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写真とitunesに関するkommunityのブックマーク (3)

  • リリイ・シュシュ新曲「エーテル」&ライブ詳細判明

    先日、約9年ぶりに再始動することが明らかになった小林武史やSalyuらによる音楽ユニット「Lily Chou-Chou」。彼らが12月8日にリリースする新曲と、翌週12月15日に開催するワンマンライブの詳細がアナウンスされた。 待望の新曲のタイトルは「エーテル」。小林武史(Produce, Compose, Key)、名越由貴夫(G)、Salyu(Vo)によって制作されたこの曲は、プログレッシブなサウンドスケープと繊細なメロディで構成された8分を超える壮大なナンバーに仕上がっている。楽曲はダウンロードシングルとして、iTunes Storeおよび着うたサイトで配信される。 また12月15日のワンマンライブは「Lily Chou-Chou 2010.12.15 Live“エーテル”」と題され、東京・中野サンプラザホールにて開催。一般発売に先駆けて、12月1日から4日までチケットの先行抽選予約

    リリイ・シュシュ新曲「エーテル」&ライブ詳細判明
  • これがジョブズが会見で言ってた「1億ドルのiPhoneテストルーム」

    今日の記者会見でジョブズが、iPhone試作機のテストでアップルが使う、宇宙時代から抜け出たみたいな部屋の話をチラッと紹介しましたよね。 これはEngadgetが撮ったその実験室の写真です。TechCrunchのMG Siegler記者が言うように、もう(Xメンの)プロフェッサーXの脳スキャンルームでしょこれ。 ジョブズは、アップル社内でも「最大の部屋」で、「これぐらいの設備作らないと正確な結果なんか得られないのだよ」と言ってましたですね。上の部屋の名は、画像ファイル名では「Stargate Chamber」となってます。 アップルにはこういった「Anechoic chamber(無響室、電波暗室)」―電磁波を完全に遮断したルーム― が17部屋(総工費1億ドル超)あり、そこで博士号持ってる科学者・エンジイニア総勢18人が新型携帯のテストを行ってるんだそうですよ? 映画アバター』の科学者

    これがジョブズが会見で言ってた「1億ドルのiPhoneテストルーム」
  • iPhone 3G S実機最速レビュー(動画あり)

    3GそっくりのiPhone 3G Sを、またなんで買うの? 理由は簡単。一度使ったら手放せなくなる驚きのスピードだからですよ! スピード差 アップルが3GC(compassのC)でも3GV(video recordingのV)でもなく、iPhone 3G S(SpeedのS)と名付けたのには、それなりの理由があります。今回のアップグレードは高速化がメイン。そしてこのスピードこそが3Gから3GSにアップグレードする唯一にして最大の理由なのです。初めてiPhone買う人も100ドル(約1万円)余分に払って3G Sを選ぶ価値は絶対あるはず。 携帯電話を評価する時は、スペックより機能が気になるものなので、妙に思われるかもしれませんけどね...。iPhone 3G Sは多機能を求める買い物というよりは、大画面のテレビ、高速な車に買い換える感覚に近いかな。今のマシンで十分間に合うんだけど新しいのを1週

    iPhone 3G S実機最速レビュー(動画あり)
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