この写真をテレビで使うのはそろそろきつい 「このところ有吉ネタ多すぎだろ」という自粛ムードがセルフ蔓延中といえ、テレビで有吉弘行がナンシー関の名前を出していたので、さすがに取り上げざるを得なくなりました。松村邦洋の復活が心底よかったねという昨日に続いてまたもや太田プロ芸人ネタです。 3 日にテレ朝系で放送された今田耕司 MC の特番「お笑いエピソード GP THE 芸人伝説」は、たくさんのお笑い芸人をひな壇に集めて主に楽屋裏話みたいなもんを暴露しあうというありがちな内容でしたが、いわゆる「 21 時またぎ」くらいの時間に有吉タイムがありました。 「同じ広島県出身の後輩芸人アンガールズと反目しあっている」「猿岩石がまだ売れる前に TKO 木下に世話になったにも関わらずヒッチハイクから帰ってきたら木下のことを忘れていた」などのような、有吉の人間としての器がちっちゃいんだよ、というエピソードが繰
石野卓球氏とのテクノユニット「電気グルーヴ」他、俳優や声優などマルチな活動で知られているピエール瀧氏が3月12日、コカインを使用したとして、厚生労働省の関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されました。久田将義氏と吉田豪氏がパーソナリティをつとめるニコニコ生放送「タブーなワイドショー」では、この報道を受けて3月23日に「ピエール瀧氏の特集」を放送しました。 ゲストには、ミュージシャン・DJの高野政所氏が登場。違法薬物事案で逮捕され作品出荷停止の経験のある氏は、メディアに瀧氏への思いを寄稿をし、改めて今回の逮捕についてショックを受けたことを告白。また、海外では大麻が次々と合法化されていく中、自身の逮捕を振り返り「反省したらいいのか、俺は悪いことをしたのかまったくわからない状況になった」と述べ、「薬物のどこを問題とするかを考えるべき」と問題提起しました。 左から久田将義氏、高野政所氏、吉田豪氏。―あわ
イジメの主犯格はA子~E子の5人。今泉は2017年4月13日、体調不良を理由にグループの活動を一時休止。同年8月復帰をしたものの、2018年にグループを卒業したが、イジメは2017年の復帰から2018年に卒業するまで約1年半にわたって続いたという。 今泉のソロ曲が収録された欅坂46のファーストアルバム「真っ白なものは汚したくなる」 今泉は親友にLINEで相談をしていたが、イジメが顕著になったのはファーストアルバムで今泉がソロ曲を与えられてからだった(2017年7月リリース「真っ白なものは汚したくなる」)。 体調不良で一時休止中、A子からは「戻ってこなくていいよ」と連絡があり、B子には「平手が築き上げた欅をお前が壊している」と面罵された。ほかにも「死ね」などの暴言、化粧品や靴下が片方だけ隠される、1人だけエレベータに乗せてもらえない、楽屋にカギをかけられて入れないこともあったという。
しばらく前に書いたブログ、途中で感極まりすぎて何を書いて良いかわからず、書いては消し、書いては消し、で、止まっていました。
日々生活出来るだけの小銭を稼いで酒ばかり飲んでいるうちに、工藤遥がアイドルを卒業してから4ヶ月が経った。その間に工藤遥はぐんぐんと前に進み、僕は飲酒後に倒れて救急車で搬送され脳に腫瘍が見つかった。「アイドルのあの娘が居ない世界でどう生きて行けば良いのか」などと言う僕の自分勝手な思いを熟成させる暇もなく、工藤遥は卒業後すぐさまルパンイエローになりブログを開設し、そしてInstagramを始めた。そこにはめくるめくきらびやかな世界が広がっていて僕は目をやられてしまった。世の中は僕なんかには関係なくグリングリンと回る。別に工藤遥に限った話じゃない。この世の全てが僕の思いとは関係なく回っている。 今では工藤遥の出演するテレビやブログやInstagramは片目でしか見られなくなっている。そんな廃人のような生活をしている折「工藤ヲタは工藤遥と結局どうなりたいのか」というテーマのブログを目にした。これは
テレビ朝日の特設ステージでトークショーを行う工藤遥は僕を見ず、僕も工藤遥を見ていなかった。工藤遥はヒーローショーを観に集まった幼児達や司会や共演者を見た。僕はぼーっとどこか虚空を見つめたり、工藤遥と同じように集まった幼児達を見ていた。 普段の生活で幼児と接する機会は無い。こんなに大勢の幼児を見たのは自分自身が幼児だった頃以来だ。一通り幼児達の新鮮なリアクションを確認した後、その親達も見た。おそらく僕と同じくらいの年齢だろう。トークショーの終わりに客席に降りてきた工藤遥は幼児達と嬉しそうに触れ合い、僕はそれを茫然と眺めた。人形を2つ握りしめて。僕はそこにいてはいけないような気がしていた。 トークショーに行く2ヶ月ほど前、脳腫瘍の摘出手術を受けた。手術の後、全身麻酔から目覚めた僕は医師から簡単な検査を受けてHCU(高度治療室)に入れられた。比較的重篤な患者が大部屋に集められ、24時間体制で看護
今日、工藤遥ちゃんが卒業を発表しました。 今も夢だと思ってるしフワフワしています。 メンタルよわよわヲタクなので立ち直れる気がしません。涙は910億リットル出た。もう出ません。嘘です止まりません。誰か止めて。 ステージの上でメンバーと一緒に歌って踊るキラキラした工藤遥ちゃんが大好きです。本当に。なによりも。 年上メンバーが卒業して、まーどぅーが引っ張っていく未来を勝手に考えてた。 まーどぅーが一緒に20歳を迎えて、まーどぅーで一緒に卒業すると思ってた。その卒コンで私は完全に燃え尽きて灰になる予定で生きてた。 でも17歳で卒業発表してしまった。まーちゃんを残して。 あっちょっと待って一旦泣く。 今日の私は明日行く春ツアーのことを考えていました。グッズ何買おうかな〜とか、何時に行こうかな〜とか考えながら、MYVISIONのDVD見てた。 3時過ぎくらいに自分の部屋に行って、ハルカゼ読みながらハ
「太陽にほえろ!」や「傷だらけの天使」などのテレビドラマで人気を集め、「ショーケン」の愛称で親しまれた俳優で歌手の萩原健一さんが26日、東京都内の病院で亡くなりました。68歳でした。 バンドを解散したあとは俳優として活動の幅を広げて、数多くの作品に出演し、昭和47年に始まった民放のテレビドラマ「太陽にほえろ!」では、新人刑事の「マカロニ」役で人気を集めたほか、主演ドラマ「傷だらけの天使」では、粗暴で仁義に厚い探偵の役がはまり役となり、相棒を演じた水谷豊さんとともに、若者から大きな支持を得ました。 一方で、俳優のいしだあゆみさんとの結婚とその後の離婚や、大麻不法所持での逮捕など、私生活が注目されることもありました。 萩原さんは近年もソロミュージシャンとしての音楽活動や俳優業を続け、おととしにはデビュー50周年を記念したライブツアーを行ったほか、去年9月から放送されたNHKの土曜ドラマ「不惑の
3月13日、テレビや新聞の報道で世間に激震が走った。ミュージシャンで俳優のピエール瀧容疑者が、麻薬取締法違反の容疑で逮捕されたのだ。 「ストレス解消のためにやった、20代からコカインや大麻を使っていた、などと常習性を匂わせるような供述をしているといいます」(スポーツ紙記者) 今回の事件で頭を悩ませているテレビ局や映画の配給会社は多い。特に痛手を負っているのが大河ドラマ『いだてん~東京オリンピック噺~』を放送しているNHKだという。瀧容疑者は、主人公のマラソン選手・金栗四三を支える足袋店の店主という重要な役どころを演じていたからだ。 NHKは、3月17日以降に放送される3話分に関しては、彼の出演シーンはないとしている。でも、実際はというと、 「数分程度出演したシーンがあり、急ピッチで編集し直しています。代役はとにかく時間がなかったので、脚本の宮藤官九郎さんと仕事をし慣れている三宅弘城さんに決
これほど、いろんな思いが行ったり来たりする中で、リスナーがTBSラジオ『たまむすび』を聴いた3日間はなかっただろう。テクノユニット・電気グルーヴのピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)が麻薬取締法違反(使用)容疑で、12日に逮捕されたことを受け、瀧容疑者が出演していた同番組は対応に追われた。『たまむすび』の出演者、そして瀧容疑者と親交のあったタレントたちはどのようなコメントを残したか。ここで、改めて振り返ってみたい。 逮捕の一報が伝えられた翌13日の朝、瀧容疑者と30年近く親交のあるタレントの伊集院光(51)が、生番組『伊集院光とらじおと』で逮捕について言及した。「朝から気持ちのいい話じゃないです」と切り出すと、約30年前にお互いに無名だった頃を振り返り「当時、お互い20歳ころで何だかわからない頃に想像していた51歳は、華やかなこの世界にいることはできず、何かしらで足を踏み外し、警察のご
コカインを摂取したとして、麻薬取締法違反の疑いで関東信越厚生局麻薬取締部(通称・マトリ)に逮捕されたミュージシャンで俳優のピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)を巡り激震が広がっている。瀧容疑者の私生活はあまり表に出てこなかったが、徹底取材すると浮かび上がったのが二面性だ。普段は温厚で天使のようだが、一度スイッチが入ると悪魔のように怖くなる――過去には“警察トラブル”も起こしていたことが発覚した。 麻薬取締部による捜査が着実に進展する一方で、本紙も瀧容疑者の知人、関係者、自宅周辺などで徹底取材している。そこで浮かび上がってきたのは、天使と悪魔、ジキルとハイドとも言える瀧容疑者の二面性だ。 基本的に瀧容疑者の評判は悪くない。むしろ良い方だ。 「穏やかな人で、共演者とくだらない話で盛り上がっていました。気配りもできる。役者としての評価はうなぎ上りで、スケジュールを押さえるのが困難な俳優の一人。落ち
電気グルーヴが3月15日と16日に開催を予定していた、全国ツアー「電気グルーヴ30周年“ウルトラのツアー”」の東京・Zepp Tokyo公演の中止が発表された。 これはメンバーのピエール瀧が3月12日に麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で逮捕されたことを受けての決定。チケットの払い戻しなどについては後日アナウンスされる。「電気グルーヴ30周年“ウルトラのツアー”」は結成30周年記念アルバム「30」を携えたツアーで、3月2日の福岡・Zepp Fukuoka公演から全5公演が予定されていた。 電気グルーヴ30周年“ウルトラのツアー”(※終了分は割愛)2019年3月15日(金)東京都 Zepp Tokyo(※公演中止) 2019年3月16日(土)東京都 Zepp Tokyo(※公演中止)
俳優やミュージシャンとして活動しているピエール瀧容疑者がコカインを使用したとして、厚生労働省の麻薬取締部に逮捕されました。調べに対して容疑を認めているということで麻薬取締部が入手ルートを調べています。 厚生労働省の関東信越厚生局麻薬取締部によりますと、違法薬物を使用しているという情報をもとに12日、瀧容疑者の自宅を捜索し本人に任意同行を求めて尿検査を行ったところコカインの陽性反応が出たということで、麻薬取締法違反の疑いが持たれています。 麻薬取締部によりますと調べに対して「コカインを使用したことに間違いありません」などと供述し容疑を認めているということです。 麻薬取締部が入手したいきさつなどを調べています。 公式ホームページによりますと、ピエール瀧容疑者は静岡県出身の51歳。 1989年にバンド「電気グルーヴ」を結成し海外でもツアーを行って人気を集めていました。 また、俳優としても幅広い役
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