タグ

社会とAnimeと男女に関するkommunityのブックマーク (3)

  • 幼なじみが絶対に勝てる気がしない進化心理学 - 本しゃぶり

    なぜ幼なじみは負けヒロインなのか。 なぜ幼なじみヒロインは冷遇され続けたのか。 その答えは我々の遺伝子に刻まれている。 【目次】 勝てるはずがない 近親相姦というタブー 毎日会ったら姉弟だ 幼馴染は結ばれない 終わりに 参考書籍 『人類進化論 霊長類学からの展開』 『赤の女王 性とヒトの進化』 『進化心理学から考えるホモサピエンス 一万年変化しない価値観 』 『われわれはなぜ嘘つきで自信過剰でお人好しなのか 進化心理学で読み解く、人類の驚くべき戦略』 幼馴染が勝利する話を解説した記事 2021/05/05 追記 2021/12/05 追記 勝てるはずがない 2021年春アニメで最も言及したくなるタイトルは『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』だ。 第1話 幼なじみが絶対に負けないラブコメ 松岡禎丞Amazon いや、無理だろ。URLの時点で敗北している。 とはいえ見てみないと確かなことは言え

    幼なじみが絶対に勝てる気がしない進化心理学 - 本しゃぶり
    kommunity
    kommunity 2021/05/02
    これは良い意味で作品をダシにした良記事なんだけど、肝心のアニメがつまんない(作画も良くない)のがね。ファースト幼なじみがCV水瀬いのりなので見ますけど…
  • 全人類がプリキュアになった日 「HUGっと!プリキュア」が示した「こうでなければならない」からの脱却

    プリキュアに変身する野乃はな 全人類がプリキュアになった日 2018年1月20日。その日、全人類はプリキュアになりました。 「HUGっと!プリキュア」第48話「なんでもできる!なんでもなれる!フレフレわたし!」において、男子も女子も、大人も子どもも、お父さんお母さんも、おばあちゃんまで、老若男女問わず全人類がプリキュアになりました。 作中で、ピンチに陥ったプリキュアを応援し、そしてプリキュアからの力(アスパワワ)を受け取った仲間たち全員が正真正銘「変身して」プリキュアとなり、全員大集合で最後の決め技を放ったのです。 そう、ついに「女の子は誰だってプリキュアになれる」から「人類は誰だってプリキュアになれる」に至ったのです。もはや「プリキュアは今、何人いるのか?」の議論は無意味になりました。だってプリキュアは地球人だけでも70億人はいることになったのですから。 えみるの兄、愛崎正人(左)もプリ

    全人類がプリキュアになった日 「HUGっと!プリキュア」が示した「こうでなければならない」からの脱却
    kommunity
    kommunity 2019/01/25
    せやな…(語彙力)プリキュアは男オタ向け!とか言ってる人は全員これ読んですぐにハグプリ1話から全部見る作業を開始してほしい
  • 合理的なヒロインは「ちょろく」なる - 本しゃぶり

    ライトノベルのヒロインは「ちょろい」とよく言われる。主人公と接した彼女らは1,2話もあればデレるからだ。しかし、それは感情的にではなく合理的に判断した結果なのである。 この記事では石鹸枠のヒロインが取るべき行動を検証するとともに、『ハンドレッド』の展開がいかに理にかなっているかを説明していく。 2016年春アニメの中で 新しく始まったアニメを一通り確認し、どれを残してどれを切るか決まりつつある今日このごろ。気になる作品は人それぞれだろうが、俺が興味を持ったのは『ハンドレッド』である。特にこの作品のメインヒロインであるエミール・クロスフォード改め、エミリア・ハーミットの行動が面白い。 『ハンドレッド』1話より 彼女のとった行動は、石鹸枠のヒロインとして最適解ではないかと思う。つまり、最初から主人公への好感度がMAXで、ルームメイトであり、当然着替えも見られる。にもかかわらず現段階では決闘する

    合理的なヒロインは「ちょろく」なる - 本しゃぶり
  • 1