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萌えと読み物に関するkommunityのブックマーク (3)

  • お前もオタクなら好きなものをべた褒めする長文を書きやがれ|まきちゃん|note

    タイトル通りだ。お前は自分の好きなものを長々と褒めちぎるテキストを書くべきだ。人に勧めることを意識すると更に良い。レビューなんかでも良い。人生ベストのリストみたいな形態でもOKだ。とにかく、「俺はコレが好きで、こういうところが最高で、これをお前らに知ってほしい!」というのを書いていくべきだ。 僕たちは地獄のような時代を生きている。何かを茶化すだけの低俗なミームが蔓延り、焼き直しのような非生産的なネタがいつまでも受け、煽り記事はいつまでも消えず、パラノイア野郎はどこにだって湧いてくる。 僕はもう飽き飽きしてしまった。インターネットの使われ方自体が変わっていってるのはわかっているが、それにしても今の状況は酷すぎる。ずっと前から酷いが、年々ヤバくなっている。ウンザリだ。 だからせめて自分だけでも、と思い、このnoteで萌え語りを始めたのが最近のことなのだが、これが思った以上に楽しい。オマケに記事

    お前もオタクなら好きなものをべた褒めする長文を書きやがれ|まきちゃん|note
  • 備忘録としての怪談リスト

    ネット上に転がる怖い話、不思議な話が大好きだけど、いつも「あの話なんだっけ」と忘れてしまうのでリスト化。 個人的な趣味として心霊モノは少なめ。少しマイナーな話を中心に。常時アップデート予定。 『鼠の天麩羅』(http://nazolog.com/blog-entry-3561.html)怪談というよりもエロ童話。キツネ萌え。 『地下の世界と魔女のお姉さん』(http://www.enigmarvel.com/blog-entry-1026.html)ちびっこ異世界モノ。 『切腹ショー』(http://syarecowa.moo.jp/115/33.htm)描写とシチュエーションの不思議さが好き。割と有名。 『見たことの無い風景』(http://enigma2.ahoseek.com/thread/part28/629/)こんな体験したこと無いのになぜか共感してしまう話。 『須磨海岸にて』(

    備忘録としての怪談リスト
  • 45歳からのアニメ入門13 ブヒる。 - ダリブロ 安田理央Blog

    昨日のエントリーでは失礼いたしました(笑)。まぁ、あれが最終回というのも綺麗っちゃ綺麗なんですが、いちおう補足をしておきますね。全部がネタだと思われるのも不意なもので。 昨日「IS」を見ていて、「あっ、これが萌えか! ブヒるってこういうことか!」とわかったのは事実です。正確に言うと、3日前に見ていた「IS」の第6話で、男装の美少女シャルル・デュノアが主人公の織斑一夏に「一夏のえっち……」と言った瞬間に「あれっ?」と思ったわけです。これが、もしかして「萌え」か? そんな気がしました。そして昨日その続きを見ていくうちに、はっきりとわかったのです。 シャルちゃん、可愛い! あとで調べてみると、次から次へとヒロインが登場するこの「IS」の中でもシャルは、飛び抜けた破壊力を持っていて、僕と同じように「一夏のえっち……」に心を打ち抜かれた人がたくさんいたようなのですね。 その後は「IS」を見ていても

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