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スポーツとドラマに関するkommunityのブックマーク (5)

  • NHK「いだてん」大河史上最低を更新5・9% - ドラマ : 日刊スポーツ

    NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」(日曜午後8時)の第30回が、11日に放送され、関東地区の平均視聴率が、大河ドラマ史上最低となる5・9%(関西地区5・2%)だったことが13日、ビデオリサーチの調べで分かった。 同作は第22回で6・7%(関西地区6・0%)と、当時の大河ドラマ史上最低の数字を記録したが、これを更新してしまった。関東地区では初めての5%台。 これで第6回から第30回まで25話連続で1桁の数字となった。 第30回は、念願のロス五輪が開幕し、アナウンサーの河西(トータス松)はレースの実況中継に気合が入るが、大会運営側から妨害にあい、田畑(阿部サダヲ)らが実況中継の代わりにレースの模様を放送する奥の手を考える姿が描かれた。また、治五郎(役所広司)はIOC総会で五輪招致の立候補を表明する内容だった。 ◆これまでの視聴率推移 第1回が関東地区で15・5%(関西地区12・

    NHK「いだてん」大河史上最低を更新5・9% - ドラマ : 日刊スポーツ
    kommunity
    kommunity 2019/08/13
    数字でしか語れないならもう放っといてほしい。2部になってからも面白くない回が本当に1回も無いからな、リアルタイムで見れて幸せだよ
  • 『いだてん』は「スポーツ・感動・ファシズム」の関係を描いた傑作だ(堀越 英美) @gendai_biz

    「全体」「感動」が重視される日のスポーツ 1996年アトランタ五輪で、女子競泳の千葉すず選手がバッシングされたことを今も鮮明に覚えている。 メダルを獲れなくてもカラフルなアフロヘアのカツラをかぶってプールに登場し、オリンピックは楽しむつもりで出た、メダルメダル言う人は自分で泳いで獲ればいいとインタビューで放言する彼女は、同年代の筆者にはすさまじくかっこよく見えた。しかしそんな人間は少数派だったようだ。 当時、彼女は二十歳そこそこ。自分とさして年の変わらない、そして自分よりはるかに努力家で強くかっこいい女性が、ただ楽しんだだけでバッシングされている姿にショックを受けずにはいられなかった。 世界レベルで楽しむ彼女がダメなら、日のすみっこで娯楽にまみれて生きる自分なんて土に埋もれるしかないではないか。若者の頑張りに勝手に「感動の物語」を期待し、「感動の物語」から逸脱すれば容赦なく叩きのめす。

    『いだてん』は「スポーツ・感動・ファシズム」の関係を描いた傑作だ(堀越 英美) @gendai_biz
  • 名作はほぼ絶版�に…“忘れられた作家”山際淳司 「復刊」で集まる注目

    山際淳司、スポーツライターであり作家。1948年、神奈川県生まれ。「団塊の世代」である。活躍の場は活字だけでなくテレビにも広がり、NHKでキャスターも務めたが、1995年に46歳の若さで逝く。がんによる肝不全だった。 早すぎる死を、彼を知る誰もが悼んだ。 「江夏の21球」で、彼が作り上げたスタイルは「当たり前」のものになった。それにも関わらず、いつしか彼が遺した膨大な作品群はほとんどが絶版となり、忘れられた作家になっていった……。 再び集まる注目この夏、山際に再び注目が集まっている。角川新書で作品集『江夏の21球』が出版され、過去の作品が復刊されたからだ。 この新書の担当編集者から、こんな誘いを受けた。 刊行に合わせて、山際の息子でスポーツライターとしても活躍していた犬塚星司さん(博報堂などを経て、起業。現在はコンサルタント)が、ゆかりの人物にインタビューする企画がある。そこに同席をしない

    名作はほぼ絶版�に…“忘れられた作家”山際淳司 「復刊」で集まる注目
  • 1989年生まれが過ごした2002年の文化圏を振り返る〜FLASH黄金時代、ピンポン - ぐるりみち。

    ドラミちゃんの「ダイナマイト」.mp4 - YouTube 先日、こちらのツイートが目に入りました。 このエントリで思い出したけど平成生まれの「あったあった!!なつかしー!」を掘り返しまくる同人誌「REPLAY」新しいやつもおもしろかったよ〜巻頭でいきなりコロコロコミックとボンボンの連載作品プレイバックレビューだよ pic.twitter.com/gJ0zdUN2yt — もぐもぐ (@mgmgnet) June 2, 2014 なにこれ超すてき! これはぜひ欲しい! と探しに行ったところ、「中学生編」である新刊の方を入手。ざっと読んで、当時を懐かしみつつ、何度も笑わせてもらいました。これはいいものだ。むちゃくちゃおもろい。 ただ、その中で感じたのが、たとえ同世代で同時代を生きていた人であっても、触れてきたカルチャーは結構異なっているんだなー、ということ。 テレビっ子じゃなかった僕は、特に

    1989年生まれが過ごした2002年の文化圏を振り返る〜FLASH黄金時代、ピンポン - ぐるりみち。
  • <新語・流行語大賞>「今でしょ」「じぇじぇじぇ」「倍返し」など50語がノミネート (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

    今年流行した言葉を決める「2013 ユーキャン新語・流行語大賞」の候補が20日、公式サイトで発表され、予備校講師の林修さんの「今でしょ」、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ」、連続ドラマ「半沢直樹」の「倍返し」など50語がノミネートされた。 【写真特集】昨年は…スギちゃん年間大賞受賞に そのほか、2020年に開催が決まった東京五輪の招致を決めたIOC総会最終プレゼンテーションでの滝川クリステルさんの「お・も・て・な・し」なども入った。今年は流行語が豊作で、どれが「新語・流行語大賞」を受賞するのか、発表に注目が集まる。 PM2・5/NISA(ニーサ)/母さん助けて詐欺/弾丸登山/美文字/DJポリス/ななつ星/パズドラ/ビッグデータ/SNEP(スネップ)/ヘイトスピーチ/さとり世代/ダークツーリズム/ご当地電力/ご当地キャラ/こじらせ女子/富士山/日傘男子/バカッター/激おこぷ

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