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メディアとNEWSとDVDに関するkommunityのブックマーク (3)

  • 光記録媒体:新素材発見 ブルーレイの200倍情報記録も - 毎日jp(毎日新聞)

    光を当てるだけで、電気を通しやすい状態と通しにくい状態を行ったり来たりする金属酸化物を、大越慎一・東京大教授(物性化学)らのチームが発見した。光を使って情報を記録するDVDやブルーレイディスクの材料に比べ、格安で大量生産でき、記録密度もはるかに高いという。次世代の光記録材料として注目されそうだ。23日付の科学誌「ネイチャー・ケミストリー」(電子版)に掲載された。 大越教授らは、おしろいの原料や光触媒として広く使われている酸化チタン類に着目。チタン原子3個と酸素原子5個が結合した「五酸化三チタン」のナノ結晶(粒径8~20ナノメートル、ナノは10億分の1)を作り、性質を調べた。この結晶は、電気を通しやすい黒色の粒子で、紫外線-近赤外線に相当する波長のレーザー光を当てたところ、結晶構造が変化し、電気を通しにくい半導体的な性質に変わった。その逆の変化が起きることも確かめた。最も一般的な「二酸化チタ

    kommunity
    kommunity 2010/05/25
    HDDじゃダメなん?もしかして実用されてる頃には円盤では無いとか
  • asahi.com(朝日新聞社):アニメバブル崩壊 DVD不振、新番組も減 - マンガ+ - 映画・音楽・芸能

    アニメバブル崩壊 DVD不振、新番組も減2009年5月4日 印刷 ソーシャルブックマーク 日の「ソフトパワー」として期待を集めるアニメが、06年ごろをピークに作品数もDVD売り上げも減り続けている。今春の新番組も激減。関係者は「アニメバブルが崩壊し、右肩下がりの時代に入った」と話す。(小原篤) 制作会社などで作る日動画協会によると、1年間に放送されるアニメ番組は00年には124だったが、06年には過去最高の306と急増。それが08年には288に減った。4月開始の新番組も、06年の60台をピークに減少に転じ、今年は30台の見込みだ。 同協会の山口康男専務理事は「数年前からのバブルがはじけた。少子化と不況で市場は右肩下がり。業界は人余りからリストラへ進むのではないか」と話す。 ■深夜放送で人気 バブルをもたらしたのは、90年代後半から増え始めた深夜アニメ。キー局、UHF局、衛星放

  • 誰のためのデジタル放送か?(前編) (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    記事の内容は、常々思っていることと同じでまったく同感です。国民の利便が忘れられているのは残念なことだ。マスコミ界に特に感じるのは、テーマに限らずいつもニュースを自己都合的に扱い、矮小化して報道し、質的な分析が余り見られないことだ。ワイドショウ番組での安易なコメンテーターの解説には失望させられる事が多い。政治、経済の改革がなかなか進まないのも、国民のせいではなく、社会の木拓たる使命感を忘れているマスコミ界に責任が大きい。(2007/06/01)

    誰のためのデジタル放送か?(前編) (2ページ目):日経ビジネスオンライン
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