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メディアと名言に関するkommunityのブックマーク (6)

  • 「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」10周年記念。生み出した記者に当時の真相を聞いた【周年連載】

    「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」10周年記念。生み出した記者に当時の真相を聞いた【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画としてスタートした、“周年連載”。今回は特別編ということで、名作ゲームではなく、とある“名言”を振り返りたいと思います。 その名言とは――。 「ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」です。 ■あのネタフレーズが生まれた経緯 ことの発端は、2004年9月に開催された“東京ゲームショウ2004”。そのメインステージで行われた『双恋 -フタコイ-』スペシャルイベントでの出来事でした。 堀江由衣さんや小清水亜美さん、門脇舞さん、伊月ゆいさん、綱掛裕美さんら人気声優が登壇したステージと会場の様子を、当時の電撃オンラインスタッフが以下のように記事にしたのです。 【元記事】歓声と

    「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」10周年記念。生み出した記者に当時の真相を聞いた【周年連載】
    kommunity
    kommunity 2014/09/22
    >ネット記者風情が自分でエッヘンしたりドヤ顔したりしちゃカッコ悪い/フタコイに触れて双恋はスルーのスタッフww
  • カニエ・ウェストに学ぶ18の人生哲学

    IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る

    カニエ・ウェストに学ぶ18の人生哲学
  • 「ニンジャスレイヤー」第1話のサウンドドラマ、無料公開 森川智之さんが声で出演 - はてなニュース

    近未来都市「ネオサイタマ」を舞台にしたアメリカのニンジャ小説「ニンジャスレイヤー」のサウンドドラマ第1話が、YouTubeで無料公開されました。第1巻の第1話「ゼロ・トレラント­・サンスイ」が収録されており、独特の日語や日観を音声でも“濃厚”に楽しめます。主人公・ニンジャスレイヤーの声を担当しているのは、声優・森川智之さんです。 ▽ ニンジャスレイヤー物理書籍公式サイト 2人のアメリカ人が共同で執筆している「ニンジャスレイヤー」は、ネオサイタマを舞台に復讐劇を繰り広げる1話完結型の作品です。原作者から権利を取得した日の有志がTwitter(@NJSLYR)で翻訳連載を始めており、ユニークな言語センスを忠実に訳したというフレーズは「忍殺語」とも呼ばれています。「アイエエエ!」「ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」といった“名言”も生まれました。 サウンドドラマでは、書籍の第1巻『ニンジャス

    「ニンジャスレイヤー」第1話のサウンドドラマ、無料公開 森川智之さんが声で出演 - はてなニュース
  • 浅丘ルリ子の大原麗子への弔辞はガチ - ONE FINE MESS

    珈琲館で女性セブンを読んでいたら、大原麗子への浅丘ルリ子の弔辞が載っていて、感動した。 ネットで全文を見つけた。 麗子、あなたとのおつき合いもテレビドラマの共演がきっかけで33年ぐらいになります。あなたは私の友達というだけでなく、私の家族全員の友達でした。「麗子を浅丘さんのうちの家族にして。一番下の妹にして」と言っていたように、私の両親や姉の最期にも立ち会ってくれました。特に父の最期には、ベッドに寄り添って「お父さん、お父さん」と、顔をなでてくれた優しい麗子を忘れません。人のためにも、自分のことにも、当によく泣く人でした。結婚してからも、お正月を毎年私の実家で過ごし、よくしゃべり、遊び、べ、楽しい日々でした。いつのまにか、お正月はもちろんのこと、お互いの誕生日、花火大会、おいやめいの結婚式まで、欠かせない人になっていました。そんなあなたともここ数年、何度も言い合いをし、けんかになって、

    浅丘ルリ子の大原麗子への弔辞はガチ - ONE FINE MESS
  • ニートがテレビに出ました - 郊外都市の24時間

    http://d.hatena.ne.jp/pha/20100108/http://www.tv-tokyo.co.jp/mikata/ 「たけしのニッポンのミカタ」という番組に出たら、スタッフによる素晴らしい編集が加えられていて、その編集手腕について Twitter で少し触れたら Retweet されまくっているし、慶応 SFC の学生が番組のキャプチャ画像を tumblr に流しまくっており情報の拡大が大変に大きいので、いくつか放映中の間違いの訂正も含めて「当のように見えること」をここに記述する。 撮影中、スタッフに内緒で ustream 中継をしたり、「金くれ」からの振込だけで生きているかのように受け取れる発言をしてみたり、Twitter に「まーたテレ東の仕込みがはじまったでー!」などと post して、取材に対するこちらの態度もかなり不誠実であった点をまず強調したい。 さらに

  • 2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」

    3月5日に放送された「アメトーーク」では「今年が大事芸人」として昨年ブレイクした芸人が数多く出演し昨年を振り返りっていた。ご覧になった方も多いかと思うが、あまりにも有吉弘行が見事に自分の置かれた立場を的確に分析し、それを言葉にしていたので書き留めておきたい。 まず有吉はブレイクするまでの軌跡を以下のように名付けた。 2007年8月  「おしゃクソ事変」 ↓  売れっ子の品川に牙を剥き浮上。 ↓ 2008年前半 「おしゃクソバブル」 ↓  「文句を言ってれば良し」という凄く楽な時期 ↓ 2008年中盤 「あだ名面倒臭い時期」 そして、有吉は「あだ名面倒臭い時期」に至った後、だんだんとやりにくくなってきている現状を具体的なエピソードを明かし訴える。 どこででもあだ名をつけてくれって言われるようになったんですよ。 ここ(「アメトーーク」)でやってるうちは良かったんですけど特徴も何もない人間につけ

    2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」
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