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女性に関するkommunityのブックマーク (616)

  • 松本人志さんの罪についての考察と提案反社会学講座ブログ

    ●まつもtoジャニー こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 ジャニー喜多川さんは、いい人でした。多くの芸能人を育て、テレビ界に貢献した功労者であり、育てられた芸能人にとっては恩人です。 でも、ジャニーさんは犯罪者だったのです。 24時間、つねに犯罪者でいる人などいません。犯罪者としての顔は、個人が持つ多くの顔のうちのひとつにすぎないのです。犯罪をしてるとき以外は、何わぬ顔で暮らしてます。それはマジメな職業人の顔であったり、優しい父親・母親の顔だったり、情にあつい先輩の顔だったりします。 でも、そういう「いい人」が、犯罪者の顔も持ってたりするんです。 ジャニーズ問題から我々が学ばねばならないもっとも重要な教訓、それは、予断をもって犯罪告発の声を封じてはならない、ということです。 いい人は犯罪をするわけがない。社会的地位の高い人が犯罪者であるはずがない。無名の人間が犯罪を告発するのは売名

    kommunity
    kommunity 2024/01/29
    長文だけど読ませる。/別問題だったけど、島田紳助が引退追い込まれたとき松ちゃんどう思ってたのかな…あれだけの騒ぎで自分は大丈夫だとたかを括ってたのなら相当残念。(もちろん性被害が事実だった時)
  • 【漫画】エロ漫画なんて描きたくないのに天才的な才能を発揮してしまう美女が苦しむ「えっちな漫画が苦手なエ〇漫画家の話」→「この話ほんと好き」

    泥 @kpggcWSsmYTWmOD @shunpeiawa これ何回読んでも好きなのでいつか格連載して欲しいです! 読者の方々も、エロ漫画作家が若い女性漫画家であることに動揺も下心もなく純粋に漫画の感想伝えてるところ好きです。 2022-06-07 16:46:22

    【漫画】エロ漫画なんて描きたくないのに天才的な才能を発揮してしまう美女が苦しむ「えっちな漫画が苦手なエ〇漫画家の話」→「この話ほんと好き」
  • 女性アイドルにガチ恋した20歳女、運営から出禁を喰らう。|今宵は満月

    (2024.4.8 アイドルとの会話や、出禁後の交流について大幅に加筆しました。 昨年の夏頃にこの記事が創作か否かで様々な意見が飛び交っていましたが、女オタクが女性アイドルの運営から出禁を喰らったという話の筋は紛れもない事実です。) それは、あまりに唐突だったー。 ある日ライブハウスに行くと、入り口で運営スタッフに呼び止められ「恐れ入りますが、今後お客様の当グループのすべてのライブ、イベントへのご参加をお断りさせていただきます」と通告されたのだ。 え???どういうこと??? 女性ファンが女性アイドルの現場を出禁って何事!?すぎる。それが我が身に降りかかるなんて思ってもみなかった。 ※これは私の実体験ですが、アイドルの特定を防ぐために一部フェイクを交えています。ご了承ください。 登場人物 あかり(仮名、筆者) ゆなちゃん(仮名、筆者の推し) ちなみに、見出しの写真はゆなちゃんと私。 私はゆ

    女性アイドルにガチ恋した20歳女、運営から出禁を喰らう。|今宵は満月
  • 県営公園での過激な「水着撮影会」の貸出中止を埼玉県に求める | 日本共産党埼玉県議会議員団

    6月8日、日共産党埼玉県委員会ジェンダー平等委員会と日共産党埼玉県議会議員団は県営公園における過激な「水着撮影会」の貸出中止を埼玉県に求める申し入れを行いました。 城下のり子県議、山﨑すなお県議と丸井八千代ジェンダー平等委員会責任者、加藤宣子・加藤ユリ・高田美恵子氏らが参加し、梅村さえ子も元衆議院議員が同席しました。 6月24,25日に県営施設であるしらこばと水上公園において「水着撮影会」が行われます。入場料は1万円から3万6千円と高額なもので、過去のイベントの動画をみると水着姿の女性がわいせつなポーズやわいせつなしぐさで映っており、明らかに「性の商品化」を目的とした興業です。県の担当者によると2018年からしばしばこのようなイベントが県営公園で行われてきたそうです。未成年も出演しているという情報もあります。都市公園法第1条には「この法律は、都市公園の設置及び管理に関する基準等を定めて

  • 出版社主催のプール水着撮影会、共産党の圧力で禁止に、仕事を奪われたモデル業の女性などから苦言相次ぐ

    共産党埼玉県議会議員団 @jcp_sai 埼玉県営公園で女性の水着撮影会が行われます。未成年も出演するという情報については調査中です。城下のり子・伊藤はつみ・山﨑すなお県議は、日、都市公園法第1条に反するとして、貸し出しを禁止するよう県に申し入れました。kinma.jp elaws.e-gov.go.jp/document?lawid… 2023-06-06 15:50:12

    出版社主催のプール水着撮影会、共産党の圧力で禁止に、仕事を奪われたモデル業の女性などから苦言相次ぐ
    kommunity
    kommunity 2023/06/09
    だから共産党て大嫌い。これに加担した連中を一生軽蔑するし死ぬまでここには票も入れない
  • 「男性はぶつかってくる」は本当か

    当方、20代女性である。 先日ついうっかり足を捻挫してしまい、しばらく松葉杖生活となった。 その際に気付いたことがあるので書き留めておこうと思う。 「男性はぶつかってくる」 男性は駅や街の雑踏でぶつかってくる。それは女性を無意識に見下していて、避けないからだ。 これは女性なら多かれ少なかれ心のなかに共有された理解であると思う。私もそう思っていた。 もちろんわざわざぶつかってくる一種の変態もいる。彼らを置いておいて、男性一般に関しての話だ。 あくまでも個人ではなく集団としてである。 「日人は酒が弱い」「日人は清潔を好む」 これらは集団としては成立するが、これを個人個人に還元しようとするのはナンセンスだろう。あくまでもマクロな話であると念を押しておく。 私が気付いたのは、「女性はぶつかってくる」ということである。 私は定期の関係で新宿や秋葉原でよく下車するため、コロナ禍の中でも雑踏を通る機

    「男性はぶつかってくる」は本当か
  • 男性オタクが演劇に興味を持たないのは何故かみたいな話に対する意見|めりぴょん/山野萌絵

    多いときで年に100回くらい舞台を見ている舞台オタクなので、個人的に意見を書きたいと思います。ちなみに、筆者は25歳の女です。 まず、私はもともと所謂2.5次元舞台やヒーローショーに通っていたので、そこから舞台を見始めましたが、年々小劇場でやっている演劇の方を魅力的に感じるようになり、「実は私って、2.5次元が苦手なんじゃね?」と近年は思いつつある立場です。 完全なる私見ですが、そもそも今の2.5次元舞台の客層の多くを支えているのは、「来ならば、人生で演劇に触れることなどないであろう人々」です。つまり、いわゆる推し活ブームや2.5次元ブームに乗っかって一時的に流入している層で、恒久的に「演劇」「芝居」の顧客になってくれるわけではない人々が、イケメンを応援する行為の土俵がたまたま2.5次元舞台という一応「舞台」の名が冠された場であったため、なんとなく「演劇」の顧客っぽく見えているだけなので

    男性オタクが演劇に興味を持たないのは何故かみたいな話に対する意見|めりぴょん/山野萌絵
  • 広河隆一さんの性暴力に関する報道を受けて - JOURNAL ASIA

    週刊文春1月3日/10日新春特別号(2018年12月26日発売) フォト・ジャーナリスト 広河隆一さんに関する「世界的人権派ジャーナリストの性暴力を告発する」を受けて―。 「フォト・ジャーナリスト」という生き方を知り、「原発」という問題意識を持ち、私が、フリーランスとして歩み始めた理由そのものであり、師と仰ぎ、全面的に支持をしてきた人間として、広河隆一さんの今回の報道について、触れないわけにはいきません。 分かっていながらも、恩師が「加害者」として語られるのは、とても、当にとても辛いことです。 正直に申し上げて、報道を初めて知った時には、被害者の方々に気持ちを寄せることができず、せめて、全文を読んでからにしたいという思いで、一晩過ごしました。 しかし、一夜明け、掲載記事全文を読み、 断ることが難しい女性達に対してなされたこと、広河さんが発したとされる言葉に触れ、ようやく報道の内容、広河さ

  • 知られざる「個人撮影AV」ブームの実態 “古株”制作者兼男優が打ち明けた | 文春オンライン

    今回インタビューに応じたのは、これまで5年以上副業として「個撮」を続けているA氏(男性、50代)。A氏は男優役として自ら出演しながら撮影し、その後の編集、モザイク処理、配信までをこなす。ほかの同業者とも交流があり、新規参入したいという若者にノウハウも伝えてきた、この業界では“古株”ともいえる存在だ。A氏の証言を通して「個撮」の世界の内実を明らかにしたい。 ツイッターで“女優”募集、報酬は現金払い ――まず、「個撮」に出演する女性をどのように募集しているのでしょうか。 「僕の場合は、主にツイッターです。『動画に出てくれるモデルを募集している』とアカウントに書き、出演条件の詳細は『固定されたツイート』に設定して、常時掲載するようにしています。そうするとポツポツと、ツイッター経由でメッセージが入ってきます。 私が始めた6、7年くらい前は、ツイッターなどのSNS以外に、出演する女性とカメラマンをつ

    知られざる「個人撮影AV」ブームの実態 “古株”制作者兼男優が打ち明けた | 文春オンライン
  • 「なんで女芸人だけ揉めなあかんねん。他も揉めろ」近年の“女芸人ブーム”にAマッソ・加納が思うこと | 文春オンライン

    容姿や属性をいじられ、インパクトを残すことが成功への足がかりとされてきたお笑いの世界だが、近年世間の価値観の転換に伴い、大きな変化が起きている。そんなお笑い業界で活躍する、様々な世代の女性芸人に話を聞いたウェブ連載「女芸人の今」が、『女芸人の壁』として書籍化された。 2022年12月30日、下北沢屋B&Bにて『女芸人の壁』の著者の西澤千央さんと、気鋭の若手芸人、Aマッソ・加納愛子さんの対談が実現。企画の成り立ちや2022年のTHE W、女性芸人の現在地について語った。(聞き手:「文春オンライン」編集長 竹田直弘) ◆ ◆ ◆ 女芸人に偏見を持っていたことに気づいた ーー「女芸人の今」の企画はどのようにして生まれたんですか? 西澤 私の元来持っていた問題意識って言いたいところなんですけど、女性編集者の企画に乗っからせてもらったっていう。 加納 正直やな(笑)。嘘ついていいのに。 西澤 ただ

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  • 「“女のクソ仕事”が来ないようにしたい」『M-1』YouTube動画から異例のブレイク、Dr.ハインリッヒが語る“強烈”すぎた「トラウマ体験」 | 女芸人の今 | 文春オンライン

    双子で女性で、漫才師。黒いスーツにピンヒールで舞台に立ち、新約聖書、チーマーの後輩、首輪のついたみょうが、水瓶の女神様などを登場人物とする不可思議な日常をしゃべくりで紡いでいくDr.ハインリッヒ。2020年を最後にM-1参戦を終えるも、来月のなんばグランド花月の単独公演チケットは即完売、今最も勢いのあるコンビとなった。 双子あるあるも女あるあるもしない孤高の漫才師は、女芸人が抱える“矛盾”にどう向き合ってきたのだろうか。テレビが彼女たちに突きつけた「現実」を聞いた。(2回中の第1回/2回目を読む) ◆ ◆ ◆ 「女芸人」という言葉に違和感があるのに、取材を受けた理由 ――取材をお引き受けくださって当にありがとうございます。Dr.ハインリッヒさんはアーティストスポークン(音声配信サービス)でも「女芸人」と呼ばれることに違和感を抱いているとお話しされていて、もしかしたら断られてしまうかな……

    「“女のクソ仕事”が来ないようにしたい」『M-1』YouTube動画から異例のブレイク、Dr.ハインリッヒが語る“強烈”すぎた「トラウマ体験」 | 女芸人の今 | 文春オンライン
  • 「最初のうちは客がギャアアアって」日本エレキテル連合が明かす、危険すぎるネタ「ダメよ〜ダメダメ」の“真実” | 女芸人の今 | 文春オンライン

    今、女性芸人の世界が揺れている。女性芸人といえば、当たり前のように「ブス」「デブ」「非モテ」をいじられ、そこで強烈なインパクトを残すことが成功への足がかりとされてきた。 しかし、持って生まれた容姿や未婚か既婚かどうかの社会属性などを「笑う」ことに対して、今世間は「NO」という意思表示をし始めている。「個人としての感覚」と「テレビが求めるもの」、そして「社会の流れ」。三つの評価軸の中に揉まれながら、女性芸人たちは新たな「面白さ」を探し始めている。 ◆ 二人とも「なぜあのネタがあんなにウケたのか、分からない」と首をひねる。おじいさんとダッチワイフがイチャイチャする、「ダメよ~ダメダメ」は文字通り一世を風靡した。 現在は単独ライブやYouTubeチャンネルで、自分たちが「面白い」と思うネタを模索し続ける日エレキテル連合。熱心なファンの間では「あのブレイクがなかったらもっと正当に評価されたのでは

    「最初のうちは客がギャアアアって」日本エレキテル連合が明かす、危険すぎるネタ「ダメよ〜ダメダメ」の“真実” | 女芸人の今 | 文春オンライン
  • 「あれっ私は夏目雅子じゃないのか」山田邦子60歳が語る「ブスいじり」と“デビューした頃” | 女芸人の今 | 文春オンライン

    ◆ ◆ ◆ 「女性芸人」の道を切り開き、芸能生活40年 ーー山田邦子さん芸能生活40年、テレビも、芸人界も、それを取り巻く社会も当時とは大きく変わったのではないかと思います。 山田 そうですね。芸人とかお笑いとかそういうことだけでなく、世の中もね、OLとか一般的なお仕事も、女の人なかなかいなかったんですよ。今はカメラマンさんだって音声さんだってカワイ子ちゃんだし。40年で変わりましたよね。 ーーその中で山田邦子さんは「女性芸人」という道を切り開いていかれたのではと。そこにどんな苦労や思いがあったのか、お聞かせいただきたいんです。 山田 確かに当時女性芸人は珍しい存在でした。スタッフ含めて周りはほとんど男性。私兄と弟がいてね、男の兄弟ばかりだったから、まだそういうことが平気だったのかもしれない。麻雀やったり、野球観たり、ゴルフやったりするような家族だったから、やっていけたのかな……と思います

    「あれっ私は夏目雅子じゃないのか」山田邦子60歳が語る「ブスいじり」と“デビューした頃” | 女芸人の今 | 文春オンライン
  • 90年代を駆け抜けた女芸人モリマン・モリ夫が語る「なぜ過激な下ネタで勝負したのか」 | 女芸人の今 | 文春オンライン

    今、女性芸人の世界が揺れている。女性芸人といえば、当たり前のように「ブス」「デブ」「非モテ」をいじられ、そこで強烈なインパクトを残すことが成功への足がかりとされてきた。 しかし、持って生まれた容姿や未婚か既婚かどうかの社会属性などを「笑う」ことに対して、今世間は「NO」という意思表示をし始めている。「個人としての感覚」と「テレビが求めるもの」、そして「社会の流れ」。3つの評価軸の中に揉まれながら、女性芸人たちは新たな「面白さ」を探し始めている 。 ◆ 「もーりもりもりまんまんまん」という独特のブリッジ、下ネタも汚れ仕事も厭わない特攻スタイルで90年代のバラエティシーンを駆け抜けた女性芸人・モリマンのホルスタイン・モリ夫。 東京での芸人生活は「正味3年半」だったというモリマンは、その年月とはおよそ比例しない様々なインパクトをテレビに残した。芸人からの嫉妬、スタッフからのいじめ、一般人からの誹

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  • テレビで見ない日はない…超売れっ子時代、元オセロ・中島知子が感じていた「むなしさ」 | 女芸人の今 | 文春オンライン

    今、女性芸人の世界が揺れている。女性芸人といえば、当たり前のように「ブス」「デブ」「非モテ」をいじられ、そこで強烈なインパクトを残すことが成功への足がかりとされてきた。 しかし、持って生まれた容姿や未婚か既婚かどうかの社会属性などを「笑う」ことに対して、今世間は「NO」という意思表示をし始めている。「個人としての感覚」と「テレビが求めるもの」、そして「社会の流れ」。三つの評価軸の中に揉まれながら、女性芸人たちは新たな「面白さ」を探し始めている。 ◆ 「当に今から会うのか」インタビュー会場である大分のホテルについてからも、不思議な気持ちは消えなかった。中島知子。2000年代のテレビバラエティで見ない日はなかった超売れっ子芸人。女性芸人たちの足跡を辿る当特集【女芸人の今】で、どうしても取材したかった一人である。 今は九州・大分を拠点にタレントとして活動しているという。会場に姿を表した中島は笑

    テレビで見ない日はない…超売れっ子時代、元オセロ・中島知子が感じていた「むなしさ」 | 女芸人の今 | 文春オンライン
  • 「笑いって関係性だ」と気づき“話し方講座”へ…異端芸人・鳥居みゆきがお笑いに目覚めた原点 | 女芸人の今 | 文春オンライン

    今、女性芸人の世界が揺れている。女性芸人といえば、当たり前のように「ブス」「デブ」「非モテ」をいじられ、そこで強烈なインパクトを残すことが成功への足がかりとされてきた。 しかし、持って生まれた容姿や未婚か既婚かどうかの社会属性などを「笑う」ことに対して、今世間は「NO」という意思表示をし始めている。「個人としての感覚」と「テレビが求めるもの」、そして「社会の流れ」。三つの評価軸の中に揉まれながら、女性芸人たちは新たな「面白さ」を探し始めている。 ◆ 登場は強烈だった。白いパジャマにくまのぬいぐるみ、見開いた目で唱えるネタはポップな狂気に満ち溢れ、たちまちテレビバラエティに引っ張りだことなった鳥居みゆき。 しかしどの番組も彼女の芸人としての「取扱説明書」を見つけることはできず、いつしか活動のベクトルは単独ライブや演劇へと向かう。鳥居みゆきは何を求め芸人の世界に足を踏み入れたのか。今、鳥居みゆ

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  • 「私、“クラスで面白い”止まりだ」…清水ミチコが語る、伝説の番組『夢で逢えたら』での“挫折” | 女芸人の今 | 文春オンライン

    今、女性芸人の世界が揺れている。女性芸人といえば、当たり前のように「ブス」「デブ」「非モテ」をいじられ、そこで強烈なインパクトを残すことが成功への足がかりとされてきた。 しかし、持って生まれた容姿や未婚か既婚かどうかの社会属性などを「笑う」ことに対して、今世間は「NO」という意思表示をし始めている。「個人としての感覚」と「テレビが求めるもの」、そして「社会の流れ」。3つの評価軸の中に揉まれながら、女性芸人たちは新たな「面白さ」を探し始めている。 ◆ 「全国のモノマネ女子の頂点に立つ女」とは、「2億4千万のものまねメドレー選手権」に出場した時のキャッチフレーズ。休み時間に加藤茶のモノマネではしゃぐ男子たち、それを教室の片隅で「私ならもっと上手にできるのに」とほぞを噛む思いで見つめていた少女は、今武道館でその積年の思いを成就させる。 誰も気づかなかった視点、モノマネに「意地悪」の概念を持ち込ん

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  • 2児の母、消防団員に…「現役の頃はずっと辞めたいと思ってた」人気絶頂で引退、“孤高の女芸人”アンラッキー後藤(45)の“現在” | 文春オンライン

    現在は消防団員 ——今までインタビューしてきた女性芸人さんの口からもアンラッキー後藤さんの名前を度々聞いてきました。しかしネットにもほとんど当時の活動は残されてなくて、もちろんインタビューなども見つからず、おそらく今まで意図的に表に出てこられなかったんだろうとも思いました。今回、なぜ取材を受けてくださったのでしょうか。 後藤 そうですね。芸人を辞めた当時は、お願いして(情報を)削除してもらっていたんです。なんか嫌で……過去が、全部。それからも動画は基ネットに上がらなかったんですね。まだあの頃はVHSが主だったし、そこまでネットが普及してなかったので。 時が経って、今、誰にもバレず普通の生活をしていたんですけど、今後もう一歩前に出てもいいのかなって。ちょうどいいタイミングと言うと変ですが、去年だったらたぶん受けてなかったと思います。 ——出てもいいかなと思われたきっかけはなんですか? 後藤

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  • 《M-1マヂラブ酷評から3年》上沼恵美子(65)の一見辛辣すぎる“愛の金言”ベスト10「古い」「横柄」「思い上がり」 | 文春オンライン

    上沼はM-1で、女性初、そして唯一の審査員として2007年から2020年まで、8大会の審査を務めている。芸人たちに浴びせる忖度なしの発言はガチンコと信頼される一方で、たびたび炎上してきた。彼女に反発したのは視聴者だけでなく、2018年には前年に優勝したとろサーモン・久保田かずのぶ(41)とスーパーマラドーナ・武智(42)がインスタライブで上沼の審査を批判する事態も起きた。 女性コンビとして唯一M-1決勝に2度進出したハリセンボンの近藤春菜(左)と箕輪はるか 公式サイトより 「私も昔やってましたのでわかるんですけど、女性同士の漫才っていうのは、ネタが限られるんですよね。ちょっとやり過ぎたらガラが悪くなる。笑えなくてお客さんが俯いてしまう。(ハリセンボンには)それがまったくない。ものすごく品があって、見やすくて、完璧。ただ、女性同士は恋をすると漫才がおもしろくなくなります。(ハリセンボンを見て

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  • 「性奴隷として2カ月間、監禁されました」15歳でヤクザに“シャブ漬け”にされた女性が語った「覚せい剤の恐ろしさ」 | 文春オンライン

    覚せい剤と好奇心 たまり場となった廣瀬の家には女の子がたくさんいた。それを目当てに男たちの出入りも盛んになる。そんな場所はなかなかないから、近郊の町から遠征してくる男連中も現れる。 その中に県外だが距離の近い茨城県古河(こが)市からの遠征組がいて、近いうちに俺たちの地元へこいと誘われた。彼らは古河一中、二中の生徒たち。中学生なのになぜか車を乗りまわしていたりする。そんな中学生は地元の栃木にはいなかったので、「こいつらすげぇな」と驚いた。 すでにイケイケのヤンキーになっていた廣瀬が断るはずもなかった。それどころか、帰るところのないスズを連れてホイホイ乗り込む。家に不良が集まってシンナーを吸っているのを父に見られたため、新しい場所が必要だった。こんな家、たまり場に使えないならいる意味がない、出ていってやると家出したのだ。 教えられた住所を尋ねると、そこは一軒家。家出してきたと告げると古河の不良

    「性奴隷として2カ月間、監禁されました」15歳でヤクザに“シャブ漬け”にされた女性が語った「覚せい剤の恐ろしさ」 | 文春オンライン