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メディアとテクノに関するkommunityのブックマーク (5)

  • 岡崎体育 『Natural Lips』Music Video - YouTube

    ■Major 2nd Album『XXL』 http://amzn.asia/binCUvk ダウンロードはこちら→ https://okazakitaiiku.lnk.to/xxl_dl ■公開僅か一週間で200万回再生を突破した「感情のピクセル」に次ぐ、New Album『XXL』からのリードシングル! ■岡崎体育オフィシャルサイト http://okazakitaiiku.com    <プロフィール>京都在住の男性ソロプロジェクト。地元のスーパーマーケットで働きながら、自身の出自に因んだ音楽スタイル「盆地テクノ(BASIN TECHNO)」を掲げ、2012年より活動を開始。2016年4月に公開した「ミュージックビデオあるある」を題材にした「MUSIC VIDEO」が大きな話題を呼び、同年5月発売のメジャーデビューアルバム『BASIN TECHNO』は、オリコンウィークリーチャー

    岡崎体育 『Natural Lips』Music Video - YouTube
  • 岡崎体育 『感情のピクセル』Music Video - YouTube

    ■Major 2nd Album『XXL』http://amzn.asia/binCUvk ダウンロードはこちら→ https://okazakitaiiku.lnk.to/xxl_dl ■「MUSIC VIDEO」が「第20回文化庁メディア芸術祭」で「エンターテインメント部門 新人賞」を受賞した岡崎体育×寿司くんコンビが放つ新MV「感情のピクセル」公開! ■岡崎体育オフィシャルサイト:http://okazakitaiiku.com <プロフィール>京都在住の男性ソロプロジェクト。地元のスーパーマーケットで働きながら、自身の出自に因んだ音楽スタイル「盆地テクノ(BASIN TECHNO)」を掲げ、2012年より活動を開始。2016年4月に公開した「ミュージックビデオあるある」を題材にした「MUSIC VIDEO」が大きな話題を呼び、同年5月発売のメジャーデビューアルバム『BASIN

    岡崎体育 『感情のピクセル』Music Video - YouTube
    kommunity
    kommunity 2017/05/12
    色々批評とか皮肉が込められてそうだけど多分説明したら面白さ半減するからやらない方が良いね
  • 「たまこまーけっと」エンディングテーマ「ねぐせ」に関するメモ - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    京都アニメーションの新作アニメ「たまこまーけっと」を観ていて一番驚いたのが、エンディングテーマの「ねぐせ」が4つ打ちの曲だったことです。 編がアレだけマッタリとした日常コメディ("喋る鳥"という"非日常"は出てきますが)にも関わらず、EDはクラブ、テクノ的な高揚感のあるビート。 「え? 何故、4つ打ち!?」 …結構、気でビックリしました。例えるならば、PANCRASEの試合を観に行って、静かで渋い関節技の取り合いに見入っていたら、いきなりみちのくプロレスの試合が始まったみたいな感じです。編とEDで、かなり緩急が効いていますね。 ただ、こういうインパクトのあるアニソンを聴くと、音楽ファン、アニメファンとしては、それこそ4つ打ちの"ドッドッドッドッ…"というリズムの如く、心音が高鳴るもの。果たして、この曲はどなたによってクリエイトされたものなのか? クレジットを見てみれば、そこには作曲者

    「たまこまーけっと」エンディングテーマ「ねぐせ」に関するメモ - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
  • 近田春夫 - Wikipedia

    近田 春夫(ちかだ はるお、1951年〈昭和26年〉2月25日 - )は、日のミュージシャン、作曲家、音楽プロデューサー、音楽評論家、タレントである。京都精華大学ポピュラーカルチャー学部ポピュラーカルチャー学科音楽コース教授[3]。別名は、近尾 春親(ちかお はるちか)、近田 ハルオ、塚田 みのる(つかだ みのる)[4][5]、デューク 柏淵(デューク かしわぶち)、President BPM(プレジデント ビーピーエム)、作詞センター(さくしセンター)、作曲研究所(さっきょくけんきゅうじょ)、東京アレンジサービス (とうきょうアレンジサービス)、SCSI-TR(スカジーティーアール)、NO CHILL OUT(ノーチルアウト)、Rice(ライス)等多数。またCMソング作曲ユニット小諸鉄矢とCM NETWORKのメンバーの一人[1]。 東京都出身、慶應義塾大学文学部中退。スタイリストの近

  • 90年代末のドラム&ベース - stonedlove’s diary

    私が編集に関わったremix別冊『Junglist Handbook』(96年)。 fuckin’ beautiful http://d.hatena.ne.jp/cinematic/20090927/p1 id:cinematicさんの「ドラムンベース不遇の時代に何が起こっていたか」という記事を読んだ。 ここ(『remix』休刊)でも書いたが、私は96年から97年に『remix』で編集者としてジャングル/ドラム&ベースを担当しており、その後もフリーのライターとして雑誌の記事やCDのライナーノーツでクラブ・ミュージックについていろいろ書いていた。cinamaticさんがちらっと触れている「D&Bをメディアで持ち上げた」張人でもある。こりゃなんか書かにゃと思い、ひとまず要点を箇条書きにしてみたんだが長くなりそうだこの話……。 とりあえず前回(インディ・ダンスとかヒップ・ハウスとか)の続きか

    90年代末のドラム&ベース - stonedlove’s diary
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