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事件とライトノベルと電子書籍に関するkommunityのブックマーク (1)

  • 本屋大賞『鹿の王』が、285円の投げ売りに! 作家への謝罪騒動に発展した角川の大失態

    『鹿の王』(角川書店) 2015年の屋大賞を受賞した上橋菜穂子の『鹿の王』(角川書店)。他民族への侵略が繰り返され、謎のウイルスが発生した世界を舞台にした、医療サスペンスにして冒険譚という壮大なストーリーだ。屋大賞受賞で勢いにさらに火がつき、累計で100万部を突破するヒットとなっている話題作だが、昨年10月には90%オフと“投げ売り”される事件が起きていた。 舞台となったのは、カドカワとドワンゴが合併した記念として、昨年10月1日からウェブ上で行われた「カドカワ祭り」のKindle電子書籍セールだった。 「『鹿の王』は通常、上下巻合わせて3,200円するのですが、セールが始まったばかりの10月1日未明に、まさかの上下セット285円で売り出されていたのです。9月末の発売日からわずか数日での大安売りに、運良く見つけた読者は大喜びだったよう。実際結構な数が売れたとか」(出版関係者) ほかに

    本屋大賞『鹿の王』が、285円の投げ売りに! 作家への謝罪騒動に発展した角川の大失態
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