タグ

社会とガルパンに関するkommunityのブックマーク (2)

  • ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)

    劇場版は興行収入21億円超、累計動員数120万人を突破 BD発売後も異例のロングランが続く『ガールズ&パンツァー』 「ガルパンはいいぞ」――もはやそう表現するよりほかないほどの快進撃が続いている。テレビ、OVA、劇場版と続いた大ヒットは社会現象とも言える規模になりつつある。そして『ガールズ&パンツァー』の主人公たちが活躍する舞台、茨城県大洗町には日々多くのファンが訪れ、町の人々との交流があちこちで見られる。 どのようにして地方都市「大洗」とアニメ「ガルパン」は幸せな関係を築くことができたのだろうか? その中心人物の一人、バンダイビジュアルの杉山潔プロデューサーに詳しくお話を伺った。 1962年生まれ。大阪府出身。バンダイビジュアル所属。航空・軍事に造詣が深く、「AIR BASE SERIES」をはじめとするドキュメンタリー作品を多く手掛けている。アニメの担当作品には『青の6号』『戦闘妖精雪

    ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)
  • 町おこしに最新鋭戦車を派遣 NHKニュース

    茨城県大洗町で行われている町おこしのイベントに、自衛隊の最新鋭の戦車が派遣されました。この町を舞台にした、戦車が登場するアニメの人気にあやかろうというものですが、自衛隊が、外部のイベントに、最新鋭の戦車を派遣するのは極めて異例のことです。 茨城県大洗町は、女子高校生や戦車が登場するアニメの舞台として人気が集まっていて、町は、13日の海開きに合わせて町おこしのイベントを開き、自衛隊に戦車などの派遣を要請しました。 これを受けて自衛隊は、最新鋭の10式戦車をおよそ200キロ離れた静岡県の駐屯地から会場に運び込んだほか、各国要人の出迎えに当たる「儀仗隊」と呼ばれる特別な部隊の隊員を東京から派遣しました。 会場では、アニメのファンだけでなく、親子連れの姿も見られ、15日までの期間中、合わせて1万5千人を超える参加を見込んでいます。 子どもと会場を訪れた男性は、「かっこいいのかなと思って来ました。町

  • 1