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社会とgameといい話に関するkommunityのブックマーク (2)

  • 長男の授業参観に行った - GAME NEVER SLEEPS

    10才の長男のクラスに、詩か物語を作る時間があって、それを朗読する発表会があった。息子は小説を書いたらしくて、ぜひ見に(聴きに)来てとのことだった。ただ創作を授業に組み込むだけじゃなくて、発表までさせるのはなかなか良い先生じゃないかと、感心しつつ、息子の発表を楽しみに学校に向かった。 余裕をもって会社を早退し、時間よりも早く到着した僕は、子供たちが読む予定になっている原稿を自由に読むことができた。原稿は、これもまた授業の一環として、ワープロソフトでタイプされていた。パラパラ眺めていて、中でも目を引いたのは「ジェイソン VS いかれ帽子屋」というシットコムっぽいコメディ、日でいうところのショートコントだった。 映画の撮影の一シーンという設定で、まず監督がシーンの説明をする、すると、帽子屋(アリスに出てきたマッドハッターのこと)がひたすらボケ倒して、ジェイソンがSwearword(汚い言葉)

  • 痛いニュース(ノ∀`):ゲーセン通いがお年寄りの新娯楽? 弁当持参で閉店まで遊ぶ常連さんも

    ゲーセン通いがお年寄りの新娯楽? 弁当持参で閉店まで遊ぶ常連さんも 1 名前:試されるだいちっちφ ★ 投稿日:2006/11/15(水) 02:54:17 ID:???0 ★ゲームセンターお年寄りの新娯楽!?  弁当持参“常連さん”も 「年金暮らしの楽しみ」 若者たちが集うゲームセンターで、最近はパチンコや競馬などのメダルゲームに興じる高齢者の姿が目立っている。帯広市内でも大量のメダルを持ってゲーム機の前に陣取り、弁当持参で閉店まで過ごす“常連さん”もいる。高齢化社会の一面とも言えそうだ。(北雅貴、道下恵次) ポスフール帯広(西4南20、水上正晶店長)2階のゲームコーナー「キッズパーク」を運営するエイト・レジャー物産帯広営業所の岡田所長によると、高齢者の姿が目立つようになったのは昨年の夏ごろから。「弁当やお茶のペットボトルを持参し、開店の午前10時から閉店の午後9時までずっと遊んでいる人

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