@knight@ @at_knight @runrunpapa_2917 ロボット君、君は自分の一番大切な物を踏み潰せるのか? ロボット「了解しました(プチっ)」 俺「あああああ!」 2022-05-15 03:42:26
@knight@ @at_knight @runrunpapa_2917 ロボット君、君は自分の一番大切な物を踏み潰せるのか? ロボット「了解しました(プチっ)」 俺「あああああ!」 2022-05-15 03:42:26
人が巨乳に惹かれるのは本能ではなく文化である。 その大きさから歴史の重みを感じ取ってもらいたい。 犬山あおいに蹂躙されたオタク 『ゆるキャン△』の犬山あおいが強い。 『ゆるキャン△』2話 一時期、Twitterを見ていると彼女のイラストが頻繁に流れてきた。今期アニメで一番注目を集めているキャラと言っていいだろう。 しかし、最初から人気があったのではない。アニメの放送がスタートしたのは2018年1月4日からであり、彼女が本格的に登場したのは2話からだ。4話までの彼女は、メインキャラなので登場シーンは多かったが、注目を集めていたのは主人公である志摩リンと各務原なでしこの両名だった。 情況が一変したのは2月に入って5話が放映されてからである。 『ゆるキャン△』5話 乳に打たれたオタクは「エッッッ」と言って倒れた。 これ以降、pixivの閲覧数はうなぎ登りとなる。 「犬山あおい」タグがついたpix
日本社会全体の課題となってきた生産性の向上。働き方改革を推し進めるにはオフィスだけでなく、人や車の流れなど、社会全体を効率的に設計することも必要だ。今からおよそ80年前、まさにそんな「社会の効率化」を目的に英国で作られ、その後、世界の大都市に普及したルールがある。「エスカレーターでは急ぐ人のために片側を空けましょう」だ。 ところが、当時の英国に負けず劣らず効率化が求められている現代日本で、この紳士的ルールに異を唱える人が増えている。「エスカレーターでは片側を空けず両側に立ち、じっとしましょう」と主張する彼らの最大の根拠は「危ないから」だ。とはいえ、国民的ミッションである働き方改革に整合的な上、既に社会に定着しつつある「片側空け」を今さら覆さねばならぬほどエスカレーターで片側を空けるのは、本当に危険なことなのか。エスカレーターで歩くなと主張する人々の考え方と、そうした思考回路を持つ人の行く末
2014年に引き続き2015年もアニメ全部観た。映らないやつとか存在に気付かなかったやつとか観たのに存在を忘れているやつとか抜けはあると思うが、一応全部書く。現在放送中の未完結作は除外する。 foxnumber6.hatenablog.com ■2015Q1 探偵歌劇ミルキィホームズTD イスラム国の人質事件への配慮から #5「キャロルの身代金」が放送中止と相成った。「ミルキィホームズはテロに屈した」などと茶化していたのだが、2週後、人質が二人とも殺害され事件が終息した(してない)と見るや平然と #5「キャロルの身代金」を放送し、むしろ普通に放送するよりも喧嘩売っている感があった。しかしそれ以外は既に初期の勢いは感じられずかなり退屈なシリーズに終わる。 暗殺教室 こちらもタイトルの「暗殺」自体が引っかかったのか #3「カルマの時間」でテロに屈する。しかし翌週、やはり平然と放送が再開され、日
2014秋アニメの中で最も「アホアニメ」と言われているのは間違いなくこれだろう。 『俺、ツインテールになります。』 俺、ツインテールになります。Tail:1 [Blu-ray] ポニーキャニオンAmazon しかし本当にこれはアホアニメなのだろうか。俺にはそう思えない。なので俺がこの作品の読み解き方をレクチャーする。 なおこの記事はアニメ2話までに判明した情報だけで構成している。なので原作のネタバレは無いので安心してもらいたい*1。 背景 まずこの作品の設定についてアニメ2話までにわかったことを整理しよう。簡単にまとめるとこうなる。 主人公の男子高校生でツインテールフェチのコイツが ツインテール幼女戦士になって このような連中とツインテールを守るために戦う。 『俺、ツインテールになります。』1話より なぜこの作品が「アホアニメ」と呼ばれているかという理由は以下の3点に集約できる。 異世界か
その昔、インターネットにはテキストサイトというものが存在した…。今更だけど、何故テキストサイトが廃れたのか考えてみよう! 本日のオモコロ特集は「テキストサイト」についてであります。 普段の記事と完全に毛色が違うので飛ばしても良いかも知れません。 「テキストサイトについて書きたいなぁ」という気持ちは以前から持っていて、 ずっとタイミングを見計らっていたのですが、 「テキストサイト」という言葉自体を知らない人も増えてきているでしょうし、 オモコロが産まれるきっかけにもなっている出来事なので、 僕の青春の備忘録という意味も含めてそろそろ書いておきたいと思います。 ちなみにめちゃくちゃ長文です。 【第一章】テキストサイトの歴史 1:テキストサイトの誕生(1990年代後半~) とは言っても、「テキストサイトって何ぞや?」みたいな人もたくさん居ると思いますので、そういった人々の為に「テキストサイト」に
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先日、秋葉原の某同人ショップで買い物をしている時、レジに並んでいる前の人達がこんな会話をしていた。 「ここの客層、変わったよね」 「なんか、オタクじゃない人も同人誌を買うようになって、だいぶ雰囲気が変わった。」 「場違いっていうか」 ああ、こういう感覚の人ってまだまだいるなぁ、と改めて思った。 「オタクじゃない人も同人誌を買うようになった」と認識しているということは、この人達にとって、「同人誌を買うやつ=オタク」ではなく、たぶんオタク認定するための基準は他のところにあるのだろう。 一方で、最近では以下のような意見をよく見かけるようになった。 いわゆるライトオタク増加論、だ。 今や、オタクとは程遠かったガチでオサレな人達がオタク(?)になっているっぽい。オサレな人達や無遠だった人達がニコ動によってオタク文化と接触して、ハマっていっているのかな。僕の実感としては、本格的にオタクがライト化という
ちょっと今さら感が出てきたのは重々承知で、今年のM-1グランプリの感想を書く。漫才は日ごろほとんど見ず、この1年間は家にテレビすらない。けれどM-1だけは初回分から繰り返し見ている、という程度の人間の雑感。 一昨日のエントリーにも書いたけれど、M-1は「コンテスト」だ。つまり(明文化されてはいないものの)何らかの評価基準が存在していて、それをいかにみごとに消化したかで勝敗が決まる。ボケの難度・手数、ツッコミのバリエーション、声の張り方、4分間での緩急などさまざまな項目が用意されていて、基本的にはそれらを一つ満たすごとに「笑い」が高まるというシステム。今年の何がすごいって、この「M-1はコンテストである」という文脈を、つまり笑いの陰には様々な審査基準が存在するのだし審査員はただ笑っているのではなくそれらを逐一「チェック」しているのだ。ということを観客が見事なまでに熟知して視聴に臨んだことだろ
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