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日本と言葉と新聞に関するkommunityのブックマーク (2)

  • 「いつまでモリカケ」論 新聞読み比べで分かった“それでもモリカケする”理由 | 文春オンライン

    冒頭を引用してみよう。 《国際情勢が激変する中で、日政治家、政党はいつまで森友問題なのか。財務省の文書改竄(かいざん)は確かに重要だが、国家としての日の在り方を問う憲法改正や安全保障問題を政局絡みで矮小化することは国民への背信である。》 櫻井よしこ氏は2か月前から「いつまでモリカケやってんだ」と主張していたことがわかる。 このころ「蚊帳の外」という言葉もよく聞いた。日だけ取り残された論である。櫻井氏はこの論に対しても、 《わが国の安倍晋三首相だけが取り残されたとの指摘があるが、皮相な見方であろう。北朝鮮が平和攻勢に転じたのは日の攻めの姿勢ゆえだ。》 と「蚊帳の外」も否定していた。

    「いつまでモリカケ」論 新聞読み比べで分かった“それでもモリカケする”理由 | 文春オンライン
  • 使うと馬鹿だと思われるネット用語(2014年版) - Hagex-day info

    相手や事象を攻撃するのに便利だけれど、使うと思考停止してしまう恐ろしい言葉があります。ネットをうろうろしていると、よく見かけますが、書いている人は馬鹿にしか見えないという……恐怖のキーワードですね。怖いですね〜、ホラーですね〜(淀川長治風)。私もうっかり使ってしまいそうなので、注意のためまとめてみました。 ・在日 テレビも在日♪ ラジオも在日♪ 愛国者はそれほどい無エ~ 芸能も在日、新聞も在日、毎日ネットをぐーるぐる、朝起きてPCつけて、24時間ちょっとの在日攻撃、俺らこんな国いやだ、俺らこんな国いやだ♪ 在日嫌いだ~♪ と揶揄したくなるぐらい、すぐに「在日」認定する人がいますね。 ニュースを見ていて、警察から逃走すれば在日、農薬をばらまけば在日、ぜーんぶ在日が悪い。 在日在日と念仏を唱えるだけで自分の精神はすっきりしますが、根的な部分を考えたり追求しないので、何も良くなりませんね。 →

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