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地域に関するkommunityのブックマーク (23)

  • なぜアメリカ人は真っ青なケーキを平気で食べるのか?(橋本愛喜) | ハーバービジネスオンライン

    筆者はアメリカに住んで4年になるが、未だにどうしても理解できない現地人の感覚が2つある。 1つは、シェイクにポテトをディップして「美味い」と頬を落とす、その味覚。そしてもう1つは、公共トイレに「蛍光ピンクのハンドソープ」を設置する、その色覚だ。 日では「衛生」や「安全」を表す色は、緑。それゆえ、公共トイレでは緑色のハンドソープをよく目にし、工場の床なども緑に塗られていることが多い。 こうした先入観を引っ提げ、初めてアメリカのトイレのハンドソープディスペンサーをプッシュした際、「ようこそアメリカへ」と登場した“蛍光ピンク”に、安全どころか危険すら感じた筆者は、出した手を体のもとへ引っ込める結果に相成った。 このように、国にはそれぞれ独自の色彩感覚がある。 今回は、筆者がアメリカで感じる、日との「色に対する固定観念や感覚の違い」を多角的に紹介してみたいと思う。 一概には言えないが、日人に

    なぜアメリカ人は真っ青なケーキを平気で食べるのか?(橋本愛喜) | ハーバービジネスオンライン
  • あの老舗書店も閉店 本屋さんどうしたら残せる?|NHK NEWS WEB

    最近、街の屋さんが少なくなったと感じませんか。雑誌の売り上げの不振やネット書店の普及で、全国の書店の数は2000年と比べて4割も減少しているんです。急速に街から姿を消す屋さん。今、地域で支えようという動きが出ています。(ネットワーク報道部記者 野町かずみ、青森局 山内洋平、高松局 目見田健) 東京 渋谷にある創業40年の「幸福書房」。小田急線代々木上原駅前にある20坪ほどの家族経営の書店です。 店長こだわりの品揃えに加え、朝8時から夜11時まで店を開けて、夜遅く立ち寄る客のニーズにも応え、地元の人たちから愛されてきました。近所に住む作家の林真理子さんのサインが購入できる店として「林真理子さんのファンの聖地」としても知られています。 ところが「幸福書房」は今月20日で閉店することになりました。 人通りも多い駅前の店だけに閉店は多くの人たちに衝撃を与えました。 常連客の1人は「朝と夜の2

    あの老舗書店も閉店 本屋さんどうしたら残せる?|NHK NEWS WEB
    kommunity
    kommunity 2018/02/20
    とりあえず今度行こう。ちょうど昼休みに読む本が欲しかった。
  • 母からお雑煮のレシピを引き継いだのでブログに書き残しておきます。 - 日なたと木陰

    お雑煮って各家庭や地域によって違うと思いますが我が家のお雑煮は白みそとおすましの二種類を一日でべます。もともと元旦は白みそ、二日はおすましだったのですが結婚してからは日帰りで帰省するので今は一日で二種類べるようになっています。 結婚してからの実家のお雑煮も当然べるんですけど、やはりちょっと味がうちのとは違います。 どちらも美味しいのですがやはり物心ついた時からべているおふくろの味と言いますか、自分の実家のお雑煮をべると、「ん~正月やなー・・・。」と思える訳です。 数年前から思っていたのがこれって母親がいなくなったらこの味べられなくなるよね?→「ん~正月やなー。」って思えなくなるんだよね?ってことです。 おせち料理は手間もかかるし買って済ますのも良いかなと思うんですけど、お雑煮くらいは“我が家伝統の味”として守っていきたいなぁという思いがあります。もちろんがどう考えているかに

    母からお雑煮のレシピを引き継いだのでブログに書き残しておきます。 - 日なたと木陰