リンク 海外留学エージェントのキャリアワールド 【2024年最新】パキスタンの平均年収は約6万円!物価や生活水準・女性の安全性も解説 パキスタンに海外就職・海外移住を検討しようとしたとき、 「パキスタンの平均年収はいくらくらい?」 この記事では、そんな悩みを抱えているパキスタンへの海外就職・海外移住希望者に向けて、パキスタンの平均年収を始め、物価や生活水準、安全性なども解
259回 ビートルズと「NewJeansおじさん」 ビートルズにはとても似てるとは思えない画像に 「写真良すぎる。マジで初期のビートルズみたい」 というキャプションをつける大喜利ポスト。 X(旧Twitter)でそういうものを何度か見かけ「なんだろう」と思っていたら、編集氏からのメールで謎がとけた。 あれは映画・音楽に対する評論活動をしている宇野維正氏がK-POPグループ・NewJeansのメンバー全員が並んだアーティスト写真に 「写真良すぎる。マジで初期のビートルズみたい」 と付けて投稿したのを、元ネタにした大喜利だったのだ。 となると、このポスト自体は宇野氏の NewJeansファンとしての活動の一環ということになる。そういえば、この大喜利を見かけた時に 「 NewJeansおじさん 」批判ポストを何件か見たのだが、これが原因だったようだ。今、宇野氏はNewJeansにはまっている。そ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231218234524 "片親パン"という言葉を知ったとき、山崎パンの企画者はどんな気持ちになっただろう?と思った。 まずこれは「山崎製パンの企画者は嫌な気持ちになるはずだ」って意味でいいよな? 「片親パン」とは?・安くて量の多い袋入りスティックパンを「片親パン」と呼ぶ界隈がある ・片親家庭出身の配信者が片親家庭あるあるとして提唱 ・「金も手間も掛けてもらえない子供が親に食事代りに与えられがちなパン」の意 山崎製パンとは?・間違っても高級ブランドではない。 ・安くておいしいパンを提供するイメージの会社。 スティックパン企画者はどう考えるか・安くて量のあるパンを売り出したら裕福でない人達が消費しました ・片親家庭の子供の食事代わりにされて片親パンと言う呼び方をされました これでなんで商品企
チバが亡くなるなんて思ってもみなかった。いまだに受け止められない。がんと闘っていたと聞いてはいても、絶対大丈夫だと勝手に思い込んでいた。 J-POPや渋谷系ポップが全盛で、真にロックなバンドの新たな系譜が久しく途絶えていた時期に突如現れたのがミッシェル・ガン・エレファントだった。そこから僕は取り憑かれたように何度も彼らにインタビューし、特にチバには長い時間に渡って食い下がるようなインタビューを何度も試みて、そのすべてをJAPANのページに刻んできた。 ミッシェルが登場したことで、日本の音楽シーンは一気にロックの色に染まっていった。だがべつに、ミッシェル以外に多くのロックバンドが登場して盛り上がったわけではない。ミッシェル・ガン・エレファントという一つのバンドの力で、それが起きたのだ。当時を知っている人には、それはわかるだろう。とてつもないバンドであり、事件ですらあった。 チバはその時、自分
飯盒炊爨AV単語 ハンゴウスイサンエーブイ 4.0千文字の記事 36 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要発見関連項目掲示板この記事の一部にはあんなことやこんなことが書かれています。 この記事を開いたまま席を離れたら大変なことになる可能性があります。 飯盒炊爨AVとは、とあるコピペ、またはそのコピペに登場するAVである。 コピペネタとしてのみ有名であった時期が長く、その実在すら怪しまれていた。だが、2023年7月に確かにこのAVが実在することが判明した。こちらについても後述する。 概要 非常に簡単にまとめると、「アダルトビデオを見ていたところ、飯盒炊爨(はんごうすいさん)と言う言葉を正しく使った女優が「飯盒炊飯(はんごうすいはん)だろ」と笑われており、悲しい気持ちになった」という内容の文章。 2008年8月2日の15時13分42秒に、インターネット掲示板「2ちゃんねる」の「ニュース速報
「お金もらうわけにいかないし、晩飯だけ食べさせて」という約束で家庭教師をしていたことがある。指導することになったその子の状況について、家族全員に説明していたところ、その子の妹が不思議そうに「なんで文章みたいに話せるの?」と聞いてきた。 その家族の会話は、ほとんど単語で終わっていた。「ねえ、○○は?」「おい、△△しろ」その場の状況から察することができるから、単語で事足りる生活をしていた。状況から察する能力があるのだから、頭は悪くない。ただし、言葉を鍛えられる環境にはなかった。 もちろん家族の誰も、本を読む習慣がなかった。「文章」と出会うのは、学校の教科書くらい。そんな生活環境の中で、私のように「文章」のように論理を組み立ててしゃべる人と出会って、その妹は驚いたようだ。 そのような生活環境で言葉を鍛えることができるかというと、難しい。言葉を鍛えなければ、学校の勉強についていくのも難しくなる。何
例の件に関して、当事者でもなければ長崎の生まれでも広島の生まれでもない人間がどうこう、という書き込みを目にして、少し自覚したのでどうしても言わねばならないことを言う。 俺は長崎の生まれで被爆三世で当事者たちから直接話を聞かされて育ったから言う。 俺程度がおこがましいという気持ちはあるけれど、当事者はほとんど残っていないから俺が言う。 長崎ではガキどもは原爆の話を聞かされて育つ。クーラーどころか扇風機もない真夏の小学校の体育館に一時間近くも寿司詰めにされて、原爆の話を聞かされた。俺はとにかくそれが辛かった。 話をする年寄りはもっと辛かったと思うが、小学生のガキにはそんな想像ができるはずもないし、俺だってずいぶん聞かされた話をほとんど忘れてしまった。思い出せるのは精々ひとつかふたつだ。 もうひとう、この時期になると廊下にはずらりと、他所の地域ならPTAが発狂するようなグロ画像が堂々と貼り出され
(追記) なんかすごいブコメがついていて驚き。 一部に「不幸を嘆いてばかりじゃだめだ」という「正しい意見」が散見されるけど、日本には生まれた世代や環境を嘆く自由もないの?「前を向いて挑戦し続ける」人間以外を見下す社会って、どんだけ息苦しい社会なんだろうね。団塊世代以上の、高度成長期までの元気活発な日本人のほうが、自分の不遇や不幸をもっと政府や経営者や社会のせいにしていたと思うよ。 (以下元記事) anond:20230615113223 全然違う。いわゆるそれに相当する「氷河期世代」とは、 「人間は生まれたからには結婚して家庭をつくるのが当たり前という社会観念が強く残っていたが、実際はできない人が大量に出現した世代」 でもあるんだよな。「人間として当たり前のことができなかった」という劣等感を背負ったからこそ、不幸感がめちゃくちゃ強いわけ。 かつてに比べて恋愛が圧倒的に自由競争化し、雇用も不
僕が『平成のヒット曲』という本を出したのは約2年前の2021年のこと。そこの後書きにはこう書いた。 改めて振り返った今、ひょっとしたら我々が過ごしてきたのは、ある種の「幸福な時代」だったのではないだろうかという思いがある。 もちろん、そう考えない人も多いだろう。バブル崩壊後の経済停滞は長く続いた。二度の震災もあった。本書の中でも「失われた」という言葉は頻出している。 それでも、ポピュラー音楽、大衆文化について考える時には、「平成」という言葉は、(たとえば「大正」と同じように)、ある種の豊かさのイメージと共に振り返られるようになっていくのではないかという予感がある。 その予感は、いい意味でも、悪い意味でも、当たったような気がしている。 悪い意味というのは、その「豊かさ」の感覚が、いよいよ失われつつある、ということ。日本という国が他の国と比べて相対的に貧しくなっているというのは、たとえば海外旅
公判終了直前、「どのような罰をもってしても許されない」などと述べた田中被告。だが、初公判から一貫して自責の念や謝罪の言葉、更生の意思を述べてはいるものの、その言葉とは裏腹に自身がAさんに及んだ一部の行為については否認を続けている。実際に、検察側が田中被告に「懲役1年6カ月」を求刑したのに対し、弁護人は「罰金刑が相当」と“極めて軽い”罰を主張した。 果たして、田中被告は“罰金”さえ払えば自身の犯した罪は許されると考えているのだろうか。その態度からは本当に反省しているのかうかがい知ることはできない。人気作曲家の“罪と罰”――。当事者であるAさんに改めて心情を聴いた。 「お金をあげるからしてくれない」「僕のをシコシコして」 事件が起きた8月20日。その日はあいにくの雨だったが、Aさんは友人と花火大会を楽しむために神宮外苑を訪れていた。Aさんが振り返る。 「この日は、帰りが夜遅くなることを許しても
山本健人(外科医けいゆう, Takehito Yamamoto) @keiyou30 語彙力が豊富で言語化が得意な人は、自分の中の感情を整理したり、自らの悩みや眼前の困難を正確に把握するのがうまく、効率的に手を打つ。 「言葉をたくさん知っていることがなぜ大切か」の答えに「自己解決の効率性」があるというのは、重要な事実だと思う。 2022-06-05 20:54:30 山本健人(外科医けいゆう, Takehito Yamamoto) @keiyou30 「言語化」は、何かの発信に必要というより、むしろ自己解決において役に立つ部分が多く、そのため「言語化」は必ずしも「声に出す」「文字にする」行為とは限らない。 ただいずれにしても確かなのは、語彙力が豊富なほど有利ということ。 2022-06-05 21:33:13
週刊文春1月3日/10日新春特別号(2018年12月26日発売) フォト・ジャーナリスト 広河隆一さんに関する「世界的人権派ジャーナリストの性暴力を告発する」を受けて―。 「フォト・ジャーナリスト」という生き方を知り、「原発」という問題意識を持ち、私が、フリーランスとして歩み始めた理由そのものであり、師と仰ぎ、全面的に支持をしてきた人間として、広河隆一さんの今回の報道について、触れないわけにはいきません。 分かっていながらも、恩師が「加害者」として語られるのは、とても、本当にとても辛いことです。 正直に申し上げて、報道を初めて知った時には、被害者の方々に気持ちを寄せることができず、せめて、全文を読んでからにしたいという思いで、一晩過ごしました。 しかし、一夜明け、掲載記事全文を読み、 断ることが難しい女性達に対してなされたこと、広河さんが発したとされる言葉に触れ、ようやく報道の内容、広河さ
ぽこみ @pocomi_chi オードリー若林さんが「一瞬で自分が被害者になれる言葉を使うやつ嫌いなんだよね」と言っててこの人は信頼できるなと思いました。 2022-11-15 18:33:09
中学生のとき、朝起きたら関西弁になっていた。 千葉在住だし、関西には行ったことなかったし、 関西弁はテレビの中でしか知らなかったので物凄いびっくりした。 私は標準語で喋っているつもりなのに、口にすると何故か関西弁になってしまう。 自分でも不気味だった。いわゆるエセ関西弁とかではなく、イントネーションも完璧だった。 もちろん周囲も驚いていて、親や教師にはちゃんと喋れと凄い怒られた。 クラスでも中二病扱いされてほぼ友達はいなくなった。 何かの病気だったのかもしれないが、親は病院に連れて行く気はなく、いつか治るだろうと楽観的だった。私も治ると思っていた。 高校に入ってからは、中学まで関西で暮らしていたという設定を作ったため比較的受け入れられた。 大学に進学するときは、関西の学校に行きたいと親を説得した。 親もしょうがないという感じで、それからずっと関西に暮らしている。 あとは普通に関西弁のまま就
お読みいただく前に この文章は私、島田彩が、自身の表現の反省および改善を目的として執筆いたしました。インターネット上のご意見や、新今宮エリア内における方々からお話を聞くことで学び、その内容を綴ったものであり、あくまで個人の見解です。PRを目的とするものではありません。また、「新今宮ワンダーランド」「新今宮エリアブランド向上事業」からの公式見解ではありません。 なお、本稿のインタビューについては、新型コロナウイルスの感染拡大防止に配慮し、原則一対一でおこないました。 はじめに 4月7日に、新今宮について書いたエッセイが、インターネット上で「炎上」をしました。 いただいた意見には、 ・PR表記がわかりづらいというご指摘 ・エッセイの表現や体験内容への疑問 ・行政事業の一環としては不適切ではないか というものがあり、他にも、「スラムツーリズム、貧困ポルノではないか」「ジェントリフィケーションに加
はじめまして、ヌメと申します。普段は趣味で(二次創作)イラストや漫画を描いて、同人活動をしています。 今回、Twitter内で私の身に起こったことを書きます。 このnoteでは、私という一個人のオタクが、何を考え、どう行動したのか、順を追って記していきます。 この際ですので、今まで我慢してたり、歯ぐきから血を出しながらもスルーしたりしていた、ずっと話したかったこと全てを書いていこうと思います。書ききれるのか?わからん…… そういうことなので、とてもとてもとても長いです。 朝の移動中10分とかで読める量じゃないんじゃないかな。 よく寝てよく食べて満腹になって自分のご機嫌をとって時間があるときに読んで下さい。 間違っても仕事終わって疲れた気持ちでイライラしたまま読まないでください。 はじめに注意点を何点か挙げますので、必ずお読みください。 そしてそれを念頭に置いて、すべてをお読みください。 <
話題になったのは、9月6日に漫画家さわぐちけいすけさん(@tricolorebicol1)がTwitterに投稿したマンガです。 「前々から気になってたんだけど…なんでいつも否定してくるわけ?」 友人からそう問われた主人公は驚きます。 「いやそうだっけ?」「それ!それのこと!なんで毎回否定すんの?」「否定してないよ!」 「いやぁいい天気ですね」「いや今日も頑張ったなぁ」 そんな風に「いや」を使う主人公。 「感嘆詞として使ってたの…?」と驚く友人に、主人公は「これ口癖みたいなものかも。プラスの意味もマイナスの意味もないもん」と受け止め方の違いにがくぜんとします。 東北出身の主人公は、友人から「方言みたいなものなのでは?」と問われて振り返ると、家族や友人たちが自然と「いや」と言っていたシーンが思い浮かびます。 「いや信じてくれ! 『あら』『えっと』的な音でしかないんだ!」
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