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日本とトラブルとドラマに関するkommunityのブックマーク (1)

  • 『セクシー田中さん』の悲劇で加速する 日本マンガ実写化ビジネスの海外流出

    テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚を決定原稿とし、放送しております。 果たして、これが「感謝しております」という人の訃報に付けなくてはいけない文言なのだろうか。 人気漫画家・芦原妃名子さんが亡くなったことを受けた日テレビの哀悼コメントが、「露骨な責任逃れ」「いま言うべきことか」などと批判を呼んでいる。芦原さんが亡くなる直前に世に投げかけた「言葉」を全否定するようなトーンだからだ。 きっかけは、日テレビ系で2023年10~12月に放送したドラマ『セクシー田中さん』の原作者である芦原さんが自身のブログとXアカウント(旧Twitter)で、全10話のうち、9話と10話の脚を自ら書くことになった経緯を説明したことだった。 芦原さんによれば、実写化にあたってドラマ制

    『セクシー田中さん』の悲劇で加速する 日本マンガ実写化ビジネスの海外流出
    kommunity
    kommunity 2024/02/01
    もうとうに衰退しきってるけど、昨今の2.5次元や金カム、るろ剣などの成功例もあるよ/アニメ原作だけどネトフリ版カウボーイビバップのように必ずしも全てが成功してるわけじゃない
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