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第26回参議院議員通常選挙で国会議員に当選した赤松健氏が、過去に発売・配信されたゲームの保存に強い意欲を見せている。同氏は7月13日、自身のTwitterにて「『プレイ可能な状態での、過去のゲームの合法的保存』について、専門家で選抜チームを編成して乗り出すことになった 」と投稿。レトロゲームなど古いゲームコンテンツのアーカイブ化に本格的に取り組んでいることを述べた。 昨日は20時から、デジタルアーカイブ学会法制度部会のデジタル著作権PT。 「プレイ可能な状態での、過去のゲームの合法的保存」について、専門家で選抜チームを編成して乗り出すことになった。失われゆく古いコンテンツのアーカイブ&利活用は、私が強い熱意を持っている分野。これは成功させたい。 — 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) (@KenAkamatsu) July 13, 2022 赤松氏は「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などの
人が恋柱を見る時、視線は胸元に吸い寄せられる。 だが本当に注目すべきは彼女の下半身だ。 彼女の短いスカートの下には、天才の業が隠れている。 『鬼滅の刃』第22話 視界が令和に染まる ちょっと前に恋柱こと甘露寺蜜璃が話題になっていた。 鬼滅楽しく見てたけど、おっぱいぶりんぶりんの柱が出てきてから「なんで柱になるほど強くても”おっぱいと愛嬌”のキャラにならなきゃいけないの?いつもそうだ…なんで当たり前にこう描かれるの…」って悔しくて泣けてきて、続き見れない。お願いだから女性キャラも、普通に人間として戦わせてくれ……— 酒向萌実|GoodMorning (@SAKOMOMI) January 17, 2020 この人の感想については意見がいろいろとあるだろうが、本記事の主題はそこではない。主題に関わるのは、この人が甘露寺のキャラデザのどこに注目していたかである。 『鬼滅の刃』第22話 ツイートか
みなさんこんにちは。ヤングマガジン編集部のカエル男です。 けっこう陽気な感じな見た目です。 そんなカエル男は、新入社員でヤングマガジンに配属されて10年の31歳。 これだけ長くヤンマガにいると、よくきくお話があるんです。 「昔のヤンマガは本当にヤバかった」って。 でも、それって言ってるだけなんじゃないのかな~って 実は疑っていたりもしたんです。 ということで、本当に本当にヤバかったのか 確認させていただくことにしました! 思い立ったら、即行動です! 創刊号 まずは、栄えある創刊号を見てみると、表紙を飾っていたのは‥‥‥‥ ロボット! けっこうな、不意打ちでビックリしちゃいました。 手塚治虫・ちばてつや・弘兼憲史・柴門ふみ・柳沢きみおの豪華ラインナップを差し置いて、赤いキャップをかぶった謎のロボットがメイン! しかも、創刊した1980年の表紙を見てみると・・・・・・・ ぜーんぶに、このロボッ
本サイト副編集長の岡本タブー郎が編集長を務めた「BLACKザ・タブー」(ミリオン出版)が2015年7月に休刊し、もうすぐ3年が経とうとしています。 もう何年もずっと飽きず死語レベルで使われている"出版不況"という言葉ですが、今年もすでにいくつかの雑誌が休刊しています。 というわけで、「BLACKザ・タブー」休刊から現在まで、儚く消えてしまった主な雑誌を振り返ってみたいと思います。 2015年 「CHOKi CHOKi」(内外出版社) 創刊:2000年 休刊:7月号 カリスマ美容師ブームから生まれたメンズヘア&ファッション誌。「おしゃれキング」などの憧れ肩書きを生んだ。イケメン美容師・奈良裕也クンだか内田聡一郎クンだかの半裸ベッドイングラビアなど掲載していた。 「CUTiE」(宝島社) 創刊:1989年 休刊:9月号 原宿系ファッション誌のパイオニア。岡崎京子や安野モヨコが連載し、多くの有名
じゃりねこ @jyaricat 小5女子と話をしててヤバいなと思ったのは、彼女曰く「紙の漫画の読み方が判らない(コマの順が判らない)」と。スマホの漫画は読める、と。そういえば談話室の漫画本、読んでるのは男子ばかりだと今更に気が付いた。彼らには幼稚園から読めるコロコロがあるけど、女子にはそれに該当するものがないのだ 2018-05-04 01:04:57 じゃりねこ @jyaricat 出版社も本屋もこのへんほんと対策考えないと、今の少女漫画も近い将来、古典文学の原典みたいに「文法知らないと読めない、限られた人にしか共有できない趣味」になってしまうのかなあとちょっとしみじみした…… 2018-05-04 01:06:24
「パタリロ」などで知られる魔夜の「翔んで埼玉」は、埼玉が東京から差別を受けている世界を描いたギャグ作品。同作は1982年に発表され、2015年に「このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉」として宝島社より復刊された。「埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ!」などの埼玉県を罵るセリフや設定が話題となった同作について、作品発表時に埼玉県所沢市に住んでいた魔夜は「おもしろいとかおもしろくないとかではなく、日々の鬱憤が爆発した心の声とでも言いましょうか。今見るととんでもない作品ですが、当時は素直な気持ちをそのままぶつけたのだと思います」とコメントしながら、「それが、今になって、なぜ?まったくもって私自身が一番驚いているような状況なのです。今回はそれが、さらに映画化されるということで、ありがたいやら恐ろしいやら。『本当にいいんですか?』と、最後に言わせていただきます」と心境を語った。 東京
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