横田守 mamoru yokota 半死半生 @yokotamamoru アニメ、イラスト、ゲームのお仕事 たまに実写のお仕事その他絵関係に関する仕事とか色々と 絵を描く以外もプロデュース、ディレクションなどしております よろしくお願いします pixiv FANBOX はじめました fanbox.cc/@yokota-mamoru…
自分は「シンカリオン」自体はよくわかんないけど…、そうなんですよねこの時期は、サブカル・オタク的な耳より情報が、関連企業の「株主総会」でさらっと紹介される時期。他の企業でも、ふつうの報道には乗らないけど、興味のある人には大ニュースこういう話が、語られているのかもしれません。
水島 精二 @oichanmusi (株)一二三所属。アニメ監督、音楽プロデューサー。アイゼンフリューゲル総監督。D4DJアニメ総監督。フラ・フラダンス 日本批評家大賞アニメーション作品賞受賞。BD発売中。Photon Maiden プロデュース中! 食とカルチャーを繋げるよ(株)プラススパイス hifumi-inc.co.jp/mizushima-seij… 水島 精二 @oichanmusi アニメ、今の半分でも誰も困らないと思うんだよなー。同じクールに2本やってる監督とかも居るし、大変だろうに。供給過多でしょう。視聴者はどうやったって全部見れないし、現場は常に人材不足だし。何のために作ってるんだろうなぁ……。一つ一つちゃんと作れた方が良いんだけどな。 2018-06-25 05:17:31
土居豊 @urazumi ゲンロンカフェ沖縄出張版第1夜をTS視聴。様々な論点があったが、意外に重要なのは土屋誠一氏の言った「沖縄からサブカルが生まれてない」指摘ではないか? これがほんとだとすると日本で唯一、サブカル文化を生まない土地、ということだ。 twitter.com/genroncafe/sta… 2016-05-29 16:55:06 ゲンロンカフェ @genroncafe 沖縄ゲンロンカフェもついに今週!放送あります!!→5/26東浩紀 × 津田大介 × 土屋誠一 「アートは沖縄で何を見てきたか──ゲンロンカフェ沖縄出張版1:アートの夜」 genron-cafe.jp/event/20160526/ @seiichitsuchiya @hazuma @tsuda 2016-05-23 21:16:59
アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」全12話を詳細に学ぶ授業が東海大学文学部で行われています。……信じられないのかい? それなら、見せてあげようか。公式のシラバスを。 !? 授業名は「知のフロンティア」。担当教員は上代文学(太古~奈良時代ごろまで日本文学)の専門家で、シラバスによると「学科の枠にとらわれない知的刺激に富んだテーマを取り上げ」「学生諸君に学部横断的視点から知の最前線について平易に学んでもらうこと」が目的とのこと。そして設けられてたテーマが「魔法少女は生まれない―『魔法少女まどか★マギカ』講釈―」。 魔法少女まどか☆マギカ(Blu-ray Disc BOX) 圧巻なのは授業スケジュール。初回のガイダンス以降は本当に“まどか☆マギカ尽くし”で、各話の視聴が“予習”として指定されているほか、総括(第15回)には「復習:作品を全話観直すこと」というアツい一文も。真面目に受講した場合は2周
オタクが融解した、「げんしけん」二代目が、つらい - たまごまごごはん リンク先の記事は、まだオタクという言葉に輪郭が備わっていた時代を覚えている人には身に染みるものじゃないかと思う。少なくとも私は他人事と感じられず、むずむずした気持ちになった。 いちいち引用しているときりがないので一か所だけ挙げてみる。 「げんしけん」一巻は2002年。 2002年のアニメ挙げてみましょうか。 「キングゲイナー」「おジャ魔女どれみドッカーン!」「シスタープリンセスRePure」「灰羽連盟」「最終兵器彼女」「まほろまてぃっく」「東京ミュウミュウ」「朝霧の巫女」「アベノ橋魔法☆商店街」「あずまんが大王」「ラーゼフォン」 だいたい雰囲気分かっていただけると思います。 雰囲気、分かります……。 昔、深夜アニメはオタクのものだった。 死語を用いるなら「大きなお友達」のもの。 記事タイトルになぞらえるなら「おれらの」
先制攻撃を仕掛けてきたのはサブカルだった 竹熊健太郎氏が「オタクvsサブカルはオタクの妬みから始まったもの」と言っているのは以前も見て知ってはいるのですが、違うよ、ぜんぜん違うよ!と、ここはひとつ主張しておきたいところ。 以前↑の記事で書いたように、私の認識では「オタクvsサブカル」ってのは、サブカルが優越感を得るためにオタクをダシに使い始めたことで始まった「消費センス競争」なんですよ。 サブカルってのは、「消費センスに優れたオレかっこいい」のナルシシズムを基本とする文化なので*1、「センスの悪いあいつら」という外敵を構造上必要とする文化なんですよね。で、その「外敵」としてターゲットにされたのがオタクだった。 サブカル側の人間である、中森明夫氏の「おたくの研究」や宮沢章夫氏の「80年代地下文化論」を読むと、当時のサブカルがいかに壮絶にオタクを馬鹿にしていたかが分かって非常にムナクソ悪い気分
ご存じだろうか妖怪ウォッチ。 今、小学生の間で大流行しているゲーム・アニメ作品だ。 一説によれば妖怪ウォッチグッズを我が子に与える為に、売春をするお母さんまでいるとかいないとか言われている。 いや曲がりなりにも音楽マガジンだ。 ゲームの話をしに来たわけではない。 今回注目したいのは妖怪ウォッチのオープご存じだろうか妖怪ウォッチ。 今、小学生の間で大流行しているゲーム・アニメ作品だ。 一説によれば妖怪ウォッチグッズを我が子に与える為に、売春をするお母さんまでいるとかいないとか言われている。 いや曲がりなりにも音楽マガジンだ。 ゲームの話をしに来たわけではない。 今回注目したいのは妖怪ウォッチのオープニング・エンディングテーマソング。 これらがとにかくヤバい。 ヤッバいのだ。 邦楽の魔境、アニメソング 奇をてらって言うわけではないが、日本の音楽で一番先進的、実験的な音楽を作っているの
3 巻が発売された『中国嫁日記』(KADOKAWA エンターブレイン)著者の井上純一氏が、一回り以上年下の中国人妻、月(ゆえ)さんと一緒に広東省東莞市へ移住してもうすぐ2年になる。その井上氏に、中国でなぜダメなハリウッド映画がヒットするのか、中国制作アニメの現状、ホビー業界の展望について聞いた。 * * * ――最近は中国市場を重視しているハリウッド映画ですが、やはり人気が高いのですか? 井上純一(以下、井上):中国人はハリウッド映画好きです。特にダメなハリウッド映画が好きなんです。それは、多くの中国ウォッチャーたちも言っています。 1980 年代の日本を思い出してください。『キャノンボール』や『グーニーズ』など、アメリカでは箸にも棒にもかからなかったのに、なぜか日本で大ヒット。そういう映画がけっこうあったでしょう? 当時はハリウッド映画を見に行くという「文化」が日本にあったんですよ。今の
人気アニメ「スマイルプリキュア!」の主人公を名乗る人物から2日、横浜市神奈川区役所にアンネ・フランクの伝記3冊や文房具などが届いた。区が3日、発表した。 区内では先月25日、市立神奈川図書館で「アンネの日記」が1枚破られているのがみつかった。区はアンネ・フランクの本は同図書館に、それ以外の贈り物は児童養護施設の子どもたちに配りたい、としている。 区によると、2日午前10時ごろ、巡回していた区職員が1階正面入り口前に、紫色の紙袋を見つけた。中にはアンネ・フランクの伝記や文房具、ひなあられなど計34点が入っていた。「入園・入学おめでとうございます。みなさんの毎日が笑顔でありますように。キュアハッピー星空みゆき」という手紙が添えられていた。同名を名乗る人物から神奈川区への寄付は、昨年12月と今年1月にもあったという。
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