12-13 19:48:55
インバウンド需要により連日にぎわいを見せる大阪・新世界。そこで、とあるゲームセンターが人気を集めています。 そのお店の名は「レトロゲーセン ザリガニ」と言いまして、そこでは普通のゲームセンターでは見ることのできないレアなゲーム筐体が多数稼働しており、それ目当てにはるばる海外から飛行機でやってくる旅行者もいるのだとか。 レトロゲーセン ザリガニ公式Twitterアカウント 公式HPも存在せず、これまでは誰が運営しているのか一切が謎に包まれていましたが、2018年冬に突如公式Twitterアカウント(@RETROZARIGANI)を開設。これはチャンスと取材を申し込んだところ、2019年3月の本店リニューアルに合わせてインタビューの機会をゲット、オーナーにお話を伺い、今まで謎に包まれていたザリガニの内部に迫ることができました。 Osaka Metro堺筋線恵美須町駅3番出口から徒歩3分程度のと
「客引きは100%ぼったくりです」。そんな物々しい看板が立つ東京・新宿の歌舞伎町。ここで開催されているクラブイベント「Soi48」。DJブースに“彼ら”が立つと、フロアの空気が変わります。やがてスピーカーから、どこの国のものともわからない不思議な音楽が大音量で流れてきました。 実は日本の民謡なのですが、注意深く聞かないとそれが日本語であることすらわかりません。“彼ら”の名は「俚謡山脈(りようさんみゃく)」。民謡でフロアを湧かす「民謡DJ」のユニットです。 「俚謡山脈」は民謡を専門とするDJとして、おそらく日本で唯一の存在です。彼らの民謡に対する思い入れは深く、背景や歴史を探るうちに「ジジィババァの声は最高だな!」という境地に達したのだとか。そんな「俚謡山脈」の佐藤雄彦さん(42)と斉藤匠さん(38)に、なぜいま民謡なのか、どうして民謡をクラブでかけようと思ったのか、聞いてみました。 建築関
「地元に帰って、食べたくなるものってありますか?」 そんな質問を、取材で各県人に続けていました。進学や就職で地元を離れてみて、「その地域でしか食べられないもの」に気づくこと、ありますよね。長野県の人に先の質問をしたら、多く返ってきた答えのひとつが「サバとタケノコの味噌汁」。 え、サバを味噌汁に!? サバはサバでも、サバの水煮缶を使うんですよ。(取材で集めた地元の方の声より。以下同) なんと! 長野県は内陸地、海に面してないのにサバを使うとは驚きましたが、缶詰だったんですね。たしかに保存がきくもんな。 海なし県だからか、魚への執着はやっぱり強いんですよ。昔からサバの水煮缶はよく料理に使ったし、うちの親は買い置きしてました。ごちそうは必ずお寿司。山の中でもね(笑)。 スーパーのサバ缶の売り場面積、東京はちょっとだけだね。うちのほうはズラッとたっぷり置いてあるよ。 味噌汁にも入れるし、カレーもサ
こんにちは、ほそいあやです。 今日は「安い、美味い、酔える」という酒飲みに嬉しい三拍子がそろったお店を紹介したいと思います! 2017年7月オープンした「焼鳥どん」の駒込店にやってきました。他に板橋店と荻窪店もあります。 ※2018年8月追記:板橋店は閉店し、西巣鴨店が新たにオープンしたそうです。 全串80円の看板が目印です。 完全禁煙(外に喫煙スペースあり)、お子様歓迎という、焼鳥屋さんにしてはちょっと珍しいお店です。 店内は短冊メニューが貼られているごく普通の居酒屋といった雰囲気。ぱっと見た感じだと禁煙・子ども歓迎とはわかりませんね。 串以外の料理も安いです。だいたい200〜300円台、一番高いメニューも480円です。席料が100円かかりますが全然OKだと思います。 お酒が全部センベロ対応 センベロバイス(380円)。なんということでしょう、このナカの水位は。名前に偽りなし。 ※バイス
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