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思考とこれはひどいに関するkommunityのブックマーク (2)

  • 障害者のぼくがラノベファンの健常者に叩かれてる件 - らぶゆーブログ

    2015-04-25 障害者のぼくがラノベファンの健常者に叩かれてる件 Twitterで煽ってくるひとがいた。精神障害者は大変ですねって。しゃれになってないよ。差別的発言だってわかってんのかな。すぐブロックしたんで内容よく覚えてないけど、要するにぼくが叩かれてたらしい。ぼくはたくさんブクマついた記事のコメント読んでないのでそんなこと知らんけど、ああやっぱりかと思った。ぼくはそういう幼稚な精神を批判したのだけどわかってるのかな。 作品批判はおおいにやりましょうとは言った。でも個人を集団で罵倒するのはよくない。それってただのいじめだよね。「こいつをやっちまえー」ってひとりがいって、みんな集団で来てるんでしょ、アクセス解析見るとよくわかる。どんだけ単細胞なんだよと。もっと自分の頭で考えろよと。 ぼくは社会的弱者。「いや、そんなこと知るか、自分の発言に責任持て」とまあそういう主張はわかる。もっ

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  • 自国を礼賛する本やテレビ番組の弊害について 《山崎雅弘》

    表題に関連するツイートをまとめてみました。 一等国を目指して「外から学ぶ姿勢」に邁進した明治・大正の日は、一定の繁栄を得ることに成功しましたが、その成功で政府や軍の首脳部、そして国民の「面子」も肥大してしまい、昭和初期・戦前戦中の日は自国中心の傲慢な思考に陥り、明治・大正期の成功を全て台無しにしてしまいました。「面子」が大きくなればなるほど「外から学ぶ姿勢」は小さくなり、やがて国は滅亡の危機へと転落しました。 この歴史の先例は、我々に何を教えているのか。「日の何々はすごい」「日人は偉い」という、一見すると人畜無害に見える自国礼賛のテレビ番組の氾濫は、この国をどこに導くのか。考える材料の一つにしていただければ幸いです。 続きを読む

    自国を礼賛する本やテレビ番組の弊害について 《山崎雅弘》
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