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社会とNewsと北朝鮮に関するkommunityのブックマーク (6)

  • 朝日新聞デジタル:「北朝鮮」触れられぬ空気(敵がいる:2) - 社会

    ■「みる・きく・はなす」はいま  【清水大輔】3月5日、石川県議会の自民党役員室。紐野(ひもの)義昭・県連幹事長(57)がつぶやいた。  「空気読んどらん」  同席した議員4人が続いた。「見過ごせん」「止めたもんはいなかったのか」  前日の新聞記事。オーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)音楽監督、井上道義さん(66)の北朝鮮入りを伝えていた。  井上さんは、県と金沢市が設立したOEKに招かれて以来、クラシックの音楽祭誘致に尽力してきた。今回の訪朝は3月8日に平壌で国立交響楽団と公演するのが目的とあった。  北朝鮮の核実験の強行後の2月末、北朝鮮に抗議する決議案が全会一致で県議会で可決された。案は県連の議員が作成した。  3月7日。会議で自民党議員2人が井上さんの訪朝をとりあげた。「社会の常識から逸脱した異常な行動」「北朝鮮の広告塔としての発言をさせてはならない」。見解を求められ、谷

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 金正日総書記が死去 - ライブドアブログ

    金正日総書記が死去 1 : ◆zzzbb2c.e6 (東京都):2011/12/19(月) 12:14:10.49 ID:/L/Atxep0 【ソウル=加藤達也】北朝鮮の朝鮮中央テレビと朝鮮中央放送、平壌放送は19日正午からの「特別放送」で、最高指導者の金正日総書記が死去した、と伝えた。69歳だった。葬儀の日程などは不明。 北朝鮮は昨年から金総書記の三男で朝鮮労働党中央軍事委員会副委員長を務める金正恩氏を中心とする三代世襲態勢への移行を推進していた。金総書記の死去が今後の北の核活動を含む対外政策にどのように影響するか、米韓など各国は不測の事態に備え情報の収集と分析に全力を挙げる。 ラヂオプレス(RP)によると、朝鮮中央テレビは同日午前10時、正午からの特別放送を予告。その際、アナウンサーが悲しい表情をしていたうえ、背景音楽が「将軍」を称える主旨の曲調だったことから死亡したとの見方が有

  • 北朝鮮看板アナウンサー、リ・チュンヒさんの生存を確認

    朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)国営の朝鮮中央テレビは19日正午、緊急の特別放送を行った。放送では同局の看板アナウンサー、リ・チュンヒさん(68)が約60日ぶりに登場。いつものように力の入った口調でニュースを読み上げ、健在ぶりをアピールした。 朝鮮中央テレビは同日午前、正午からの特別放送を予告。10月19日以来2ヶ月に渡りテレビの前に登場しなかったリさんの動静について重大発表があるのではないかとの観測が高まった。 日政府はこの予告放送を受け、野田佳彦首相や一川防衛大臣が急きょ官邸に入り、不測の事態に備えた。また藤村修官房長官は「現在米韓と連絡を密に取りながら、適切な対応を取れるよう万全の体制を整えている」と述べた。 正午から始まった特別放送では、黒い衣装に身を包んだリさんが登場。長期不在を感じさせない、いつもの力強い口調で堂々とニュースを読み上げて健在ぶりをアピールし、重病説や粛清説を払

    北朝鮮看板アナウンサー、リ・チュンヒさんの生存を確認
    kommunity
    kommunity 2011/12/19
    もう、新聞とか取る気が失せるほどここ最近は素晴らしいw/一国の独裁者より大物かww
  • asahi.com(朝日新聞社):北朝鮮の金正日総書記死去 朝鮮中央放送報じる - 国際

    印刷 関連トピックス北朝鮮金正日  北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が死去。朝鮮中央放送報じる。

    kommunity
    kommunity 2011/12/19
    グルーポンおせちに始まった2011年、今年最後の大ニュースはこれか・・・歴史の教科書に載るような出来事がいっぱいあった年だな
  • 羽柴秀吉さんが〝ミサイル基地〟設置 - MSN産経ニュース

    「テポドン2号が飛んできたら迎撃する」。派手な選挙パフォーマンスで知られる青森県五所川原市の会社社長、羽柴秀吉さんが私有地に建設した“ミサイル基地”から北の空をにらみつけた=写真・ロイター。“ミサイル”は全部で14基。3500万円をかけて設置したという。

  • YouTube - Broadcast Yourself

    第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの

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