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メディアとInterviewとCDに関するkommunityのブックマーク (5)

  • 鬼龍院翔が明かす、いま新人アーティストが売れるために必要なもの(柴 那典) @gendai_biz

    新アルバム『キラーチューンしかねえよ』が発売中のゴールデンボンバー・鬼龍院翔さんへのインタビュー。そもそもヒットとは何か、ストリーミング時代をどう捉えるか、新アルバムのコンセプトをどう立てたのか、鬼龍院さんならこの時代に新人アーティストをどう売り出すのか……『ヒットの崩壊』著者・柴那典さんがさまざまな話を訊いた。 <前編>「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54251 (取材/文・柴那典、写真・三浦咲恵) ストリーミング時代をどう見るか ――2017年からゴールデンボンバーはSpotifyなどのストリーミングにも音源を提供しますよね。これはどういう考えでしょうか。 鬼龍院 前までは「せっかくの曲をほぼ無料で垂れ流すなんてとんでもない」って思ってたんですけど、音楽の聴き方が変わったんですよね。 今は

    鬼龍院翔が明かす、いま新人アーティストが売れるために必要なもの(柴 那典) @gendai_biz
  • 「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz

    20歳の頃に好きだった子が… ゴールデンボンバーの鬼龍院翔は、音楽業界の構造の激変を楽曲やパフォーマンスの格好の“ネタ”にしてきたアーティストだ。 バンドは2年7ヶ月ぶりとなるアルバム『キラーチューンしかねえよ』をリリースした。その収録曲『#CDが売れないこんな世の中じゃ』は、昨年に「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)にて初披露された一曲。 番組では楽曲を無料でダウンロードできるQRコードを掲げるパフォーマンスを行い、ツイッターのトレンドワード1位となるなど大きな反響を巻き起こした。 鬼龍院翔はブログにて、パフォーマンスを思いついたきっかけが拙著『ヒットの崩壊』を読んだことにあったと綴っている。 同書では彼が2014年にシングルCD『ローラの傷だらけ』を一切の特典をつけない形で発売した試みを取り上げ、単に特典商法を批判したりCD不況をテーマにしたりするだけでなく「そもそも音楽を売る

    「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz
  • 真部脩一が考える、“相対性理論”以降のポップミュージック「やり残したことがあると感じている」

    かつて相対性理論でベーシスト兼コンポーザーを務め、現在は10人組のブルータル・オーケストラVampilliaのメンバーとしても活躍するポップマエストロ=真部脩一が、ついに“ポップス”へと舵を切り始めた。今回リアルサウンドでは、全メディア初となる真部への単独インタビュー取材が実現。あらためて真部のキャリアを振り返りつつ、彼がポップ・シーンで“やり残したこと”、相対性理論のコンセプトとその後の展開、さらには今後始めるという新プロジェクトの内容などについて、示唆に富んだ発言を聞くことができた。(編集部) 「既存のゲーム内でどう自分の誇大妄想を実現させようか、というワクワクが原動力」 ――初の単独取材ということで、まずはキャリアについての質問をさせてください。そもそも真部さんが音楽を始めたきっかけとは? 真部脩一(以下:真部):幼少期の話をすると、父が音楽好きで家に楽器があるような家庭だったので、

    真部脩一が考える、“相対性理論”以降のポップミュージック「やり残したことがあると感じている」
  • スガシカオが語る、事務所からの独立とメジャー復帰の真意 | CINRA

    2011年に所属事務所からの独立を発表し、インディペンデントでの活動を展開したスガシカオ。誰もがその名を知る日を代表するシンガーソングライターの英断は大きな話題を呼び、音楽業界のドラスティックな変化を再認識せずにはいられなかった。その後、スガはビクターのSPEEDSTAR RECORDSから熱心なラブコールを受け、メジャー復帰を決意。今年5月にシングル『アストライド/LIFE』で、2度目のメジャーデビューを飾っている。もちろん、そこに浮かれた様子などあるわけもなく、いまも彼は自身の活動を自らコントロールし、レーベルとの最良の関係を構築中である。 そんなスガシカオが、11月から始まるツアー『Next Round Tour 2014』に先駆けて、新曲“モノラルセカイ”を配信リリースする。この曲はツアーのパンフレットにCDで付属されるとのことで、こういったメディアの使い分けも、やはりインディペ

    スガシカオが語る、事務所からの独立とメジャー復帰の真意 | CINRA
  • 奥田民生さんのライブで大反響 - 『お持ち帰りCD』の魅力とは? (1/3) - PHILE WEB

    1月に東京の3つの会場(4公演)で開催された奥田民生さんのライブで、当日の感動をその場でパッケージにして持ち帰れる「お持ち帰りCD」が販売され、大きな反響を集めた。既存のCDパッケージとはまったく違った音楽の楽しみ方を実現するもので、新たなビジネスチャンスの拡がりも期待されている。 そこで、高度な品質管理とスピードが求められる「お持ち帰りCD」の製作現場を支えるディーアンドエーミュージックの白川幸宏社長、そして、プロの目が選ぶ信頼と安心のCD-Rメディアを提供したスタート・ラボの揚伯裕社長にご登場いただき、大きなポテンシャルを秘めた「お持ち帰りCD」の魅力に迫った。 (有)ディーアンドエーミュージック 代表取締役の白川幸宏氏(左)と営業部の小川高明氏(右)。同社は1989年に出張録音を軸に創業。その後、CD-RやDATを中心とした業務用記録メディアの総合商社として、レコーディングスタジオや

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