Feature 書道×ヒップホップの現在地——書道家 万美 / MAMIMOZI、幕張メッセで筆をふるう Interview
よく、ライブドア元社長の堀江貴文さんのことを「拝金主義だ」とか「金の亡者」みたいな言い方をしているもんを見るんですが、実際あって話したり、本とかブログを読んでみても、あまりそういう感じをしないんですよね。 で、なんで堀江さんがそう言われるかを年末年始に考えてみました。 そもそもの誤解の元 なんか議論がすれ違う時によくあるのが、話している論点がずれる、ということがあるのですが、この議論のずれはきっと以下のようにずれてるんじゃないかと思ったわけです。 - 堀江さんが今の現状を話して説明している ことを - 堀江さんが今の現状を自分の意見として話している と解釈しちゃってるのかなあ、と。 堀江さんの言ってること 堀江さんが言っていることは、 今の世界ではお金には力がある ということだけなんじゃないかと。 たとえば、「女はお金についてくる」みたいな発言について。 お金があれば自信がついて異性にモテ
ブログを始めて、もうすぐ3年になるのですが、始めて初めて、こんなにたくさんのアクセス数とブクマコメントをいただきました。わおー! ブクマ200とか超えちゃってますよー。わおー。「在日特権」という言葉をつかうと、これだけの人が集まってくるんですね。めっちゃ「特権」的な魅力のある言葉のようです。ハッキョのみなさんが読んだら、きっと、Fちゃん、なんかめちゃくちゃ書かれてる、だいじょーぶ?と心配されそうなので、だいじょーぶですよー、と言っておきますね。 いやー、日本の人口が約1億2千万人でしたっけ。でもって「在日韓国・朝鮮人」の人数が約60万人、つまり、日本の人口に対する「在日」の割合は。200:1になりますよね。それを思うと、わたしという「在日」のひとつの文章に対して、200人くらいのコメントがつくのは、まあまあ妥当な感じというところでしょうか。でもって、ざっと読むと「在日」に対して理解のあ
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