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絵師と訃報に関するkommunityのブックマーク (2)

  • 黒碧天、逝去のお知らせ : 黒碧天★御絵描廟★

    当サークル絵師、黒碧天は去る2019年1月1日に 心筋梗塞の為、親族親類に看取られながら静かに息を引き取りました。 44歳でした。 ここに生前のご厚誼を深謝し、謹んでご通知申し上げます。 通夜及び葬儀は近親者のみにて執り行い、訃報のご連絡も法要後とさせて頂きました。 黒碧天逝去にあたり たくさんの方にご迷惑をお掛けし、そしてご助力を頂きました。 皆様にお伝えしたい事がございますが、やや長文になります故 折り畳ませて頂きます。 >救命活動にご助力頂いた皆様 コミックマーケットスタッフの皆様。 西館救護班の皆様。 その他、救護活動して頂いた皆様。 私が兄の状態に気づいた時には、すでにスタッフさん(または近隣の方)にて心臓マッサージが施されている状況でした。どなたが119番通報をして下さったのかはわかりませんが、救急隊が駆けつけるまでの間、数えきれないくらいたくさんの方のご助力を頂きました。 「

    黒碧天、逝去のお知らせ : 黒碧天★御絵描廟★
  • 武田日向さん|『GOSICK-ゴシック-』公式ブログ

    桜庭です。 今日は、読者のみなさんにとても悲しいお知らせがあります。 『GOSICK』シリーズのもう一人の作者である漫画家の武田日向さんが、ご病気のため、今年1月にご逝去されました。 日発売の「ドラゴンエイジ」6月号に訃報が掲載されています。 武田日向さんとは、小説家と絵師として、「ドラゴンマガジン」2004年1月号に載った最初の短編から、富士見ミステリー文庫版、「ファンタジアバトルロイヤル」連載、そして角川ビーンズ文庫版まで、一緒にゴシックワールドを創ってきました。 1巻の装画を受け取ったときの驚きを、いまも覚えています。 キャラクターの魅力と個性、図書館塔の空間把握。なんと密で大胆な絵か……! 2巻以降は、この作品にはこの絵があるという前提で、原稿を書くようになりました。 負けないようにとがんばって書くのですが、イラストはそれを軽々超えて、届き、届き、届き続けました。 そもそもですが

    武田日向さん|『GOSICK-ゴシック-』公式ブログ
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