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読みものとらき☆すたに関するkommunityのブックマーク (13)

  • こなた「AV女優になりたいな!」 カナ速

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/22(水) 23:08:58.44 ID:0LTD1vvE0 かがみ「ちょっと!あんた何冗談言ってるのよ!」 こなた「え〜・・・私は気だよ〜高3のこの時期でも別にやりたいこと ないし、蒼井そらなんて数千万円稼いでるそうじゃまいか」 つかさ「そんなお金いらないんじゃない・・・かな?」 みゆき「現在の社会的通年では今後何かと不都合を被る事も多いと 思いますし、考え直してはどうですか?」 こなた「え〜!」 かがみ「え〜じゃないっ!勉強するのが面倒くさいなら私が教えて あげるから?ね?」 こなた「それも面倒くさいもん〜」 かがみ「・・・」 バイト先―――。 常連「こなちゃん、この前の話考えてくれた?」 こなた「う〜ん、ちょっと・・・考え中なんですけど・・・」 常連「そう?ゆっくり考えてくれて良いよ?僕は折角こなちゃんが 魅力

  • リアルらき☆すたキャラと俺との会話:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/23(土) 13:28:54.35 ID:f4qciLUm0 俺「泉さん・・・あ、あ、その漫画俺も持ってます、フヒヒヒ」 こなた「そうなんだ」 俺「面白いよね・・・ですよね、はは・・・」 こなた「そうだねぇ・・・」 俺「さ、最新刊もってます?も、も、持ってなかったら・・・」 つかさ「こなちゃーん、何読んでるの?」 こなた「ん?超時空スペクタクルな面白漫画だよ〜」 つか「あはは、何それ〜」 俺「・・・ショボーン」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/23(土) 13:29:47.45 ID:wTAhWxuK0 ありそうで困る 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/23(土) 13:32:48.59 ID:f4qciLUm0 俺「・・・泉さん、あ、あの・・・

  • 『らき☆すた』を見た非オタの友人が衝撃の一言 - GilCrowsのペネトレイト・トーク

    前回までのあらすじ 非「別にアンチオタクってワケじゃないんだよ。結構興味あるの。オタクになりたいとは思わないけど、どんなものか知りたいとは思う。」 非オタの友人と秋葉原のメイド喫茶に行ってきたwww - GilCrowsのペネトレイト・トーク 非オタの友人とともに秋葉原のメイド喫茶に行くことになった。メイド喫茶での会話の中で非オタとは一体どんな生物なのか…の一端を見ることができた。どうやら非オタの友人オタク文化に興味があるらしい。ということで、オタクが集まる『アニメイト』と『とらのあな』に行ってみることになった。しかしそこで『非オタの非オタたる所以』をまざまざと見せ付けられることに。アニメ、同人ショップで一番驚いたのが以下のやりとり。 アニメコーナーにて… (非オタの友人が備え付けモニターに流れているアニメを見ていた) 非「『らき☆すた』ねぇ…。」 私「ん、そのアニメが気になるか?このア

    『らき☆すた』を見た非オタの友人が衝撃の一言 - GilCrowsのペネトレイト・トーク
    kommunity
    kommunity 2008/05/23
    えーと・・・つまり、こなたとかがみん位の関係にレベルアップしたいと言う事ですね、わかります。
  • 『らき☆すた』に見る永遠の日常~変わらないものがそこにある | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    美水 かがみ らき☆すた (1) 評価:★★★星3つ (僕的主観:★★★3つ) 第二回レビュー募集「らき☆すた」/業魔殿書庫・オタク漫画紹介録 http://d.hatena.ne.jp/LIT2/20070908/p1 真・業魔殿書庫 のLITさんのオタク漫画レビュー企画に参加させていただきます。ちょうどらき☆すたの記事を書こうと思っていたので。 面:3 オタ:4 パロ:4 共:5 痛:1 萌:4 燃:0 マンガは5巻まですべて読んでみましたが、うーん、とりわけ激しく面白い!というものはありませんでした。★3つは、読めば面白いけれども(=暇つぶしにはなる)、あえて読む必要もないし、心にも残らないという評価です。基的には、これが僕の全体評価まとめです。 このマンガの面白さや話題になった魅力を分解すると、以下の3点になると思う。 ①Changing same~「擬似日常」を描く作品 ②4コ

    『らき☆すた』に見る永遠の日常~変わらないものがそこにある | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    kommunity
    kommunity 2007/09/25
    >ちなみに、こなた×かがみが大好きです(笑)。  奇遇ですね。
  •  『らき☆すた』最終回を見て『エヴァ』を考える。 - Something Orange

    テレビアニメ『らき☆すた』が最終回を迎えた。 らき☆すた 1 限定版 [DVD] 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント発売日: 2007/06/22メディア: DVD購入: 3人 クリック: 133回この商品を含むブログ (214件) を見る この作品にかんしては、しばらく前にid:Shsgsさんと意見を交換したが、先方が多忙なため、話は途中で終わっている。しかし、実は、かれの言葉がいまでも気になっている。 かれは『新世紀エヴァンゲリオン』が終わってから『らき☆すた』が放映されるまでの10年間のアニメをまとめ、こう述べている。 新世紀エヴァンゲリオン Volume 1 [DVD] 出版社/メーカー: キングレコード発売日: 1997/07/19メディア: DVD クリック: 28回この商品を含むブログ (43件) を見る 少々感情的な物言いになるが、らき☆すたを掛け値なしに面白いとい

     『らき☆すた』最終回を見て『エヴァ』を考える。 - Something Orange
    kommunity
    kommunity 2007/09/19
    らき☆すたはほぼ関係無し。エヴァだって実際は楽しい要素もいっぱいあった。でなければツラすぎて途中で逃げる(見るのやめる)
  • ついさっき第一話だけ見た人間がらき☆すたの魅力について書いてみる

    なぜ「らき☆すた」否定派は肯定を許さないのか このエントリーを起点にしたやりとりが面白くて「らき☆すた」というテレビアニメ作品に興味を持った。正にしろ負にしろ見た者に大きな影響を与える作品みたいだ。早速ニコニコ動画で視聴してみた。 私は映画漫画は人並み以上に愛好し、アニメも以前はよく見ていたが(90年代後半の頃のこと)、今は時間的束縛が大きいテレビアニメというジャンルはあまり見ない。話題になったアニメ映画をぽつぽつと見るくらいで、嵌まったと言えるテレビアニメ作品は「ビーストウォーズ」くらいだ。なので、私にはオタク教養が欠けている。さらに私は二次元にフェティシズムを感じない。エヴァンゲリオンを友人が熱心に勧めるので、一応最後まで視聴したが、ロボットのアクションと最終二話の実験的手法を面白いと感じたくらいで、キャラクターに熱を入れる人たちの心理はあまり理解できなかった。したがって、これから

    ついさっき第一話だけ見た人間がらき☆すたの魅力について書いてみる
  • 泉そうじろうと音無惣一郎 - 編集長メモ

    前々回の『らき☆すた』後半は、こなた父と母の過去を中心としたエピソードで、作としてはギリギリのウェットな話。普段が普段なだけに、こういった話が効く。2クールあるから、こういった話が自然にできるのだろう。こなた父と母のなれそめの恋人時代、母の最期はまるで『CLANNAD』みたい(ああいったゲームはやらないんで分からないけど、泣きゲー風?)。細かいところだけど、回想シーンで、こなた父が使っているワープロの形が、時代が感じられてよかった。 現在のシーンだと、こなた父、こなたの関係をちょっと生々しいものとして扱っているのもよかった。 演出も相当頑張っていたんだけど、それよりも気になったのが、こなた母(かなた)を演じたのが島須美だった事。芝居と声が若くて、可愛い。ヒロイン役が多かった頃にもあまり聞いた事のない、甘ったるい芝居で感心した。この番組での平野綾の芝居はちょっと人工的だと思っていたけど、

    泉そうじろうと音無惣一郎 - 編集長メモ
  • 「らき☆すた」22話で、泣いてもいいんだよね。 - たまごまごごはん

    あちこちでかなり話題になっている「らき☆すた」22話。 こなたの父そうじろうと、亡き母かなたの回想シーンに、かなり衝撃を受けました。*1 と言っても、別に普段の「らき☆すた」をぶち壊して何かをやった、というわけではありません。日常生活の一部の話でした。 ここで素直に「泣いた」「感動した」と書きたいところですが、正直一番最初に生まれた感情は「泣かせだよな」という押し殺す感覚と、「やばい、もうせき止められない」という感情の暴走のせめぎあいでした。 自分、素直にアニメ見てなかったんですねェ。 ●お涙頂戴に反発した自称15の夜● 自分は結構屈折した学生時代を送った、という自覚はあります。いわゆる中二病…いや、高二病。「泣ける!」とか「涙の超大作!」とか「全米が泣いた!」とかって書いてあると、まず見ませんでした。 誰かが死ぬとか、記憶喪失になるとか、病気とかって分かっていたら、まずダメ。完全なわず

    「らき☆すた」22話で、泣いてもいいんだよね。 - たまごまごごはん
    kommunity
    kommunity 2007/09/07
    らきすたであんな話が見れるとは(;´д⊂)
  • らきすたは「面白い」?「つまらない」?

    まずは結論から言おう。 らきすたは「面白く」もないし「つまらなく」もない。 アニメ版「らきすた」は作品ではなく、現象であるからだ。以下、「らきすた」という呼称はアニメ版のみを指す。 現象には内側に入り込むか、外側から眺めるかの二択しかない。 つまり参加することが面白いのであって、素材である「らきすた」そのものはどうでもいいのだ。 もちろんその素材足りうるいくつかの条件を「らきすた」は備えていた。 その条件は非常に流動的かつ偶発的であるため、マーケティング対象としては不適切である。 人為的な再現はほぼ無理だ。 らきすたの爆発的なブームは、最近巷でよく取り上げられる「祭り」の構造に近い。 作品としては典型的な「劣化あずまんが」以上のものではない。 それぞれのキャラクターの立ち位置もあずまんがのキャラクターとコンパチブルである場合も多い。 もちろん細部は違うから完全に互換だとは言えないまでも、か

    らきすたは「面白い」?「つまらない」?
  •  『らき☆すた』ファンは思考停止しているのか? - Something Orange

    こなたさんが大変なことになっています。字幕付きのものもあるけれど、個人的には字幕は余計かな、という気がしますね。 それはともかく、id:Shsgsさんの『らき☆すた』批判がおもしろい。 複数の日付にわたって話が展開してるので、少々論旨を追いかけにくいところはあるのだが、とにかく『らき☆すた』を批判的に捉えていることは間違いない。 「論外の作品」、「程度の低い作品」、「評価しがたい作品」、「小学生あたりが日々の生活の中で述べる与太話の水準」などなど、「そこまでいうか」と思うような表現を並べて徹底的に批判している。 その意図は、7月4日の記事の、 少々感情的な物言いになるが、らき☆すたを掛け値なしに面白いといえる人は思考停止しているのではないか。 という表現に端的にあらわれている。『らき☆すた』ファンの皆さんは、どうか胸に手をあてて、自分が思考停止しているかどうか考えてみてもらいたい。 そして

     『らき☆すた』ファンは思考停止しているのか? - Something Orange
  • 「らき☆すた」に流れている時間を、失いたくない自分がここにいる。 - たまごまごごはん

    君がいた夏は遠い夢の中 空に消えてった打ち上げ花火 (ジッタリン・ジン「夏祭り」) 聞いたら一発で覚えそうな二行。これ見ただけで曲が思い浮かんだ人も多いのではないでしょうか。 空に飛びはじける花火は、興奮するくらいに美しいのだけれども、一瞬で消えてしまいます。 それはちょうど、友人と遊んでいたときや、好きだった子といたときや、家族ですごした日々と置き換えることも出来ると思います。ああ、楽しかったあの瞬間。 そしてオタクならば、「好きだったマンガ・アニメが毎週見られていた日々」にも当てはまると思います。 …おおげさなのは分かっています。でも、好きだった作品の中で流れる時間をた時に、ぼんやりとそれを感じる瞬間って、オタクだったら経験あるんじゃないかと思うのですヨ。ましてや、それが永遠に終わらない気持ちでゆったりと見ていたならば、その時間の流れを感じたときの複雑な気持ちときたら。 ちょうど「らき

    「らき☆すた」に流れている時間を、失いたくない自分がここにいる。 - たまごまごごはん
  • らき☆すた13話はむしろ誠実である - 最果て系×××れたセカイ

    とりあえず今のところそれなりにまったりと観ていたらき☆すただけど、さすがに今回は面白かった。 今回、誰もが思うのは、らき☆すたというアニメ編というよりも京アニによるオフィシャルならき☆すたのMADムービーなんではないか、ということだろう。 らき☆すたはMADムービーがかなり充実していることがよく知られているが、らき☆すたのMADが非常に面白いのはMADムービー作品がらき☆すた編にあってもおかしくないような、編のようなMADができていることだ。たとえば地味☆すたやTANIGUCHI CHANNELなどは編の映像に別の音声や既存の音声を組み合わせてらき☆すた編とは別の物語紡ぎ出しているMADだがこれがほとんど編に紛れ込んでも違和感がないデキで驚く。そしてニコニコのコメントを見ているとこれらのMADがほとんど編と同じように見られているように思える。例えばTANIGUCHI CHAN

  • 『らき☆すた』は日常を描いたのか? - tukinoha’s blog

    「こんなにスポーツ出来るのに、何で運動部とかに入らないの?」 「だって部活に入るとさぁ……ゴールデンタイムのアニメが見れないじゃん」 『あずまんが大王』が「ありそうでありえない日常」を描いたとすれば、この『らき☆すた』は「当にありそうな日常」を描いている、と感じさせる点で異質な作品であると言えるのかもしれません。「チョココロネは頭と尻尾のどっちからべる?」なんて「たい焼きは頭と尻尾のどっちからべる?」と同じレベルの、ごく日常的な会話ではありませんか。 このような固有性のない繰り返される日常を「物語」として成立させているのは形式であると言えます。そもそも京アニの作画が賞賛される原因として、単純に作画が優れていることと共に、形式を知覚させること、「ここは作画に注目だ」と視聴者に教えるような作品構造をとっていることが挙げられるでしょう。『らき☆すた』においてはOPとだけではなく編において

    『らき☆すた』は日常を描いたのか? - tukinoha’s blog
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