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日本と言葉とcmに関するkommunityのブックマーク (3)

  • NewJeansとアジアと「チョベリグ」な日本 - 日々の音色とことば

    僕が『平成のヒット曲』というを出したのは約2年前の2021年のこと。そこの後書きにはこう書いた。 改めて振り返った今、ひょっとしたら我々が過ごしてきたのは、ある種の「幸福な時代」だったのではないだろうかという思いがある。 もちろん、そう考えない人も多いだろう。バブル崩壊後の経済停滞は長く続いた。二度の震災もあった。書の中でも「失われた」という言葉は頻出している。 それでも、ポピュラー音楽、大衆文化について考える時には、「平成」という言葉は、(たとえば「大正」と同じように)、ある種の豊かさのイメージと共に振り返られるようになっていくのではないかという予感がある。 その予感は、いい意味でも、悪い意味でも、当たったような気がしている。 悪い意味というのは、その「豊かさ」の感覚が、いよいよ失われつつある、ということ。日という国が他の国と比べて相対的に貧しくなっているというのは、たとえば海外

    NewJeansとアジアと「チョベリグ」な日本 - 日々の音色とことば
  • 【打ち切り】どんばれ 〜どん兵衛物語〜 | 日清のどん兵衛

    どん兵衛の時代劇、急転直下の最終回!! 最終話はCMで無く、宮下あきら先生のマンガです。どんばれ ~どん兵衛物語~ どん兵衛よ何を想う… 宮下あきら あらすじ どんばれ この不思議な言葉は流浪の侍によってじわじわと各国に広まった。風の噂では、その侍はうどん屋「どん兵衛」を始め、旅の者の間で評判の店となった。そして、そこを訪れた松尾芭蕉が感動して頭を垂れたという逸話により、評価は決定され、日中で話題になった。※余談だが、芭蕉が頭を垂れる、が芭頭る(バズる)の語源とされている。このうどんをべたものは、不思議とどんばるようになり、明治維新はその結果として、起きたという説もある。 数百年後…現代 ― 日からは、どんばれが消えていた。そして、それはこの場所でも…

    【打ち切り】どんばれ 〜どん兵衛物語〜 | 日清のどん兵衛
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    kommunity
    kommunity 2016/04/19
    さんまの番組で毎回このやり取りあるけどいい加減飽きてきた 容姿をネタにするって低次元の笑いはそろそろ終わっても良い
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