敏度🅰️ @Abalamindo ボロボロ日本語使っている🇹🇼台湾人アニオタ それ以上でもそれ以下でもない 台灣動畫宅,既不偉大也不卑微。 Taiwanese anime nerd. Nothing more, nothing less. YT:youtube.com/@Abalamindo ニコ:nicovideo.jp/user/4846395 abalamindo.com
2017年6月20日 全国同人誌即売会連絡会 6月13日に報道がありました、埼玉県草加市における強制わいせつ事件に関連し、容疑者が同人誌を模倣し犯行に及んだ旨供述し、その同人誌の著者を埼玉県警が訪問し、依頼を行ったとされる件につき、当会も事態を憂慮しております。 本件については、超党派の国会議員による「マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟」宛に、埼玉県警の対応・発言についての事実関係の確認を要望書として6月15日に提出いたしました。 また、併せて報道されている内容が事実であるならば、事前抑制に該当するおそれがあり、創作表現の自由を著しく軽視するもので甚だ遺憾であることと、このようなことの再発防止の施策がとられることも併せて要望いたしました。 なお、6月15日に開催された同議連の総会において本件が議題として取り上げられ、捜査中の案件につき当面は事態を見守りつつも、今後も関心を持って注視して
「検査」と称して女性の身体を触ったとして、強制わいせつ容疑などで埼玉県警に再逮捕された男が、成人向け漫画同人誌を読んで手口を真似したという趣旨の供述をしていることが13日、捜査関係者への取材で分かった。県警は被害の再発防止に向けて、漫画の作者に模倣した犯罪が起こらないよう配慮してほしいと要請した。県警によると、犯罪に模倣されたとして著作物の作者に申し入れをするのは異例。 強制わいせつと住居侵入の疑いで12日、県警捜査1課と草加署の合同捜査班に再逮捕されたのは、草加市北谷3丁目、無職の男(35)=同罪で起訴。 再逮捕容疑は昨年1月8日午前11時35分~同40分、草加市内の民家に、「放射能を調べる調査をしたいから入っていいですか」などと言って侵入。当時中学生だった女子生徒に対し「身体検査をするね」「死にたくなければ声を出さないで」などと脅して身体を触った疑い。「性的欲求を満たしたかった」な
「聖(さとし)くんと会ったのはだいぶん前です。母親とはときどき連絡を取っていましたが……。皆さまにいろいろご迷惑をおかけしてしまって、申し訳ありません」 九州に住む植松聖容疑者(26)の親族は、涙声でそう話した。 19人が刺殺され26人が重軽傷を負った、知的障害者施設「津久井やまゆり園」での殺傷事件。犠牲者の多くはベッドに横たわったまま殺害され、植松容疑者の行動は、足跡の血痕を辿ることでわかるほどだった。 1990年に東京都日野市で生まれた植松容疑者。小学校教師の父親と漫画家だった母親は大学の同級生。植松容疑者の両親の同級生はこう語る。 「2人は大学を出てまもなく結婚しました。すぐ子供ができて、若くして一軒家を建てました。僕らの間では、うらやましい存在。事件を知って、まさかあの2人の子供じゃないか、違ってほしいと思っていたんですけど……」 母親が発表していたと思われる漫画作品を、
『腸よ鼻よ』11指腸 2018年09月29日 澄み渡る青い空と透き通るような海、白い砂浜のある南の島――沖縄。 この島に生まれ、蝶よ花よと育てられた1人の少女がいた。 彼女の名は島袋全優。 漫画家を志し、いずれは大都会東京での タワーマ...
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています レンタルビデオ店・TSUTAYAから「黒子のバスケ」関連商品が順次撤去されることが決まった。一部のTwitterユーザーの発言から噂が広まっており、TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブに問い合わせたところ「事実です」との回答を得た。 理由については「現在の状況を総合的に判断した結果」とのこと。DVDやコミックなど関連商品のレンタル、販売を一切中止する。対応については順次行っていくとのこと。 黒子のバスケ(藤巻忠俊/集英社) 関連キーワード 黒子のバスケ | レンタル | カルチュア・コンビニエンス・クラブ | 集英社 advertisement 関連記事 ファミリーマート、「黒子のバスケ」一番くじ販売中止に サークルKサンクスは「対応協議中」 「現在の状況から総合的に判断して」とのこと。 「COMIC CITY
人気漫画「黒子のバスケ」をめぐって作者に恨みがあるという人物から、毒入りの菓子を店頭に置いたとの封書がコンビニ最大手のセブン―イレブン・ジャパン(東京都千代田区)に届いていることがわかった。同社は15日、店頭から玩具つき菓子「ボイコレ 黒子のバスケウエハース2」の一時撤去を始めた。 黒子のバスケは、週刊少年ジャンプ(集英社)に連載中のバスケットボールを題材にした漫画。この漫画に関連するイベントの中止を求める脅迫事件が昨年から各地で相次いでおり、警視庁は一連の事件との関連について捜査を始めた。 セブン―イレブン・ジャパンの説明では、封書は15日までに郵送で届き、文面は菓子に毒を入れたという趣旨だった。名指しされた玩具つき菓子はこの漫画の関連商品で、キャラクターカードが入っている。全国約1万6千店舗のうち、約1500店で取り扱いがあるという。 一方、関連とみられる手紙は菓子の製造元や報道
死刑制度がテーマの漫画「モリのアサガオ」などの作品で知られる漫画家の郷田マモラ(本名・上之郷守)被告(50)が、女性にわいせつな行為をしたなどとして逮捕、起訴されていたことが14日、わかった。 捜査関係者によると、郷田被告は今年4月21日頃、東京都国分寺市内の郷田被告の事務所で、女性にボールを投げつけ、女性を脅してわいせつな行為をし、5月12日にも同じ女性にボールを投げつけ、突き飛ばして2週間のけがを負わせたとして、小金井署が逮捕。東京地検立川支部が6月25日と7月12日、暴行と強制わいせつ、傷害の罪で東京地裁立川支部に起訴した。 郷田被告は、監察医が主人公の「きらきらひかる」や、裁判員裁判がテーマの「サマヨイザクラ」を描くなど社会派の漫画家として知られ、「モリのアサガオ」では文化庁メディア芸術祭大賞を受賞している。
【前回記事はこちら】 『あの名作マンガはなぜ買えない? 創作者に“ものすごい”力を許す著作権の常識』 前回記事では、少女マンガ『キャンディ・キャンディ』にまつわる事件(「キャンディキャンディ事件」)やボーカロイド「初音ミク」などを通じて、創作者が保有する著作権の強さについて紹介させていただきました。 前回の繰り返しになりますが、いわゆる「キャンディキャンディ事件」とは、以下のようなものです。 ・作画者のいがらしゆみこさん(以下、マンガ家のいがらしさん)が、原作で原案者の水木杏子さん(以下、原作者の水木さん)の許諾を得ることなく、キャンディキャンディの主人公・キャンディのキャラクターでビジネス始めたことに端を発する事件で、このビジネスに対して、原作者の水木さんが、二次的著作物の著作権侵害の訴訟を起こした。 ・キャンディキャンディのストーリーが、水木さん原作、いがらしさん作画による著作物である
非常に残念かつ遺憾ではありますが、2012年12月29日(土)~31日(月)に開催されるコミックマーケット83においては、後記の『黒子のバスケ』サークルに参加を見合わせていただき、また、『黒子のバスケ』以外のサークルにおいても『黒子のバスケ』の同人誌・グッズ等の頒布については、ご遠慮いただくことになりました。 今回の対応は、参加者の安全確保・コミックマーケットの開催継続のための判断ではありますが、参加者の皆さんには大変申し訳なく、また、ご迷惑をおかけすることを深くお詫び申し上げます。 なお、当日においては、東京ビッグサイト・警察とも連携し、警備強化した上で開催いたします。詳しくは、「コミックマーケット83における警備強化に関する緊急のお知らせ」をご参照ください。 1. 上記決定に至る経緯について 『黒子のバスケ』に関する一連の脅迫が始まった直後から、準備会としては情報収集につとめ、
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