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ジャズに関するkommunityのブックマーク (62)

  • ドラムキットという奇妙な楽器とその時代(、つまり現代)[review: Matt Brennan, Kick It: A Social History of the Drum Kit. Oxford University Press, 2020.] – imdkm.com

    最近の投稿 日曜日のプレイリスト 009 2024-04-14 日曜日のプレイリスト #008 2024/03/24 [書評]川上幸之介『パンクの系譜学』(書肆侃侃房、2024年) 三宅唱監督「夜明けのすべて」を見た(ネタバレあり) 日曜日のプレイリスト #007 最近のコメントなんとなくPython入れ直したらSpleeterがうまく動かなくて困ったけどなんとかなった話とおまけ に 耳コピ/ボーカル抽出が捗る!Spleeterの使い方 – YTPMV.info より読書会をやった に ポプミ会報告(大和田俊之編著『ポップ・ミュージックを語る10の視点』より永冨真梨「カントリー・ミュージックの新潮流と多様性」) – imdkm.com よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に ryuto よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に imdkm よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に ryuto よりア

  • カン(CAN)はフリー・ジャズなのか? 柳樂光隆がライブ盤『Live In Stuttgart 1975』に発見したロックらしさ | Mikiki by TOWER RECORDS

    70年代のドイツ・ロック・シーンを象徴するバンド、カンの全アルバムが2020年に再発されたことは、ここ日で大きな話題になった。2021年4月には、それらの作品のストリーミング・サービスでの配信も解禁され、より多くのリスナーが彼らの音楽の魅力に触れることができるようになっている。 そんな好タイミングに、カンの伝説的なパフォーマンスを最先端の技術でよみがえらせる〈CAN:ライヴ・シリーズ〉が始動。その第1弾として、ライブ・アルバム『Live In Stuttgart 1975』が5月28日(金)にリリースされる。 今回Mikikiは、〈Jazz The New Chapter〉シリーズの監修者として知られる音楽評論家の柳樂光隆に、カンの音楽と『Live In Stuttgart 1975』での演奏を分析してもらった。〈フリー・ジャズ〉というキーワードから出発し、スタジオ・アルバムとは全く異な

    カン(CAN)はフリー・ジャズなのか? 柳樂光隆がライブ盤『Live In Stuttgart 1975』に発見したロックらしさ | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 亡くなった伯父から預かったSDカードに、戦中〜戦後に祖父が撮影した大量の写真が入ってた→有識者から撮影場所の考察が集まる

    Shuhei Miyazawa @room_909 かつてクロイヒトと呼ばれたパンイチです。オールドナムコとMSXとジャズに育てられました。職Webデザイナー、撮影やったり記事書いたり珈琲淹れたりピアノ弾いたりミニゲーム作ったり。 room-909.itch.io/rain-drop Shuhei Miyazawa @room_909 驚いた、数年前に亡くなった伯父から預かったSDカード、もう一枚あった!入ってたのは戦中・戦後に祖父が撮影した写真で、1万枚以上ある!なんで今まで気付かんかったんや! pic.twitter.com/q9i89Y4bUd 2022-05-11 12:15:51

    亡くなった伯父から預かったSDカードに、戦中〜戦後に祖父が撮影した大量の写真が入ってた→有識者から撮影場所の考察が集まる
  • 香取慎吾、混沌とした時代に“アイドル”をする意義 「止まってしまうと思った時もあった」

    草なぎ剛、稲垣吾郎との新しい地図のほか、俳優・音楽・バラエティ・アート・ファッションと多岐にわたってソロ活動を展開する香取慎吾。芸能デビューしてから30年以上、これまで様々な挑戦を重ねてきた香取だが、活動の中心にあるのはファンの存在とアイドルとしての矜持だ。 香取は、インタビューで「アイドルをやめる理由がない」と語る。“アイドル”という肩書きは、それから受ける恩恵がある一方で「アイドルのイメージを払拭したい」といった発言を見かけることも少なくないが、香取曰く「アイドルほどずるいものはないし、すごく楽しいものはない」という。ジャズミュージックに接近した2ndアルバム『東京SNG』の発売を控える香取に、今アイドルとして活動、発信する意義について話を聞いた(編集部)【最終ページに読者プレゼントあり】 常に変わりたい、変化し続けたい 香取慎吾 ーー『東京SNG』でなぜジャズに接近したのか? とい

    香取慎吾、混沌とした時代に“アイドル”をする意義 「止まってしまうと思った時もあった」
  • スクエアプッシャーの超ベーシスト論 ジャコからメタリカまで影響源も大いに語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンのデビュー作『Feed Me Weird Things』がリリース25周年を迎えた。1996年にエイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスによるレーベル、Rephlexよりリリースされた作は革新的だった。高速で複雑なドラムンベースのビートに耳を奪われるが、そこに生演奏のエレクトリック・ベースを併せたサウンドは今でも唯一無二だ。 ここでのトム・ジェンキンソン自身のベーシストとしての存在感はすさまじいものがある。単純にテクニックが尋常ではないのだ。それがビートとオーガニックに組み合わされている。スクエアプッシャーの作品を改めて聴き直してみると、ループのビートの上で即興演奏しているレイヤー的な作りではなく、それぞれの楽器が有機的に絡み合っていて、セッション的な作りになっている。恐ろしいことにそれはデビュー作の時点で完成されていた。今から25年

    スクエアプッシャーの超ベーシスト論 ジャコからメタリカまで影響源も大いに語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • AIで自動生成され続ける「無限デスメタル」「無限フリージャズ」が狂気の沙汰

    タグ 1960sファンクパゴーヂパナマパプアニューギニアパラグアイパレスチナパンクパンデイロパーカッションヒットチャートヒップホップビッグバンドピアノピアノトリオファドフィリピンバーレーンフィンランドフォークフュージョンフラメンコフランスフリューゲルホルンフリージャズフルートブラジルブラジル音楽ブルガリアブルースプエルトリコプレイリストパキスタンバンドリンベトナムニュージーランドチベットチュニジアチューバチリチルアウトディジュリドゥデンマークトランペットトルコトロンボーンドイツドラムスナイジェリアナミビアニュースバンドネオンネオソウルノルウェーハイチハイライフハワイハンガリーハンマーダルシマーハープハーモニカバイアォンバヌアツバハマバルカン音楽バンジョープログレベナンチェロ写真ルクセンブルクルーマニアレアグルーヴレゲエレバノンレユニオンロシアロックヴァイオリンヴィオラ・ダ・ガンバヴィブラフ

    AIで自動生成され続ける「無限デスメタル」「無限フリージャズ」が狂気の沙汰
  • SUGIZO | 私が嫉妬したアーティスト Vol.1

    私が嫉妬したアーティスト Vol.1 [バックナンバー] SUGIZO あらゆる音楽に精通する3人の天才 2019年7月3日 17:00 1653 50 × 1653 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 334 976 343 シェア 第一線で活躍するアーティストに、思わず嫉妬するほど衝撃を受けた人物やバンドについて話を聞く新連載をスタート。第1回にはLUNA SEAやX JAPANのギタリスト、バイオリニストとして活動する傍ら、テクノ、トランス、サイケ、ソウル、ジャズなど多彩なバックグラウンドを感じさせるソロワークを発表しているSUGIZOに登場してもらった。 取材・文 / 丸澤嘉明 音楽界のチャップリン僕が一番嫉妬するアーティストは間違いなくプリンスですね。中学3年のときに「Purple Rain」(1984年発売)でめちゃ

    SUGIZO | 私が嫉妬したアーティスト Vol.1
  • 【ZOZO前澤100万円】「パレスチナ難民のために使おうと思っています」→当選→「ひとまずは自分のために使って寄付は残りで」

    こましん @komashin502 私立高校英語教員。吹奏楽部副顧問。JOCV2018-2ヨルダン音楽隊員。関心のある分野は言語学教育音楽。ギターを中心に色々楽器弾きます。英語中国語・アラビア語が少しできます。在学生とのコンタクトはTwitterでは取りません。Youtubeチャンネルはこちらhttps://t.co/mYduEZnOUW https://t.co/X6L1YKootO こましん @komashin502 @yousuck2020 こういう棚ぼたはあまり期待してないですが万が一100万円貰えたら今の活動先のパレスチナ難民のために使おうと思っています。 学校に楽器をちゃんと置きたいです。 2019-01-06 20:30:35 こましん @komashin502 やっと気持ちが落ち着いてきた。 いや、まだ手は震えてるけど。 自分のためにじゃなくてパレスチナ難民への音楽

    【ZOZO前澤100万円】「パレスチナ難民のために使おうと思っています」→当選→「ひとまずは自分のために使って寄付は残りで」
  • 「Suchmos以降」の視点で見る、2017年のキープレイヤーたち

    1月25日に発売されたSuchmosの新作『THE KIDS』が素晴らしい。作品自体のクオリティの高さはもちろん、2017年の日音楽シーンの未来を照らし出すという意味でも、間違いなく傑作だ。 改めて、ここに至る背景を振り返ろう。2010年代の日では、海外におけるファンクやソウルの再評価、国内における渋谷系やシティポップの再評価などを背景に、ブラックミュージックの要素を含んだポップスを志向するアーティストが急増。2015年に発表された星野源の『YELLOW DANCER』と、ceroの『Obscure Ride』という二作品は、その到達点と言うべき作品だった。 そして、その延長線上で、去年からその動きが顕在化したのが「ブラックミュージックからポップスへの接近」。音大でジャズを学んだメンバーを含むSuchmosは、アシッドジャズやネオソウルをメンバー共通のバックグラウンドとしながら、Oa

    「Suchmos以降」の視点で見る、2017年のキープレイヤーたち
  • ジャズで食ってる俺がジャズ聴き始めたい人にオススメするTOP 10

    http://anond.hatelabo.jp/20150214223556 これ読んでちょっと偏ってるなーって思ったから書いてみた。 これからジャズ聴きたいっていう人に俺がオススメできるアーティストを10人選ぶならこんな感じ。 10位 マイルス・デイヴィス(トランペット)マイルスがジャズの歴史の中心にいたことは間違いないのだが、彼のサウンドは案外ジャズ初心者にはとっつきにくい。マイルスがジャズの最先端を切り開いて、偉大なフォロワーたちがそれをうまく消化&昇華してスタイルを定式化させていったのであって、そうして洗練されていったものを聞いたほうが入りやすいと思う。俺は今プロでやってるが、若い頃マイルスを聞いてもピンとこなかった。「マイルスを理解できなきゃ物じゃない」という雰囲気があったから、マイルス分かってるフリしてたけどな。リズムセクションの凄さだけは強烈だった。さんざんジャズをやって

    ジャズで食ってる俺がジャズ聴き始めたい人にオススメするTOP 10
  • 【はじめてのジャズ名盤10選】ジャズなんて一生聞かないと思ってた自分を「沼」に引きずり込んだ名演をまとめました

    2017/08/23 (更新日: 2021/02/07) 【はじめてのジャズ名盤10選】ジャズなんて一生聞かないと思ってた自分を「沼」に引きずり込んだ名演をまとめました 遊び 音楽 ジャズという音楽があります。 一般的に音楽ジャンルの一つとして数えられてますよね。 シャレオツ感とちょいダサ感が混じり合った、なんとも言えないポジションで何十年も継承されてる音楽。 最近じゃあまり流行らないけど根強いファンが多いんでしょうか。決して1番にはならない不動の立ち位置を確立してます。 ただ自分はもともとジャズなんて、まーーーったく興味なかったんです。むしろ嫌いでした。 なんかジャズってかしこの音楽みたいなイメージないですか?お高くとまってるというか・・・。 さらに「ジャズが好き」って公言する輩も苦手でした。 学生時代、自分のまわりではポップスやロックを見下して「我ら高尚なり!」って顔をした意識高い連中

    【はじめてのジャズ名盤10選】ジャズなんて一生聞かないと思ってた自分を「沼」に引きずり込んだ名演をまとめました
  • 追悼デヴィッド・ボウイ―浅井健一×土屋昌巳×THE NOVEMBERS・小林祐介が語る、〈地球に落ちて来た男〉から受け取ったもの | Mikiki by TOWER RECORDS

    1月11日に伝えられたデヴィッド・ボウイの訃報は、偉大なるスターが亡くなったことへの喪失感はもちろんとして、死の直前にリリースされたアルバム『★』がキャリア屈指の完成度だったが故に、あまりに衝撃的だった。Mikikiでは『★』特集の第2弾として、新作を切り口に〈ロックンロール・アイコンとしてのボウイ〉を掘り下げる内容を当初企画していたが、その方針も踏まえつつ、この記事をもって〈地球に落ちて来た男〉に追悼の意を捧げることにした。 今回ご協力いただいたのは浅井健一、土屋昌巳、THE NOVEMBERSの小林祐介という、世代は異なれど交流の深い3人。SHERBETSのリーダーとしてニュー・アルバム『CRASHED SEDAN DRIVE』を発表したばかりの浅井は、このインタヴュー中に〈ボウイの詩作に影響を受けた〉と語っている。かつてプロデューサーとしてブランキー・ジェット・シティに携わった土屋は

    追悼デヴィッド・ボウイ―浅井健一×土屋昌巳×THE NOVEMBERS・小林祐介が語る、〈地球に落ちて来た男〉から受け取ったもの | Mikiki by TOWER RECORDS
  • We Don’t Need To Talk Anymore Remix : 蔦谷好位置 公式ブログ

    二日前にTwitterでw-inds.の「We Don’t Need To Talk Anymore」のリミックスコンテストが開催されていることを知りました。 http://www.w-inds.tv/information/others/contents.php?id=VF6h5Hq0mO オフィシャルサイトには曲のステムデータ(各トラックバラバラになったデータ)がフリーダウンロードになっており、即ダウンロードして5時間でリミックスを作りました。 最初は覆面というか名前を隠して応募しようと思ってたのですが、勢いで作り始めたために応募要項を全然読んでいなくて、作り終わってからプロダクションなどに所属している人NGということを知りました(笑)。応募することもできずどこかにアップロードしても企画の迷惑になるかと思い、しかしせっかくだから聴いてもらいたいのでSKY-HIに繋いでもらって慶太くんに

    We Don’t Need To Talk Anymore Remix : 蔦谷好位置 公式ブログ
  • コトリンゴ「漂う感情」 - YouTube

    卓越したピアノ演奏と柔らかな歌声で浮遊感に満ちたポップワールドを描きだし、大ヒット劇場アニメ『この世界の片隅に』の音楽を手がけたことでも話題を集める音楽家・コトリンゴ。テレビ東京(ほか、Netflix、BSジャパン)で放送中の木ドラ25『100万円の女たち』で、RADWIMPS・野田洋次郎演じる小説家が劇中で書く小説と同タイトルの主題歌「漂う感情」のMVを公開。 Director:Taeko Isu / Tomomi Tanaka Camera : Takehiro Goto Assistant Camera : Hiromi Ikeda Hair & Make:Masato Nakai Costume : YUKI FUJISAWA Edit : So Isobe Management : Sachiko Iida Producer : Ryota Ochi Produced by

    コトリンゴ「漂う感情」 - YouTube
  • ライトモティーフというやつだな。 昔から有るが、「手法」として確立され..

    ライトモティーフというやつだな。 昔から有るが、「手法」として確立されたのはワーグナーあたりから。今から200年くらい前。 今だと映像と音楽がはっきりしていてよくわかるんだが、昔からこういうのはある。 クラシック音楽だと主題となるメロディが形を変えて、最高に盛り上がるところで意外な形で登場することがある。 わかりやすいところでは、ベートーヴェンの第五、いわゆる「運命」だな。 最初のあの特徴的な「ででででーん!」が主題。最初はこの重々しい「ででででーん!」が繰り返され、聞く者に悲壮な感情をもたらす。聞いていると々としてくる。しかし、展開していくと、あるときに雰囲気が一変する。それがフレンチホルンの「ぱぱぱぱーん、ぱーんぱーん」だ。聞いてみるとすぐわかる。最初の方で、いきなり雰囲気が明るくなるところだ。このホルンが鳴った後は一転して穏やかに、川が流れるような旋律が続いていく。 この「でででで

    ライトモティーフというやつだな。 昔から有るが、「手法」として確立され..
    kommunity
    kommunity 2017/03/30
    色々聴くけどジャズとクラシックはあまりに沼が深すぎて小指の先すら突っ込めないでいる
  • 関係者の語る『キグルミ惑星』

    ラスマス・フェイバー・プレゼンツ・プラチナ・ジャズ Vol.2(アニメソングのジャズアレンジアルバム)発売に際し、収録曲である『キグルミ惑星』とプログレメタルな原曲、原曲の歌手である高垣彩陽さんについて、作詞の只野菜摘(@tadanonatsu)さん、作曲のコジマミノリ(@kojimino)さん、プロデューサー(?)の佐藤譲(@yuzurusato)さん、アニメ監督の水島精二(@oichanmusi)さんらのつぶやきを中心にまとめてみました。

    関係者の語る『キグルミ惑星』
    kommunity
    kommunity 2017/03/19
    経緯は何となく知ってたが改めてブクマ。正しい権力の使い方
  • ジャミロクワイが帰ってきた!7年ぶりの新作「Automaton(オートマトン)」に先駆けMVを公開。日本公演も。 - のんびり息子と天パパパ

    ジャミロクワイが、7年ぶりとなるニュー・アルバム『Automaton(オートマトン)』を2017年3月31日に発売することを発表しました! さらに、2017年の5月25日(木)には東京国際フォーラムにて日公演も行われます! ジャミロクワイとは ジャミロクワイ(Jamiroquai)は、イギリスのバンド。アシッドジャズの世界では最も成功したグループのひとつ。その初期の音楽活動においてインコグニート、ブラン・ニュー・ヘヴィーズ、ガリアーノ、コーデュロイ等のロンドンを拠地とした面々と共に、1990年代始めのアシッドジャズ界を代表するものとなった。その後のアルバムは、ポップ、ロック、エレクトロニカ等ジャンルを限定しないもので、以前とは違った音楽的方面を模索してきた。世界中で3500万枚以上の売り上げがある。 ジャミロクワイ - Wikipediaより引用 アシッドジャズとは、1980年代にイギ

    ジャミロクワイが帰ってきた!7年ぶりの新作「Automaton(オートマトン)」に先駆けMVを公開。日本公演も。 - のんびり息子と天パパパ
  • これがジャズ・ギターの新時代! 古のアメリカーナから未来を切り拓く正真正銘の鬼才、ジュリアン・ラージが語る原点と出会い | Mikiki by TOWER RECORDS

    ジュリアン・ラージというギタリストは、何から何まで規格外だ。10代の頃からミュージシャンとして活動し、ブルースやブルーグラス、カントリーのシーンに足を突っ込んできたかと思えば、パット・メセニーやカート・ローゼンウィンケルなど一流ギタリストが参加してきたゲイリー・バートンのバンドに15歳の若さで加入。さらに20歳のときに録音した初リーダー作『Sounding Point』(2009年)をエマーシーから発表してメジャー・デビューを果たし、ジャズの世界でも天才少年ギタリストとしてその名を轟かせた。 その後もフレッド・ハーシュと共演したかと思えば、ジャズ・ピアニストのテイラー・アイグスティがシンガー・ソングライター的な感性を光らせた傑作『Daylight At Midnight』(2010年)ではニック・ドレイクの名曲“Pink Moon”を奏で、ブルーグラス新世代を代表するパンチ・ブラザーズのク

    これがジャズ・ギターの新時代! 古のアメリカーナから未来を切り拓く正真正銘の鬼才、ジュリアン・ラージが語る原点と出会い | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 冨田ラボ「SUPERFINE」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    冨田ラボが約3年ぶりとなるアルバム「SUPERFINE」を発表した。 4thアルバム「Joyous」では原由子、横山剣、椎名林檎、さかいゆうといった世代の異なるボーカリストが参加していたが、作ではSuchmosのYONCE、never young beachの安部勇磨、水曜日のカンパネラのコムアイ、CICADAの城戸あき子、ceroの髙城晶平、坂真綾、AKIO、藤原さくらといった若手のボーカリストを起用。冨田のさまざまなサウンドアプローチが光る、極上のポップアルバムに仕上がった。 プロデューサーとして多忙を極める中で制作された「SUPERFINE」。今回は、冨田人による全曲解説という形でその魅力に迫る。 取材・文 / 秦野邦彦 撮影 / 緒車寿一 撮影協力 / Red Bull Studios Tokyo 若いボーカリストたちならフレッシュさが際立つ ──昨年の12月から制作が始まっ

    冨田ラボ「SUPERFINE」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「00年代以前のクラブジャズ」と「00年以降の現代ジャズ」の違い|柳樂光隆

    ※記事が面白かったら投げ銭もしくはサポートをお願いします。 あなたのドネーションがこのnoteの次の記事を作る予算になります。 ■クラブジャズは?現代ジャズとは?すごくざっくり説明すると、 ◎クラブジャズ…「踊らせること」「クラブでDJによってプレイされること」を目的として作られた《ダンスミュージック》 ◎現代ジャズ…「ヒップホップやテクノに影響を受けているけど、踊らせることや、クラブでプレイされることを目的に作られてはいない《ジャズ》 だと僕は考えています。 つまり、クラブジャズは基的にクラブでDJが使えるかどうかな音楽なわけです。逆に現代ジャズは、踊れる曲もある(かもしれない)けど、必ずしもDJ的に使いやすい曲わけではないという違いは重要だと思います。 だから、クラブジャズに関してはDJが使えるかどうかみたいなすごくシンプルな部分が重要だし、そういったルールに基づいて曲が作られていま

    「00年代以前のクラブジャズ」と「00年以降の現代ジャズ」の違い|柳樂光隆