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家族と同人に関するkommunityのブックマーク (2)

  • とらのあなに直撃、閉店続く店舗の在り方 昨対比143%のオンライン事業の裏側で

    POPなポイントを3行で 閉店続くとらのあな、通販は好調って話だけど大丈夫? コロナ禍の同人誌とクリエイター支援への使命感 「Fantia」「とら婚」などでクリエイターの人生に寄り添う 同人ショップとしてお馴染みの「とらのあな」。この1年で次々と店舗が閉店する一方で、オンライン事業は昨対比143%の200億円を達成している。 とはいえ「なるほど!」と素直に納得できないのが正直なところ。新型コロナウイルスの影響も叫ばれる中で、運営する株式会社虎の穴は何を考えているのか? 「クリエイターのファミリーになる」というビジョンのもとで進められているとらのあなの一大転換について、取締役である鮎澤慎二郎さんと、オンラインサービスを統括する野田純一さんの2人を直撃した。 すると、小売業が感じた同人業界の危機感、そこから転じてより高まったクリエイター支援への使命感、客層の変化や自社プラットフォーム「Fant

    とらのあなに直撃、閉店続く店舗の在り方 昨対比143%のオンライン事業の裏側で
    kommunity
    kommunity 2021/06/26
    適切か分からんけど為になった。確かにお店久々に入ったら女性向けスペースがかなり増えてて驚いたし、(男からするとエロは)買いにくい、というのもあるし通販の売上増に繋がってそう
  • 同人ゲーム「いえのかぎ」Steamから不当にBANされたとして異議 「幼児性愛者を対象としている」と判断され

    Steamで今冬リリース予定だった同人ゲーム「いえのかぎ」が、運営会社Valveによって「幼児性愛者を対象としている」と判断され、Steamから削除されていたことが分かりました。開発サークルであるHenteko Doujinが、Steamコミュニティー上で詳細な理由を説明しています。 「いえのかぎ」パッケージ(通販ページより) 説明によれば、同作は「それぞれの問題を抱えた4人の少女と頼りない新任教師が、ふとしたきっかけから子供を搾取の対象とする悪と戦うことになり、その過程を通して児童や学校を取り巻く問題を浮き彫りにすることを目指した社会派ノベルゲーム」。直接的な性描写は一切なく、また既にリリース済みの日版は、日の販売店では全年齢対象作品として審査を通っているとしています。Steam版については、あとはローカライズと調整だけ済めば直ちにリリースできる状態だったとのこと。 「いえのかぎ」ト

    同人ゲーム「いえのかぎ」Steamから不当にBANされたとして異議 「幼児性愛者を対象としている」と判断され
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