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事件と科学に関するkommunityのブックマーク (5)

  • セブンティーンアイスを包装紙に残したくない! 100個食べてわかった「究極の剥き方」

    こんにちは、ハイエナズクラブのかとみと申します。 みなさんは、セブンティーンアイス(以下、17アイス)をべたことがありますか? 自販機で買えるアイス、と言うとピンとくるかもしれませんね。 こちらが17アイスの自販機。最近は駅やパーキングエリアなどで見かける機会が増えてきました。手軽に買えるので、早急にアイスを摂取したい通勤時などによく利用しております。 ある日、いつものように自販機でアイスを買い、包装紙を剥がし終わった時のことです。とてもショックな事件が起こりました。 「包装紙にアイスをごっそり持ってかれた…!!」 仕事のミスはさほど気にしないのに、包装紙についたアイスの多さに心底落胆しました。ここは駅なので、包装紙についたアイスをぺろぺろ舐め取るわけにもいきません。包装紙は泣く泣くゴミ箱に捨てましたが、この時、私は固く誓ったのです。 「アイスを持ってかれない剥き方を研究しなくては!」

    セブンティーンアイスを包装紙に残したくない! 100個食べてわかった「究極の剥き方」
  • 小保方晴子「あの日」を読みました。 - Everything you've ever Dreamed

    小保方晴子さんの「あの日」を読んだ。誤解して欲しくないのだが、僕が、この小保方晴子さんのセンセーショナルな手記を手に取ったのは好奇心からではない。ゲスい野次馬根性からである。告白しよう。小保方晴子さんの名前をググることは毎朝の僕のルーティーンであった。 なぜ、彼女がこれほど僕の心を惹きつけ続けるのか、その理由を知りたい。それがこの手記を手に取った理由である。今、読み終えて放心しているところである。内容の詳細については各々読んでいただかなくてもいいとして、これだけは言っておく。衝撃の手記という宣伝文句は当であった。事件については報道でなされている以上のいわば秘密の暴露はまったくないし、著者が関与したとされる疑惑は華麗にスルーされているので、なぜSTAPの騒動が起こったのかまったくわからないからだ。一方、宴席で泥酔しているうちにアメリカへの留学が決まったワンダーな経緯や、執拗に繰り返される共

    小保方晴子「あの日」を読みました。 - Everything you've ever Dreamed
  • 小保方氏、実験で「生き別れの息子捜す」 - 社会ニュース : nikkansports.com

    STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子氏(30)の代理人は10日、STAP細胞が作れるかどうか検証する実験への参加について、小保方氏が「生き別れた息子を早く捜しに行きたい」との表現で意欲を示していると明らかにした。 代理人を務める三木秀夫弁護士は大阪市内で取材に応じ「小保方氏は体調を調整している。理研は早く、実験への参加を公式に発表してほしい」と話した。 検証実験をめぐっては、下村博文文部科学相が「小保方氏が先頭に立って再検証をし、自ら証明することを期待したい」と発言。理研の改革委員会も、小保方氏の参加を提言する方向で調整している。(共同) [2014年6月10日11時32分]

    小保方氏、実験で「生き別れの息子捜す」 - 社会ニュース : nikkansports.com
    kommunity
    kommunity 2014/06/10
    林先生多すぎい!/「これを言ったら息子に会わせてくれるんだな」的なやつか(妄想
  • 「プロポリス、がんに効く」 藤田名誉教授を書類送検:朝日新聞デジタル

    薬効をうたって健康品「プロポリス」の販売を手助けしたとして、神奈川県警は10日、東京医科歯科大学の藤田紘一郎・名誉教授(74)=東京都杉並区=を薬事法違反(無許可医薬品販売)の幇助(ほうじょ)の疑いで書類送検し、発表した。 県警によると、藤田名誉教授は2009年6月~13年10月、「副作用なくがん細胞が自滅」などとプロポリスの効能を書いた原稿を作り、健康品販売会社のシャブロンに送付。同社が薬事法に違反してプロポリスを販売するのを手助けした疑いがある。09年から4年間で1千万円以上の顧問料を受け取っていたという。 調べに藤田名誉教授は「効能は自分では裏付けていないが、他人の研究を読んで原稿を書いた」と話しているという。この事件ではシャブロン社長の荻野珠理容疑者(48)が同法違反容疑で逮捕されている。 藤田名誉教授は、寄生虫学、感染免疫学の専門。カイチュウ先生として知られ、「笑うカイチュウ

  • 『おおかみこどもの雨と雪』を観てきた(ネタバレあり) | 科学と生活のイーハトーヴ

    『おおかみこどもの雨と雪』を観てきました。おもしろかったです。 劇場に行く前に読んだレビューの中に、「母性が過剰に礼讃されている」「スーパーウーマンとしての母親が賞賛されている」という指摘をいくつか見かけましたが、わたしにはそのようには感じられませんでした。 ネット上のレビューを読むと、作の評価はさまざまに割れているようです。わたしも、感想を書き留めておこうと思いつつ、なかなか書けずにいました。 花について 花は、おそらく多くの人間の母親(そして父親も)がそうであるように、「最初から完成された母親」などではありません。そして、良くも悪くも「人間らしい」知性をもった母親ならではのさまざまなアンバランスさを持ち合わせています。人によってはそのアンバランスさを不快に感じることもあるだろうと思います。 花のアンバランスさが特に気になるのは、こどもたちの乳幼児時代です。 花は、こどもたち

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