タグ

CDと考え方に関するkommunityのブックマーク (16)

  • 金爆・鬼龍院翔に「一発屋で終わらなかった理由」を聞いたら、ファン目線に圧倒された|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル

    「ヒットはファンが喜ぶことじゃない」 金爆・鬼龍院翔に「一発屋で終わらなかった理由」を聞いたら、ファン目線に圧倒された 2009年にリリースした「女々しくて」が大ヒットしたゴールデンボンバー。オリコンカラオケチャートで51週連続第1位(日記録)、オリコン週間ランキングでインディーズ史上初のシングル&アルバム初登場1位という快挙を成し遂げました。 その人気はいまもなお健在。 “Vo-karu”の鬼龍院翔さんのブログはフォロワーが21万人、“Gita-”喜矢武豊さんのTwitterのフォロワーは55万人、“Be-su”歌広場淳さんのTwitterのフォロワーは69万人! 当初は彼らを指して“一発屋”という声も聞きましたが、いったいなぜ、いまだにこんなにも支持されているのか。鬼龍院翔さんに疑問をぶつけてきました。 【鬼龍院翔(きりゅういん・しょう)】1984年6月20日生まれ。ゴールデンボンバ

    金爆・鬼龍院翔に「一発屋で終わらなかった理由」を聞いたら、ファン目線に圧倒された|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル
  • 配信と、廃盤音源流出配布 | ゴールデンボンバー 鬼龍院翔オフィシャルブログ「キリショー☆ブログ」Powered by Ameba

    配信と、廃盤音源流出配布 | ゴールデンボンバー 鬼龍院翔オフィシャルブログ「キリショー☆ブログ」Powered by Ameba

    配信と、廃盤音源流出配布 | ゴールデンボンバー 鬼龍院翔オフィシャルブログ「キリショー☆ブログ」Powered by Ameba
  • 関ジャニ∞から渋谷すばるが脱退、夏のドームツアーは6人体制で

    関ジャニ∞から渋谷すばるが脱退、夏のドームツアーは6人体制で 2018年4月15日 11:24 18691 159 音楽ナタリー編集部 × 18691 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 10358 7807 526 シェア 関ジャニ∞の渋谷すばるがグループから脱退し、所属するジャニーズ事務所からも退所することを発表した。 渋谷はファンクラブ会員向けに発表したコメントの中で、脱退および退所の理由について今後の人生音楽で全うし、海外音楽を学ぶためと説明。また残るメンバーもコメントを発表し、渋谷の固い決意を尊重したことを明かしている。 関ジャニ∞は5月30日にベストアルバム「GR8EST」をリリース。7月15日より全国5大ドームツアー「関ジャニ'sエイターテインメント GR8EST」を開催するが、このツアーには渋谷は参加せず、6

    関ジャニ∞から渋谷すばるが脱退、夏のドームツアーは6人体制で
  • 鬼龍院翔が明かす、いま新人アーティストが売れるために必要なもの(柴 那典) @gendai_biz

    新アルバム『キラーチューンしかねえよ』が発売中のゴールデンボンバー・鬼龍院翔さんへのインタビュー。そもそもヒットとは何か、ストリーミング時代をどう捉えるか、新アルバムのコンセプトをどう立てたのか、鬼龍院さんならこの時代に新人アーティストをどう売り出すのか……『ヒットの崩壊』著者・柴那典さんがさまざまな話を訊いた。 <前編>「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54251 (取材/文・柴那典、写真・三浦咲恵) ストリーミング時代をどう見るか ――2017年からゴールデンボンバーはSpotifyなどのストリーミングにも音源を提供しますよね。これはどういう考えでしょうか。 鬼龍院 前までは「せっかくの曲をほぼ無料で垂れ流すなんてとんでもない」って思ってたんですけど、音楽の聴き方が変わったんですよね。 今は

    鬼龍院翔が明かす、いま新人アーティストが売れるために必要なもの(柴 那典) @gendai_biz
  • 「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz

    20歳の頃に好きだった子が… ゴールデンボンバーの鬼龍院翔は、音楽業界の構造の激変を楽曲やパフォーマンスの格好の“ネタ”にしてきたアーティストだ。 バンドは2年7ヶ月ぶりとなるアルバム『キラーチューンしかねえよ』をリリースした。その収録曲『#CDが売れないこんな世の中じゃ』は、昨年に「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)にて初披露された一曲。 番組では楽曲を無料でダウンロードできるQRコードを掲げるパフォーマンスを行い、ツイッターのトレンドワード1位となるなど大きな反響を巻き起こした。 鬼龍院翔はブログにて、パフォーマンスを思いついたきっかけが拙著『ヒットの崩壊』を読んだことにあったと綴っている。 同書では彼が2014年にシングルCD『ローラの傷だらけ』を一切の特典をつけない形で発売した試みを取り上げ、単に特典商法を批判したりCD不況をテーマにしたりするだけでなく「そもそも音楽を売る

    「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz
  • 「好きなバンドにお金を落とそう!」という風潮が苦手 - サササササーカス・ディディディディディスコ

    タイトルの通り、僕は“好きなバンドが活動を続けられる為に、出来るだけバンドにお金を落とそう”という意見を好ましく思っていない。こういった意見はある程度の人気を獲得したバンドが解散する度に、あちらこちらからまるで鬼の首を取ったようかの様な顔で発せられるのだが、大抵は親切心などではなくただ自己顕示欲を満たす為に簡単に同意して貰える方法を採っているだけに思える。更に自分の意見を肯定する為に必死になってしまい、解散を嘆くライトなファンに対して「お金を落とす程好きじゃなかった癖にいちいち騒ぐな」と攻撃までし始めるから質が悪い。 それでも動機や無駄な攻撃性に目を瞑ったとすれば、ある程度正しい意見なのではないかと考える人も多いと思う。が、少し待って欲しい。勿論違法な手段によって音源を入手したりする事は悪とされるべきであるし、ファンが金銭の流れをある程度知っておく事はアーティストとファン双方にメリットがあ

    「好きなバンドにお金を落とそう!」という風潮が苦手 - サササササーカス・ディディディディディスコ
  • 売れないバンドだったからこそ応援したいし言ってあげたいこと - horahareta

    スポンサードリンク 過去にも何度か書いた事があるんですけど、こう見えても僕、数年前までバンドマンだったんです。やってたバンドは全然売れてたわけじゃないですし、インディーズで全国リリースして応援してくれる方が日各地にいて、自分たちにとってみればすごい貴重で大切な財産だったんですが、めちゃくちゃ多かったってわけじゃありませんでした。 当はね、バンドですっごい人気になってCDどかーんと売れてフェスでワーキャーやりたかったんです。けど、解散して僕は音楽を辞めました。昔一緒にやってたメンバーが今は違うバンドでメジャーデビューしてフェス出まくりで人気なのが羨ましく思います。すごいね。 とは言っても今となってはこうしてブログ書いてライターとしてお仕事させてもらって幸せなので、これで良かったと思える道に進んでるので後悔よりも希望の方が大きいです。 で、今回急になんなのかと言いますと、バンドをやめてライ

    売れないバンドだったからこそ応援したいし言ってあげたいこと - horahareta
  • ゴールデンボンバー 鬼龍院翔『ローラ発売一週間』

    キスミー!鬼龍院翔です(^-^) ニューシングル「ローラの傷だらけ」 オリコン週間ランキング2位、ありがとうございます! ローラの傷だらけの発売第一週目の売り上げ枚数が出ました! 前回のシングル「101回目の呪い」は発売第一週目に 約15.8万枚 前々回のシングル「Dance My Generation」は発売第一週目に 約12.5万枚 でした。 それまでとは違い握手会や店舗特典、懸賞特典等を一切無くした今回の「ローラの傷だらけ」の発売第一週目の売り上げは… 42854枚 約4.3万枚でした! 当初は前作の5分の1くらいと予想されていましたが上回ることができました 御購入頂いた皆様ありがとうございます!m(_ _)m 前回15.8万枚 今回4.3万枚 その差、11.5万枚。 色々な捉え方があるかとは思いますが、 CDに音楽以外の特典を沢山つけていたグループが特典を突然一切無くすとこうなると

    ゴールデンボンバー 鬼龍院翔『ローラ発売一週間』
  • GET WILDはアラサーアラフォーの演歌 - ARTIFACT@はてブロ

    City Hunter Sound Collection X-Theme Songs- アーティスト: アニメ主題歌,GWINKO,AURA,小比類巻かほる,大沢誉志幸,TM NETWORK,PSY・S,フェンス・オブ・ディフェンス,岡村靖幸,小室哲哉,鈴木聖美出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2005/12/21メディア: CD購入: 1人 クリック: 92回この商品を含むブログ (109件) を見る以前、B'zは団塊ジュニアの演歌説を唱えたが、B'zは音楽好きを中心に「誰が聞いているの?」などネガティブな反応も多い。 そういえば、この時B'zのRUNを聞いてグッとくるのは、心の底にヤンキーがいるからと言っている人もいた。その人は、B'zを団塊ジュニアの中でヤンキー風な人のソウルミュージックという分析をしていた。 しかし、TM NETWORKの名曲である「Get Wild」は、

    GET WILDはアラサーアラフォーの演歌 - ARTIFACT@はてブロ
  • 音楽業界はなぜ縮小したか? - ハックルベリーに会いに行く

    音楽業界はなぜ縮小したか? を文系的に考察する。 「生活必需品としての価値の下落」音楽業界が産業として最も大きくなったのは(最も売上が高かったのは)1990年代半ばから後半にかけてとのことで、その当時ぼくは20代の若者だった。その頃のぼくの気分というものを振り返ると、CDを買って聞いていないと、ちょっと人間関係的にヤバいなぁみたいな雰囲気があった。というのも、一つには「つき合いのカラオケ」というのがあった。ぼくは特段カラオケが好きというわけではなかったが、仕事のつき合いでも、あるいはプライベートの合コンなどでも、カラオケに行く機会はよくあった。だから、そこで歌うための歌を仕込んでおく必要があった。そしてそれは、できれば流行りの歌が良かった。最新ヒットチャートを賑わしている歌を歌えば、周囲の評価が高かったからだ。だから、カラオケで歌うためのヒット曲のCDをよく買った。その頃に買ったのは、猿岩

    kommunity
    kommunity 2012/06/24
    強迫観念とかで何十枚もシングル買う人とか当時tvで見たな・・・/ハックルさんの黄金時代か
  • 1988年の自分との対話 - TAKUYAONLINE

    おれが高校生の頃はちょうどレコードからCDへの移行期だったんだけど、まだ自分用のCDプレイヤーは持ってなくて、だから聴きたい音楽はもっぱら貸しレコード屋で借りて、レコードからカセットテープに録音してた。金なかったし、レコード1枚買うなら、そのぶんレンタルで借りて10枚聴きたいって思ってて、学校の近くの貸しレコード屋で毎週何枚かアルバム借りて、カセットテープに録音して、SONYのダブルラジカセで繰り返し繰り返し聴いていた。今、音楽をダウンロードで買ってるとかっていう状況を当時の自分にどうやって伝えたらいいのかって思う。 「おい、未来から来たおれだけど」 「え?」 「未来のおまえだよ」 「え? ほんとに?」 「うん」 「そうかー」 「そうなんだよ」 「うん」 「ていうか最近どうよ」 「ええとね、いろいろ調べてるんだけど、チェルノブイリがやばい」 「あー」 「日の原発もやばいと思う」 「あー」

    1988年の自分との対話 - TAKUYAONLINE
  • 中村とうようさん死去 : 小心者の杖日記

    中村とうようさん死去。僕が見た第一報は「中村とうようさん自殺か ほのめかす文書発見 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能」でした。 僕が彼の文章を読み、名前を知ったのはもちろん「MUSIC MAGAZINE」でしたが、思い出すのは1991年に最初に日で開催されたワールドミュージックのフェスティヴァル・WOMAD横浜のことです。そのとき、インドネシアから来日したロマ・イラマの登場前に、彼を紹介するために中村とうようさんはステージに立ちました。当時大学1年生だったか、ワールドミュージックの仲間などいなかったのでひとりで行った僕はとうようコールをしていました。みんな叫んでたなぁ。 そんなことを思い出すのは、世界の未知の音楽を紹介する人、という中村とうようさんのイメージがそこに凝縮されているからでしょう。「MUSIC MAGAZINE」で「中村とうようの100枚」のような特集があった

  • ぼくはこうしてプログラミングを覚えた

    オリジナルはココです。フェイスブックのエンジニアでで史上ベスト3に入るといわれるEvan Priestley氏への質問「どうやってプログラミングを覚えましたか」に対する人からの答えです。 手短かに言えば 何年もの歳月の賜物というか。ぼくはただひたすらプログラミングが大好きで、(フェイスブックで働いていた)過去4年間、ほとんど他のことをしていない。その前も2.5年ほどプログラマーとして働いていたし、そのさらに前も6年くらい趣味でプログラミングをしていた。ぼくは高校も大学も中退しているので、それで空いた時間もプログラミングに費やした。つい最近フェイスブックを辞めたけど、未だに起きている時間のほとんどはプログラミングだ。 もっと詳しく言えば 月並みだが、ぼくはちっちゃい頃からコンピューターが好きで、我が家にあったヤツで(最初はMac Plusで途中からIIsiになった)で散々遊んだ。8歳か9歳

  • Togetter - 「「 CDが売れなくなった」のは何故か」

    “「YouTubeやニコ動が音楽購入の阻害要因にも」日レコード協会が分析 -INTERNET Watch(http://bit.ly/ghHJFR)”という記事が「あまりに時代遅れではないか?」という指摘を発端にしたやりとり。 「CDというパッケージが売れなくなる」ということと「音楽に価値を感じなくなる」ということは、全く別物だと思うんだよな。

    Togetter - 「「 CDが売れなくなった」のは何故か」
  • 音楽業界とインターネットの関係

    ニューヨークで行われたNew MusicセミナーにTom Silverman氏(Tommy BoyレコードのCEO兼会長)とEric Garland氏(Big ChampagneのCEO)が登場して音楽業界を語りました。 Silverman氏はこう語ります。 音楽ビジネスは今までずっとアルバムを中心に作られてきた。だがこのアルバム中心の考え方は、今では太陽が地球の周りを回っている、のような自明のものになった。そう、我々は今アルバムを聞かなくなっている。我々が聞いているのは各曲の集合体である。今、人々は音楽と今まで以上に密接な関係にある。そして我々はそんな大きなチャンスを逃してきた。 2人のポイントは音楽を売る側じゃない、聞く側の人間にもなかなか興味深い内容ですよ。 昨年リリースされたアルバムは10万タイトル。その中で1枚しか売れなかったのがなんと1万7000タイトル。セールスが100枚以下

    音楽業界とインターネットの関係
  • 世界はだんだんよくなっている

    を脱出しようとか盛り上がってるし、どうしようもない閉塞感があるって、普通のブロガーからいわゆる知識人までそう言う。 そういうのを目にしたり耳にすると、そうなんだなぁって落ち込んだりする。未来がないように思える。 でもさ、今の世の中って最高だよ。この時代に生きていてよかった。 テクノロジーってゆっくりと、でも着実に進化するから、それに僕らは気づかない。 資主義社会はじわじわとその網の目を発達させてるからそれに気づかない。 ふと見渡せば、あらゆる自由が可能になっている。 かなり世の中はいい方向に進んでて、それを今の時代に生きている僕らは享受できる。 何十年か前まで個人で勝手に海外旅行するなんて無理だった。 それが今ではネットでそこの情報を簡単に調べられて、ひょいっと行けちゃう。 ガンジス川に行こうと思い立った次の週にはインドに行くことができる。 しかも航空費も安くなってるし、どこなら安

    世界はだんだんよくなっている
  • 1