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お笑いと地方に関するkommunityのブックマーク (3)

  • “一発屋”髭男爵、テレビ局で味わう「場違い感」 まず受付で足止め

    「えっ…なんで?」幽霊でも見たように 楽屋の位置は、芸能界のヒエラルキー “一発屋”は、テレビ局に入れない 用意されるのは、スタジオから一番遠い楽屋。受付では入館にもたつき、番組観覧のおばちゃんに先を越される。かつて毎日のように訪れたテレビ局も“一発屋”となった今では気まずい場所に。「俺…場違いかな…」。気後れしながら、それでも貴重な仕事のため、月に数回、足を踏み入れている。(髭男爵 山田ルイ53世) 「最近、見ない!」「髭男爵、消えた!!」 “一発屋”にとってテレビ局は、あまり居心地が良い場所ではない。 かつて、“一度売れた”際は、毎日のように訪れたテレビ局。 お台場→汐留→再び、お台場→深夜に六木。 一日で、幾つもの“在京キー局”を飛び回ることも珍しくなかった。 しかし、今では、飛び回るのは、地方のスーパーやハウジングセンター。 この一週間だけでも、千葉→広島→山梨→三重→大阪→兵庫

    “一発屋”髭男爵、テレビ局で味わう「場違い感」 まず受付で足止め
  • テツandトモの“地方営業の戦略”がスゴすぎる「毎日新ネタをやっているようなもの」 | 日刊SPA!

    お笑い芸人を使ったバラエティ番組が多い今日、売れてる芸人とはすなわち、テレビでの露出が多い芸人と捉えられがちだ。 だが、テレビでの露出はそこまで多くはないものの、引っ切り無しに仕事が入り、多忙な日々を過ごしているお笑い芸人がいる。それが1998年に結成したお笑いコンビ「テツandトモ」だ。 彼らのブレイクは2003年。青いジャージを着てギターを引きながら歌うトモと、音楽に合せて踊るテツの2人が織りなす芸「なんでだろう」は2003年の新語・流行語大賞にも選ばれた。 一般に、流行語大賞に選ばれた芸人は一発屋で終わると言われがちだ。だが、あれから13年。彼らはその定説を見事に覆し、全国各地を駆けまわり、CDデビューまで果たしている。今年4月にリリースされた両A面の3rdシングル「泥の中の蛍/おんなじ空の下」は格的な歌謡曲に仕上がったナンバーだ。 いったい、テツandトモはなぜ全国各地で呼ばれる

    テツandトモの“地方営業の戦略”がスゴすぎる「毎日新ネタをやっているようなもの」 | 日刊SPA!
  • 「めちゃイケ」の何が「終わってる」のかを解説するよ - ヨッピーのブログ

    なんかネットで「めちゃイケはオワコン」みたいな記事が出てるじゃないですか。 「路線バスの旅」に勝てない「めちゃイケ」…ナイナイが蛭子さんに潰される (東スポWeb) - Yahoo!ニュース 僕も以前、ぼやっと眺めてた「めちゃイケ」の構成が死ぬほどクソでめっちゃ腹立った記憶があるので、今日改めて見てみたんですよ。 その結果、マジでもう完全に腐り切ってて終わってるなって感想しか無いので実例を挙げつつ、「終わってる理由」をツラツラ述べて行こうと思います。 【理由その1】「めちゃイケSA」の宣伝が死ぬほどウザい 赤文字のあと3日!が死ぬほどイラつく足柄SAの宣伝 なんか今足柄サービスエリアで「めちゃイケSA」とかいうのやってるらしいんですよ。 詳細はHPで確認して頂ければまあ良いんですけど、 番組内に登場したメニューがえるとかそんな感じのやつです。 めちゃイケSA http://www.fuj

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