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雑誌といい話に関するkommunityのブックマーク (2)

  • ノンケな『「薔薇族」編集長』がゲイ雑誌を創った理由 ~それは男性の手紙から始まった:日経ビジネスオンライン

    ゲイの権利向上に尽くしたアメリカ政治家、ハーヴェイ・ミルクの伝記映画「ミルク」がロングランしているが、わが日におけるゲイムーブメントの牽引役といえば、1971年創刊のゲイ専門雑誌「薔薇族」をおいてほかにないだろう。 ミルク市議の場合は彼自身が正真正銘のゲイだったのに対し、「薔薇族」を創刊し、30年にわたり編集長を務めた伊藤文学氏は女性が好きな男性、つまり「ノンケ」だった。伊藤氏の自伝『「薔薇族」編集長』には、異性愛者たる伊藤氏が同性愛雑誌の創刊を思い立つきっかけとなった、ある個人的体験が語られている。 書によれば、伊藤氏は大学予科の学生時代、ある女性に片思いしており、(誰もがするように)毎晩自慰に耽っていた。だが当時はまだ、「オナニーは身体に悪い」の俗説がまかり通っていた時代。それゆえに伊藤氏も、オナニーそのものの背徳感と、それを誰かに相談したくても相談できないという二重の悩みを抱え

    ノンケな『「薔薇族」編集長』がゲイ雑誌を創った理由 ~それは男性の手紙から始まった:日経ビジネスオンライン
  • 芸人にまつわるちょっといい話@お笑い芸人板 - フォークダンスDE成子坂

    フォークダンスDE成子坂(解散) (⇒ボキャブラ芸人ネタ) 525 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/03/17 17:28 (略) 村田渚の話。 公式を見ると村田渚の特技は「ウソを見抜く」と書いてあるが、 当は「相方(桶田)のウソを見抜く」らしい。成子坂時代の時の特技がそうだったとか。 しかし解散後、事務所が勝手に「相方の」を消していたそうだ。 特技に「相方のウソを見抜く」なんて書くのにちょっとコンビ愛を感じた。 でもちょっと切ない… 807 名前:名無しさん 投稿日:2005/06/15(水) 18:02:06 (略) もう解散してしまった、フォークダンスDE成子坂。 「相方の嘘を見抜くのが得意」と言うぐらい、相方を理解していた村田だったからか、 桶田は、解散して音楽やりたい、って相方に言い出すときに、 楽屋にギターを持っていったらしい。 それで、村田は、解散を言い出される前に、

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