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インタビューと花澤香菜に関するkommunityのブックマーク (12)

  • アニメ「宇宙よりも遠い場所」水瀬いのり&花澤香菜インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    1月より放送中のオリジナルアニメ「宇宙(そら)よりも遠い場所」。同作は女子高生4人が、それぞれの理由を胸に南極を目指すという青春グラフィティだ。監督は「ノーゲーム・ノーライフ」のいしづかあつこ。シリーズ構成・脚は「ラブライブ!」シリーズの花田十輝が務め、アニメーション制作をMADHOUSEが担当している。 コミックナタリーでは最終回の放送を目前に、キマリこと玉木マリ役の水瀬いのりと、元南極観測隊員の母を持ち、キマリが南極を目指すきっかけになる少女・小淵沢報瀬役の花澤香菜にインタビューを実施。作品やキャラクターの魅力、アフレコ現場のエピソード、終盤の見どころなどを語ってもらった。 取材・文 / 鈴木俊介

    アニメ「宇宙よりも遠い場所」水瀬いのり&花澤香菜インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 花澤香菜は声優&アーティストとしてどう成長してきた? クラムボン・ミト×花澤マネージャーが語り合う

    クラムボン・ミトによる、一線で活躍するアーティストからその活動を支えるスタッフ、エンジニアまで、音楽に携わる様々な”玄人”とミトによるディープな対話を届ける対談連載『アジテーター・トークス』。第一弾【クラムボン・ミト×大森靖子が考える、ポップミュージックの届け方「面白い人の球に当たりたい」】、第二弾【クラムボン・ミト×『アイマス』サウンドP内田哲也が語る、アイドルアニメ・ゲームに“豊潤な音楽”が生まれる背景】を経て、第三弾となる今回は、ミトが声優・花澤香菜のキャラソンリミックスアルバム『KANAight ~花澤香菜キャラソン ハイパークロニクルミックス~』が発売されたことを記念し、花澤のマネージャーを務める大沢事務所の松岡超氏をゲストに迎えた。トークは松岡氏と花澤の出会いに始まり、彼女の持つ声の魅力やアーティスト活動の充実に隠された背景、『KANAight ~』のリミキサー人選に込められた

    花澤香菜は声優&アーティストとしてどう成長してきた? クラムボン・ミト×花澤マネージャーが語り合う
  • 花澤香菜「ざらざら」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    花澤香菜の2016年第3弾シングルとなる新作「ざらざら」がリリースされた。表題曲は花澤人が作詞を、秦基博が作・編曲を手がけたバラードナンバーだ。またカップリングには、末光篤書き下ろしの明るいロックチューン「クラッシュシンバル」、ナカムラヒロシ(i-dep)とのコラボレーションによる「IN LOVE AND IN TROUBLE」と、それぞれ異なるカラーを持つ3曲がこのシングルには収められている。今回のインタビューでは、声優として多数のアニメ作品で活躍しながら、精力的に音楽制作を行っている花澤に、充実した2016年を振り返ってもらった。 取材 / 小田部仁 文 / 臼杵成晃 撮影 / 塚原孝顕 単に優しいだけの曲じゃない ──「ざらざら」の作曲を手がけた秦基博さんは、花澤さんが声優として出演していた劇場版アニメ「言の葉の庭」の主題歌を歌っていましたよね。無関係かもしれませんが、ミュージック

    花澤香菜「ざらざら」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 花澤香菜「透明な女の子」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    花澤香菜が9枚目のシングル「透明な女の子」を完成させた。アルバムのリリースを1つのタームとして音楽活動を展開している彼女にとって、今作は“4thシーズン”の幕開けを飾るもの。このシングルでは空気公団の山崎ゆかりが、収録曲すべての楽曲提供のみならず、ミュージックビデオやアートワークにいたるまでトータルでプロデュースを手がけている。このインタビューでは「透明な女の子」の話題を中心に、2015年より続く全国サーキット「かなめぐり~歌って、読んで、旅をして~」でのエピソードやこのあと控えるライブについても語ってもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 全国ツアーと「かなめぐり」 ──音楽ナタリーでのインタビューは昨年4月の3rdアルバム「Blue Avenue」発売時(参照:花澤香菜「Blue Avenue」インタビュー )以来となりますが、そのあと5月から初めての日武道館を含む全国ツアーがありました

    花澤香菜「透明な女の子」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 花澤香菜「Blue Avenue」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2012年4月、シングル「星空☆ディスティネーション」で個人名義の音楽活動をスタートさせた花澤香菜は、以降も声優として多忙な日々を送りながら、意欲的に楽曲制作とライブ活動を重ねてきた。これまでの作品でもさまざまなジャンルを取り入れながら特徴的な声を生かした音楽を作り上げてきたが、3rdアルバム「Blue Avenue」ではジャズ、フュージョン、AORといった新たなジャンルを取り込み、さらにはSwing Out Sisterとのコラボレーションにも挑戦している。ディスコグラフィとライブ経験の積み重ねに比例して、ますます音楽に対する喜びと好奇心を高めている彼女。インタビューではアルバム「Blue Avenue」の話題を軸に、音楽への思いを語ってもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 3年間で68曲 ──花澤さんの個人名義でのデビューシングル「星空☆ディスティネーション」が発売されたのは2012年の

    花澤香菜「Blue Avenue」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 花澤香菜「君がいなくちゃだめなんだ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    花澤香菜の2015年第1弾シングル「君がいなくちゃだめなんだ」は、自身が主演を務める実写映画の主題歌として制作された。同タイトルの映画で花澤が演じるのは、幼い頃に父と生き別れた絵作家。映画の世界観をもとに作り上げられたバラードが、物語をドラマチックに盛り上げる。 春には3rdアルバム「Blue Avenue」のリリース、そして初の東京・日武道館公演を含む過去最大規模の全国ツアーを控える彼女。ナタリー5回目の登場となる今回のインタビューでは、映画の制作にまつわる裏話とレコーディング時のエピソード、そして武道館ライブへの心構えを聞いた。 取材・文 / 臼杵成晃 インタビュー撮影 / 尾形正茂 自分の殻を破くために ──STUDIO APARTMENTによるハウスチューン「ほほ笑みモード」(参照:花澤香菜「ほほ笑みモード」インタビュー)、やくしまるえつこさんとタッグを組んだ「こきゅうとす」(

    花澤香菜「君がいなくちゃだめなんだ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 花澤香菜「こきゅうとす」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    華やかなポップソングが凝縮された1stアルバム「claire」、冒険心に満ちた2枚組25曲入りの2ndアルバム「25」を経て、“3rdシーズン”に突入した花澤香菜。その第一歩となった前作「ほほ笑みモード」ではSTUDIO APARTMENTのサウンドプロデュースでクラブ系ハウスミュージックに挑戦した彼女だが、続く新作「こきゅうとす」ではさらに一転、やくしまるえつこが楽曲のみならず、アートディレクションとビデオクリップの監督まで担当し、ポップでストレンジな世界観を作り上げた。インタビューでは花澤人にシングル制作の様子や楽曲にまつわるエピソードを語ってもらったほか、やくしまるから届いたいくつかの質問にも答えてもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 「リズム、ノッてる?」大収穫の初クラブ体験 ──まずは前作「ほほ笑みモード」のその後の話を聞かせてください。「ほほ笑みモード」では全編ハウスに初挑戦し

    花澤香菜「こきゅうとす」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 花澤香菜「ほほ笑みモード」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    初のアルバム「claire」でめくるめくポップな世界観を提示した1stシーズン、全25曲の書き下ろしナンバーを収めた2枚組アルバム「25」で新たな可能性を探った2ndシーズンを経て、花澤香菜音楽プロジェクトの3rdシーズンが幕を開けた。通算6枚目のシングルとなる新作「ほほ笑みモード」は全曲STUDIO APARTMENTとのタッグで制作され、花澤は格的なクラブ系ハウスミュージックに初挑戦している。 ナタリーの過去2回のインタビューでは、楽曲制作からライブステージまで彼女をサポートする北川勝利(ROUND TABLE)に同席してもらったが、今回は花澤1人に楽曲制作の裏側や現在の心境などをじっくりと語ってもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 クラブ未経験者が歌うクラブミュージック ──2ndアルバム「25」のリリースと4都市ツアーを経ての“3rdシーズン”の第一歩ということで、新しいチャレンジ

    花澤香菜「ほほ笑みモード」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 花澤香菜 2ndアルバム「25」特集 花澤香菜×北川勝利(ROUND TABLE)インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2012年春よりスタートした花澤香菜の個人名義による音楽活動は、翌2013年2月発売の1stフルアルバム「claire」、そして大阪と東京で行われた初のワンマンライブ「花澤香菜 live 2013 "claire"」で1つの完成形を見せた。そして新たに幕を開けた音楽活動“2ndシーズン(or シーズン2)”で花澤が目指したのは、「25曲入りの2枚組アルバム」という大きな挑戦だった。 多数のアニメ作品に声優として参加する多忙な日々を送りながら、彼女はなぜこの果敢なチャレンジに足を踏み入れたのか。今回のインタビューでは前回(参照:1stフルアルバム「claire」特集)に引き続き、サウンドプロデュースを務めた北川勝利(ROUND TABLE)にも同席してもらい、2人から話を聞いた。 取材・文 / 臼杵成晃 インタビュー撮影 / 樂滿直城(LUCKMAN PHOTO) 花澤香菜「25」 DISC

    花澤香菜 2ndアルバム「25」特集 花澤香菜×北川勝利(ROUND TABLE)インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • http://www.animate.tv/news/details.php?id=1389198535

    http://www.animate.tv/news/details.php?id=1389198535
  • アルバム『claire』発売記念 花澤香菜&北川勝利インタビュー

    2月20日発売、花澤香菜 待望の1stアルバム『claire』の発売を記念して、花澤香菜さんご人と、アルバムのプロデューサー的役割を果たされた北川勝利さんにお話を伺って来ました。アルバム収録曲の解説を中心に、色んなこぼれ話もお伺いすることが出来ました。 ---1年をかけてリリースした4枚のシングルを経て、 遂に待望のアルバム『claire』が発表になります。現在の気持ちをお聞かせ下さい。 花澤:「Silent Snow」のレコーディングとほぼ同時期にアルバムのレコーディングも進めていたので、振り返ってみるとあっという間にここまで来たなあという感じですね。 ---アルバムはシングル表題曲4曲以外が全部新曲という、とても充実した内容になっています。 花澤:たくさんのクリエイターの方に楽曲を提供していただきました。 更にその方の個性が曲ごとに現れているので飽きずに聴いて頂ける作品になったと思い

  • 花澤香菜 1stフルアルバム「claire」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    数々の人気アニメで主要キャラクターの声を演じる声優の花澤香菜が、2012年春より個人名義による音楽活動をスタートさせた。ソロデビューから約10カ月で完成した1stフルアルバム「claire(クレール)」は、トータルプロデュースを担当した北川勝利(ROUND TABLE)をはじめ、カジヒデキ、沖井礼二、ミト(クラムボン)ほか1990年代からポップスシーンを支え続けるアーティストが多数集結した、極上のポップアルバムとなった。 ナタリー初登場となる今回のインタビューでは、サウンドプロデューサー北川の立ち合いのもと、花澤がアーティストとしてデビューするに至ったきっかけやプロジェクトの裏側、楽曲制作にまつわるエピソードを詳しく聞いた。さらに楽曲提供アーティストのうち宮川弾、矢野博康、中塚武、ミト、古川舗、カジヒデキの6人にアンケートを実施。花澤にはこの6人から挙げられた疑問や質問にも答えてもらった

    花澤香菜 1stフルアルバム「claire」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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