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上田麗奈に関するkommunityのブックマーク (5)

  • 上田麗奈『RefRain』、雑感 2016年を代表する傑作

    それほど熱心に声優を追っているわけでもない。 それでも上田麗奈さんは好きな声優の1人である。声の幅も広く、歌もステージもこなせる。またトークでも独特の世界観を垣間見せる。あとかわいいし顔が良い。(追記:声優ゆめ日記買いました) そんな中今年9月に上田麗奈さんのソロデビューが発表された。 昨今において声優のソロデビューはほとんど啓示的な意味合いを持っている。端的に言えばあまり成功すると思えない。 私の観測範囲内でも不安8割、期待2割程度の反応だったと思う。 潮目が変わり始めたのはおそらく収録曲『海の駅』の試聴が公開された時だ。たしかラジオだったと思う。 曲調は格的なエレクトロニカ。それに上田さんの繊細な歌が載っていた。 「意外と期待できるかもしれない」そんな反応が多かったと記憶している。 その後も毎週収録曲の公開が続く。どの曲も粒揃いだった。 発売直前の頃にはほぼ良い作品になっていることを

    上田麗奈『RefRain』、雑感 2016年を代表する傑作
  • 上田麗奈デビューミニアルバム「RefRain」が超意識高い系だった - おっさんが愉しむアニソン世界

    アニソンや声優ソングってのは「かわいい」「元気が出る」感じを基にしている。アッパー系が多いのだ。 そんななか、ダウナー系の曲で統一された上田麗奈のソロデビューミニアルバムが発売された。 上田麗奈 / Debut Mini Album「RefRain」試聴動画 だいたい上田麗奈自体が、こういっちゃ悪いなと思うけども地味なイメージが捨てきれない。よく名前は聞くけども、それほど印象に残るような声でもないので、ウィキペディアを見て、ああ、この役が上田麗奈だったんだな、とあとから知る「ああ、あれね」系の声優だ。 これってソロでCD出すには結構なハードルじゃないだろうか? ソロでCDが出る声優は、歌のうまさ以前に声優としてのオンリーワンさが重要になってくる。東山奈央にせよ、早見沙織にせよ、よほど特殊な演技をしない限りキャラが声を発した瞬間「ああ、また東山奈央だ」「早見沙織だ」って分かる。すぐ分かるの

    上田麗奈デビューミニアルバム「RefRain」が超意識高い系だった - おっさんが愉しむアニソン世界
  • 上田麗奈 / 『RefRain』 - semillaの航星日記

    はじめに 『RefRain』が発売されてから半年が経過してしまった。返事を書くには遅すぎるが、書かないよりはましであると考え、以下ぼくが『RefRain』を聴いた体験や、聴いて考えたことを書いていこうと思う。 『RefRain』って何だという方へ向けた情報 ・2016年12月21日に発売された上田麗奈さんの全6曲のミニアルバム ・作が上田麗奈さんのアーティストデビュー作 ・上田麗奈さんが作詞家の松井洋平さんとともに全曲の作詞を手掛けている ・公式サイトはこちら 総合的雑記 『RefRain』は、まぎれもなく傑作である。このアルバムの中に、上田麗奈さんという一人の人間の人生が、確かに存在していると感じられる、優れた作品に仕上がっている。メロディーの美しさ、優れたアレンジ、歌詞の独自性、すべてが高いレベルで重なり合い、その人生の存在へと導いてくれるように感じる。 なぜこのアルバムの中に上田麗

  • 上田麗奈 デビューミニアルバム『RefRain』がすごいという話がしたい - 浅瀬文書

    こういうふうに聴いてほしい、受け取ってほしいというよりは、ああ、こういうふうに生きているんだな、となんとなく感じてもらえたらと思います。そのうえで聴いてくれた皆さんがどう感じたかを私は知りたいし、教えてほしいなと思います。そんな気持ちです。一緒に“上田麗奈”を探してもらえれば、私としてはすごくうれしいです。 リスアニ! Vol.27 (M-ON! ANNEX 612号) (P145) ■はじめに 上田麗奈さんがインタビューなどで感想を教えて欲しいと言っているのを見て、上田麗奈デビューミニアルバム『RefRain』について、自分なりの感想を書いてみようと思った。書いてみることで自分の考えを整理する目的もある。 このアルバムはめちゃくちゃ素晴らしい作品なのに、めちゃくちゃに絶賛する評価が不当なほど不足していると感じたので、どれだけヤバいアルバムなのかという面も含めて力不足ながら説明してみようと

    上田麗奈 デビューミニアルバム『RefRain』がすごいという話がしたい - 浅瀬文書
  • 上田麗奈フォトコラム最終回・その日一日限りの色を求めて | WebNewtype

    お絵かきと散歩が大好きな上田麗奈さんによるフォトコラム「この色、いいな」。上田さんがいろんな場所を訪ね歩き、おもしろい「モノ」や「コト」、そしてお気に入りの「色」を探します。 連載75回にして最終回となる今回訪れたのは「江の島」。思い出がたくさんある湘南の海と山をめぐります。一番のお目当ては、これまでの連載で収めてこなかった夕暮れの風景。果たして締めくくりにふさわしい「色」を見つけられるでしょうか……? ▼▼▼▼▼ この色いいなぁと思える瞬間を探して、今までいろんな場所にうかがってまいりました! 最後は、撮影したその日にしか絶対に出会えない、一日限りの特別な色を見つけに、大好きな湘南へ! 写真を通して、素敵な色をお届けできていますように。 今まで「この色、いいな」を観て下さっていた皆様、当にありがとうございました! 上田麗奈 ▼▼▼▼▼ ――江の島に来るのは初めてですか? 上田:一度だけ

    上田麗奈フォトコラム最終回・その日一日限りの色を求めて | WebNewtype
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