タグ

増田と洗濯に関するkommunityのブックマーク (2)

  • 洗濯バサミの劣化問題【正解追記】

    家で使用しているプラスチック製の物干しハンガーには、ピンク・青・白の3色の洗濯バサミが50個ついている。 毎日外干しで利用しているのでしばらく経つと開く力に耐えられず持ち手の部分が折れていく。 面白いことに特定の色の洗濯バサミから壊れていく。その色が全滅したところで次の色の洗濯バサミが壊れる。 最後まで残った色の洗濯バサミはまだまだ使えそうだったが洗濯バサミの3分の2が使用不能となった物干しハンガーはもうゴミに出すしかなかった。 では、ピンク・青・白の3色の洗濯バサミが壊れていった順序を答えなさい。 【問題文追記】 洗濯バサミの素材はポリプロピレンでバネの強さはどれも同じである。どの色を集中して使用したといったことはなく全ての色の洗濯バサミを毎日使用した上でのことである。 【正解追記】 正解はピンク→白→青の順である。 ピンクは劣化するまでの期間が異常に早かった。3ヶ月もせずに壊れ始めたと

    洗濯バサミの劣化問題【正解追記】
  • 彼氏に内緒で男友達の家に泊まった

    タイトルの通り、彼氏に内緒で男友達の家に1対1で泊まった。 その男友達とはやましいことは何もしていない。セックスはもちろん、キスだってハグだって、手すら繋いでいない。というかお互いそんな気は最初からさらさらない。 男の家に1人で泊まった、と聞いたら普通は「あっ(察し)」となるだろう。そりゃ私だってそうなる。 しかし私たちの間には何もないのだ。ならなぜ、二人で過ごしているのだろう。 二人分の事を一緒に作り、一緒にゲームをし、同じ屋根の下で眠る。 彼氏に対して罪悪感を感じていないわけではない。しかし、私はこの状況をかなり楽しんでいる。 しかし私が楽しんでいるのは"この男友達と共にいること"ではなく"この男友達と過ごしている背景"なのだ。 自分で言うのもなんだが、私はかなりの夢豚だ。三度の飯より夢小説。乙女ゲームも夢小説ほどではないがそこそこ齧っている。 私がこの男友達と昨夜や前回過ごした状況

    彼氏に内緒で男友達の家に泊まった
  • 1