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YouTubeとblogと音に関するkommunityのブックマーク (5)

  • 海外の音楽誌が選ぶ『2008年ベスト・アルバム』まとめ。 - 想像力はベッドルームと路上から

    2008年もあと2週間。様々な『年間ランキング』が発表される季節です。海外音楽雑誌でも『2008年ベスト・アルバム』が次々と発表されています。ということで、海外の主要音楽誌(NME、Q、Mojo、UNCUT、Rolling Stone、Spin)が選ぶ“2008年ベスト・アルバム”をまとめてみました。 ただ羅列するだけでは面白くないので、F1グランプリと同じように各誌の順位毎にポイントを付与、その総合ポイントで再度順位付けをしています。各順位のポイントは下の通り。 1位:22ポイント 2位:18ポイント 3位:16ポイント 4位:14ポイント 5位:12ポイント 6位:10ポイント 7位:8ポイント 8位:6ポイント 9位:4ポイント 10位:2ポイント これとは別に複数の音楽誌でランク入りしているアルバムには“特別ポイント”として、一誌につき1ポイントを加算しています(1誌のみの場合は

    海外の音楽誌が選ぶ『2008年ベスト・アルバム』まとめ。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • YoutubeでたどるClub Jazzの歴史(入門編)

    クラブ・ジャズ入門。ネット上にクラブジャズを解説したまともな日語コンテンツが存在しないようなので、今回は「クラブジャズとは何か」を明快に・簡単に・誰でも把握できるよう説明してみます。Youtubeの動画を付けて、なじみのない人にも興味を持ってもらえるよう、極力工夫します。おしゃれチックな居酒屋で流れているジャズが居心地良くて好きで「なんとなくジャズに興味があるけど初心者には取っ掛かりがなく小難しそうでよくわからないからそのままだ」というあなたに。マイルス・デイビスやジョン・コルトレーンに象徴されるモダンジャズの愛好家で、「クラブ・ジャズは所詮流行りモノであって真のジャズの名に値しない」と軽く考えているあなたに。「菊地成孔を通して難解さがエロスを醸し出すジャズの世界に興味を持ったけれど、それ以上ジャズの世界が広がらない」というあなたにも。なお、このエントリーは、最高峰のジャズDJでありクリ

    YoutubeでたどるClub Jazzの歴史(入門編)
  • MusicTV Japan

    No.206 JIMMY EAT WORLD / ... 久々の更新DEATH!<br>棚卸しや交通事故など色々忙しかったのもあるのですが、更新が滞った一番の理由は先月やった『邦楽特集』以降、頭が全っ然洋楽モードに切り替わらずにアースシェイカーやサブラベルズなど古い時代のジャパメタまで遡って聴いたりしてたからなのでした(笑)。<br>いや〜リアルタイム世代ではないのですがホント良い時代でしたね〜^ ^ アースシェイカー そしてボクはどんどん墜ちていく つまり、これらのCDは例え閉店という憂き目を見ずともだぶついてしまったCDってことだろうか?<br>アイアン・メイデンの3代目のボーカルのアルバムはバッチリ残っています!<br>実に分りやすい売れ残りっぷり。 アイアン・メイデン BRISA "Elevation Perception" TECH HOUSE、CLUB JAZZ、DEEPHOU

  • 結城浩のはてな日記 - 印象深い声を持つ女性ヴォーカルを教えてください

    最近、YouTubeやStage6で見かけた曲のCDを買うことが多いです。これまでに以下のような曲を購入しました。 流れとしてアニメの曲ばかりなのですが、考えてみると「印象深い声を持つ女性ヴォーカル」が好きということなのかもしれません。 もしお勧めの曲/アーティストがありましたら、ぜひコメント欄などで教えてください。アニメに限定していません。 HALCALI Tip Taps Tip(エウレカセブン) AKINO 創生のアクエリオン GO TIGHT!(創生のアクエリオン) KOTOKO being(灼眼のシャナ) 川田まみ 緋色の空(灼眼のシャナ) 茅原実里 長門有希(涼宮ハルヒの憂) 奥華子 ガーネット(時をかける少女) 高橋洋子 ゴールデン☆ベスト 高橋洋子 BEST 残酷な天使のテーゼ他(エヴァンゲリオン) 島谷ひとみ Destiny-太陽の花(ブラックジャック21) 平原綾香

    結城浩のはてな日記 - 印象深い声を持つ女性ヴォーカルを教えてください
    kommunity
    kommunity 2007/03/15
    何か挙げようと思ったけど殆ど挙がってるwwwww 追記:AHundredBirdsのボーカルの人が、凄い良い声だった
  • YouTubeで見る 1980~90年代日本のポップシーンで輝きを放った天才ミュージシャン10組 | 音極道茶室(旧アーカイブ)

    長らく日音楽シーンは不毛の時代が続いている。CD売り上げとかの話ではなく、クオリティの話だ。個別に見れば非凡な才能を持ったアーティストもいるとは思うが、総じて小粒でサウンド面で業界を牽引していく様な核になる人がいない。ヒットチャートは定型化してしまった即席ミュージックで溢れかえっている。その傾向は1990年代、ビーイングの隆盛あたりから始まってはいたと思うが、それでも今に比べれば個性と才に溢れたアーティストがたくさんいた。 そんなアーティストの中から「YouTubeで映像を紹介する」という前提で、10組を独断で選んでみた。彼らを知らない若い人にこそ見て欲しいなー。どのアーティストも強烈な個性で、きっと新鮮に感じるはず。 ヒット曲の有無はあまり関係が無い。ここに挙げた10組は皆、その独創性で「他のミュージシャン」に多大な影響を与えた(もしくは今も与え続けている)面々である。 いまみちとも

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