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dtmとeffectorに関するlepton9のブックマーク (41)

  • ディレイ系エフェクトの独創的な使い方

    ディレイと言えば、昔から使われているエフェクトですよね。ディレイの存在しないエレクトロニックミュージックは、想像もつきません。 音を豊かにする、リズム表現の幅を広げる、空間を埋め尽くす、音を空高く打ち上げるなど、ディレイは音を探求するにあたってとてつもない可能性を秘めています。 多彩な要素を備えたLiveのディレイ系デバイスなら、その可能性は単なるエコーやフィードバックとしての用途だけに留まりません。 そんなLiveのディレイ系デバイスを使ってエコーやフィードバック以外の便利な効果を生み出す方法を紹介しているのが、ELPHNTによるこちらのビデオです。 ステレオ感に広がりを出す実用的なミキシングテクニックや、テープのような揺らぎをピッチに加えて音を大胆に操作するテクニックなど、どれも、ほんの少しのパラメータ調整で既存の音をエキサイティングで新しい方向に導くものばかり。 このビデオでELPH

    ディレイ系エフェクトの独創的な使い方
  • 深層学習で別人ボーカル クリプトンの新技術はバ美肉にも使える?

    初音ミクなどのVOCALOID製品開発で知られるクリプトン・フューチャー・メディアは3月5日、声を歪ませるボーカルエフェクター「VOCAL DRIVE」、ディープラーニングを使い別人のような声に変換できる「CHERRY PIE」という2種類のプラグインを披露した。DAWに組み込んで使う、VSTプラグイン形式。 VOCALOIDにはグロウルという、声を歪ませるパラメータが用意されており、対応している音声データベースならばダミ声やロックボーカル、演歌のこぶしなどを表現することができるが、「VOCAL DRIVE」は人間をはじめ、男声、女声、どのようなボーカルも変換可能。歪みの程度も軽いものからデスボイスのような極端なディストーションまで対応している。 「CHERRY PIE」は自由自在なピッチ操作、スペクトル包絡、非周期性指標の変形により声質を大きく変化させることが可能なボーカルエフェクター。

    深層学習で別人ボーカル クリプトンの新技術はバ美肉にも使える?
  • 音屋がボイチェンをガチ検証してみた │ ぷるれこ

    昨今のVtuber流行に合わせて、まぐろなさんを筆頭に自分も可愛い女の子になりたい(バーチャル美少女受肉したい(通称:バ美肉))男子が急増しております(※当ブログ調べ)。実際に動画をみてみても中身がおじさんとは思えないくらい可愛いですよね。バーチャル受肉に必要なものは体(絵or3D)と声ですが、当ブログは音楽を取り扱ってるということで今回は「声」もとい「ボイスチェンジ」について有識者を交えてガチ検証していきたいと思います。 どのボイスチェンジソフトを使うか ボイチェンの基になるソフトです。 一番重要ではあるのですが、ボイスチェンジの質に関しては他の要因の方が大きいのがポイントかもしれません。 とりあえず4つほど紹介したいと思います。 恋声 無料のスタンドアロンソフトウェアです。 まぐろなさん(※初期)や兎鞠まりさんなどが使っていて有名ですね。 無料かつソフト1で完結するということで、音

    音屋がボイチェンをガチ検証してみた │ ぷるれこ
  • コンプレッサーの サイドチェイン機能 (後編):定石と応用

    シリーズの前編で、コンプレッサーのサイドチェイン機能の概要と起源について学んだが、後編では実際の使い方を見ていこう。今回もDavid Abravanelによるガイドのもと、一般的に知られている弾むようなハウスコードの音作りや、複雑なルーティングで目まぐるしく変化する実験的なトリガー方法など、Live 10のサイドチェインを使った例を紹介する。 無敵のキックを作る最も一般的なサイドチェインの使用方法として間違いなく挙げられるのは、強烈なキックに合わせて他の楽器音を小さくすることだろう。ハウス、テクノ、ヒップホップといったジャンルでは、ミックスの中に埋もれているキックが、サイドチェイン次第で力強く重い一撃に変化する。 サイドチェインを使い始めるには、次のようにすると簡単だ。まず、オーディオエフェクトのCompressorを、キックでダッキングさせたいすべてのトラックにドロップする。一般的にC

    コンプレッサーの サイドチェイン機能 (後編):定石と応用
  • サイドチェインを理解する(前編):音の居場所を作る

    ポップミュージック、ヒップホップ、サウンドデザイン、さらにはヘヴィなテクノにいたるまで、サイドチェインは現代の音楽制作に欠かせない機能となっている。サイドチェインという言葉を知らないという人でも、それがどんな効果か耳にしたことがあるだろう。キックが鳴る瞬間に合わせて他の音が小さくなるときの、あの弾むようなサウンドだ。シリーズではDavid Abravanelによるガイドのもと、サイドチェインの歴史と活用法について理解を深めていく。使い方のヒントもまとめているので参考にしてみてほしい。 コンプレッサーことはじめダイナミクスの処理、とりわけコンプレッサーを使う処理は今や当たり前のようにおこなわれているため、あらためてその起源について知ろうとすることはあまりないだろう。レコーディングがおこなわれ始めたころは、DAWはおろかマルチトラック・テープレコーダーすら存在しておらず、その場の音がライブで

    サイドチェインを理解する(前編):音の居場所を作る
  • VOCALOID4 Library CYBER DIVAを使用したボーカルチョップの作り方 [1/3]

  • 初心者が見落としがちな、iZotope Neutronでできない重要な3つのこと | ありんこ書房

    iZotope Neutronは素晴らしいプラグインですが、落とし穴がありますのでこれを把握する必要があります。 御機嫌よう、蟻坂(@4risaka)です。 iZotopeからNeutronという「ミックスの設定を提案してくれるツール」というなかなか革新的なプラグインが発売されたのは、DTMerの皆様ならなんとなく把握している通りです。 iZotope Neutron | Channel Strip Plug-in iZotope ( アイゾトープ ) Neutron | サウンドハウス そして、それらに付いてDTM系のブログを書く方が様々な感想を述べているのも、読者の皆さまがなんとなく把握されている通りです。 「結局何ができるプラグインなの?」という観点だと、やはりこちらのブログ様の記事が一番かと思います。 トラックを解析し自動で適切なコンプとEQをかけてくれるプラグインエフェクト「Ne

    lepton9
    lepton9 2017/03/05
  • トラックを解析し自動で適切なコンプとEQをかけてくれるプラグインエフェクト「Neutron」でミキシング2.0の時代がはじまる - こおろぎさんち

    HOMEレビュープラグイントラックを解析し自動で適切なコンプとEQをかけてくれるプラグインエフェクト「Neutron」でミキシング2.0の時代がはじまる 今まで、買うだけで音がよくなるプラグインエフェクトなんてなかったんですが、ついに買うだけで音がよくなるプラグインエフェクト、iZotopeの「Neutron(ニュートロン)」が発売されました。 なぜ買うだけで音がよくなるのかというと、このプラグインは他のプラグインと違って、モノではなく、スキルが手に入るから。 今までは、プラグインエフェクトという「モノ」を買っていたので、いくら質がよいコンプレッサーであっても、「このトラックにはどれくらいのアタック、リリース、レシオで、どれくらいのスレッショルドが適切なのか」を判断するスキルがなければ使いこなせなかった。 ニュートロンは「このトラックにはこういうエフェクトの使い方をするのがよさそうですよ」

    トラックを解析し自動で適切なコンプとEQをかけてくれるプラグインエフェクト「Neutron」でミキシング2.0の時代がはじまる - こおろぎさんち
  • Inear Display、過去にリリースした5種類のプラグインを“レガシー・シリーズ”として無償化! Mac/Windows対応、64bitサポート

    Inear Display、過去にリリースした5種類のプラグインを“レガシー・シリーズ”として無償化! MacWindows対応、64bitサポート フランス人プログラマー、Thomas Hennbert氏の個人ブランドであるInear Display。2012年にローンチされたInear Displayはこれまで、実験的なプラグイン・エフェクトを多数リリースしてきました。この2年間は目立った動きのなかったInear Displayですが、Thomas氏は現在、Glitchmachines(FractureやHysteresisといったフリー・プラグインの開発元)と仕事を共にしているとのこと。ただ今年は、Inear Displayブランドでの久々の新プラグインも予定しているとのことです。 そんなInear Displayがこのたび、2012年から2014年にかけて発表した5種類のプラグイ

    Inear Display、過去にリリースした5種類のプラグインを“レガシー・シリーズ”として無償化! Mac/Windows対応、64bitサポート
  • iZotopeのフリー・プラグイン「Vinyl」が64bitに対応して復活! レコードをターンテーブルで再生した際に生じるノイズやサウンドの変化を細かくシミュレートすることが可能 - ICON

    iZotopeが創立15周年を記念して、フリー・プラグインとして人気を集めた「Vinyl」を蘇生! 64bit対応/AAXサポートなど、現在の環境に合わせてアップデートを実施し、再び無償配布を開始しました。 「Vinyl」は、アナログ・レコードをターンテーブルで再生した際に生じる様々なノイズを、入力信号に付加するプラグイン。これによりアナログ・レコードをプレスすることなく、音源をそれ風のサウンドに仕立てることができます。似たようなプラグインは他にも存在しますが、「Vinyl」は非常に細かくパラメーターが用意されているのが大きな特徴。盤面の傷や埃によって生じるノイズをはじめ、盤面の反り、さらにはターンテーブルの電気的なノイズに至るまで、様々な要素を細かく設定することができます。 「Vinyl」に用意されているパラメーターは以下のとおりです。 ● MECHANICAL NOISE:ターンテーブ

    iZotopeのフリー・プラグイン「Vinyl」が64bitに対応して復活! レコードをターンテーブルで再生した際に生じるノイズやサウンドの変化を細かくシミュレートすることが可能 - ICON
  • ランダムコラム#1 Maxで歪みをデザインする

    Katsuhiro Chibaです。春の足音が聴こえはじめた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょう。日々Maxしてますでしょうか。今回取り上げるのは歪みです。 ゆがみじゃありませんひずみです。 『歪み=倍音付加』 Maxの歪み系オブジェクトというとoverdrive~やtanh~、デジタルクリップならclip~が良く使われるところだと思います。overdrive~は名前の通りオーバードライブ、アナログアンプに過大入力を行ったときのようなウェーブ・シェイピング(波形変形)を行います。tanh~は来は双曲線関数、hyperbolic tangentですが、やはりアナログ的な温かみを与えるウェーブ・シェイピング、もしくはソフトクリップの類として使えます。 これらのオブジェクトにサイン波をぶち込んでスペアナ(spectroscope~)で見ると、発生している倍音を見ることができます。 よく見ると

    ランダムコラム#1 Maxで歪みをデザインする
  • ギターで初音ミクを歌わせるエフェクター、MIKU STOMPの実力|DTMステーション

    先日、「コルグからヤマハNSX-1搭載の初音ミク機器、MIKU STOMPが登場だ!」という速報記事としてお伝えしたコルグのMIKU STOMPがいよいよ10月31日、発売になります。その発売を目前に控えたMIKU STOMPをお借りすると同時に、実際MIKU STOMPという製品を企画したコルグの坂巻匡彦さん、開発をした加藤智幸さんにお話しを伺ってみました。 その結果、コルグのサイトにも書かれていない、マニュアルにも出ていない、いろいろな情報を聞き出すことができましたよ。想像していた以上に、MIKU STOMPはすごい実力を持った機材でした。ギターでチョーキングしたり、コードを弾くとどうなるかなども、しっかりビデオに収めてみたので、ぜひご覧ください。 10月31日よりコルグから発売されるMIKU STOMP まだMIKU STOMPをご存じない方もいると思うので、まずは製品概要を簡単に紹

    ギターで初音ミクを歌わせるエフェクター、MIKU STOMPの実力|DTMステーション
    lepton9
    lepton9 2014/10/20
    ギターのピックアップから音を介してエフェクターに歌詞転送とか新しすぎてやばい
  • Media Integration, Inc. – 革新的で高品位な音楽制作ツールを国内外の豊富なネットワーク、流通と連携して展開するメディアインテグレーションのサイトです。

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  • 俺式4.0 :: ゲームプログラマが DTM で曲を作るときの基礎知識を教わったときのメモ

    ゲームプログラマが DTM で曲を作るときの 基礎知識を教わったときのメモ Created: 2014-05-31 Modified: 2014-05-31 Written by Tatsuya Koyama 0. これは何 この記事では、趣味程度で DTM をやっているゲームプログラマの僕が、 ちゃんとした音の仕事をしている友人に基礎的なことを教わったメモを示す。 DTM 初心者の方の参考になれば幸いだ。 1. ゲームプログラミングと DTM 僕は概ね、ゲームのプログラムの設計と実装を行う仕事をしている。 そのため、日々のリソースの多くはゲーム開発、とりわけエンジニアリングの勉強と実践に費やしている。 最近だと、 ゲームのフレームワーク を書いたりとかね。この分野はいくらでも勉強することがあるし、 時代とともに新しいおもちゃが提供されるし、創造的なものを作る余地もふんだんにある。 恐らく

    俺式4.0 :: ゲームプログラマが DTM で曲を作るときの基礎知識を教わったときのメモ
  • Glitchmachines、Mac/Windowsに対応したグリッチ・エフェクト・プラグイン「Fracture」の無償配布を開始…… 64bitにも対応

    「Fracture」は、入力したシグナルをバッファーし、様々な処理を行うことで、強烈なグリッチ・サウンドを生み出すことができるプラグイン。バッファー・エフェクトのほかに、3基のLFO、マルチモード・フィルター、ディレイを搭載し、Ivo IvanovとThomas Hennebertが制作したプリセットも多数収録。Glitchmachinesによれば、ドラム/パーカッション・ループからシンセ/SEまで、様々なサウンドに適用できるプラグインとのことです。 「Fracture」は、MacWindows(VST/AU)をサポートし、64bitにも対応。GlitchmachinesのWebサイトで「ADD TO CART」をクリックし、そのままチェックアウトすることで、無償でダウンロードすることができます。 なお、Glitchmachineは「Fracture」の他にも、大容量サウンド・ライブラリ

    Glitchmachines、Mac/Windowsに対応したグリッチ・エフェクト・プラグイン「Fracture」の無償配布を開始…… 64bitにも対応
  • プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック|DTMステーション

    Dragon AshやHY、Gacktなどを手掛けるプロのエンジニアである飛澤正人さん(@flash_link)。Sound & Recording Magazineやサウンド・デザイナーなどでも、よく登場されているので、ご存じの方も多いと思います。その飛澤さん、最近、ニコニコ動画やVOCALOIDなどに興味をお持ちのようで、ご自身のホームページ上でも「DTMに必要なレコーディング&MIXテクニック」なんて記事を書かれているんです。 また直接ボカロ曲ではなかったようですが、著名ボカロPであるゆよゆっぺさんの楽曲のマスタリングなども手掛けているようで、なんか面白い動きだなと感じていました。そんな中、「ニコ動に曲をUPしているアマチュアミュージシャン達にぜひ伝えたいことがあるんだ!」と飛澤さんがおっしゃっていたので、先日、飛澤さんのスタジオにちょっと遊びに行ってきました。 エンジニア、プロデュ

    プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック|DTMステーション
  • Maxウィザード:Katsuhiro Chiba、オリジナルiOSアプリ「hibiku」をリリース

    電子音楽家であり、名うてのMax使いとしても知られるKatsuhiro Chibaが、自身初のiOSアプリ「hibiku」をリリースしています。 “high density ambience simulator”(高密度アンビエンス・シミュレーター)を謳う「hibiku」は、その残響音に徹底的にこだわって開発されたリバーブ・アプリ。iPhoneなどに付属するApple製イヤフォンを、収音用マイク兼モニター用イヤフォンとして使用することで、歌や楽器の音、環境音に美しい残響音を付加して楽しむことができます(もちろん、Apple製以外のイヤフォンも使用可能。その場合は収音用マイクとして、iOSデバイスの内蔵のマイクが使用されます)。 6種類のファクトリー・プリセットを収録、最大3種類のユーザー・プリセットも作成可能 「hibiku」の核となっているのは、Katsuhiro Chibaが長い年月を

    Maxウィザード:Katsuhiro Chiba、オリジナルiOSアプリ「hibiku」をリリース
  • EQの使い方(その1)「音の芯を引き出すEQテクニック」

    CDマスタリング、DSDレコーディング、ハイレゾ配信&ストリーミング。 サイデラ・マスタリングは、常に最新のテクノロジーとワークフローにより「伝わる音」の技術を提供します。 日はデジタルレコーディングでとても有効な、キックやスネア、ボーカルの芯を引き出すEQテクニックについて。 これらの楽器のアタックとはどんな音でしょう?それは、 1.キック→ビータがヘッドに当たる音 2.スネア→スティックがヘッドに当たる音。スナッピーが振動する音。 3.ボーカル→声の芯 となります!EQをかけるときは実際に楽器が鳴る、声を発する瞬間をイメージしてアタックを聴き分けましょう。 1.キックのアタックは柔らかめなら100Hz、固めなら120Hz前後で強調します。R&B、HIP HOPでは低めの周波数で「ドン、ドン」というファットな音に、ロックやポップスでは「トン、トン」というタイトな音に仕上げます。キックは

    EQの使い方(その1)「音の芯を引き出すEQテクニック」
  • The Basics of Equalization | Envato Tuts+

  • 初心者がマスタリングするなら知っておくべきことまとめ

    初心者にとってマスタリングとは、かなり敷居の高いことだと思います。 もちろん予算があれば、プロにお願いするのがいいのかもしれませんが、そうもいってられないという状況は多いと思います。 以下のような方に、この記事はおすすめです。 オリジナルトラックを制作し、PCDJに仕込んでプレイしたい ネットで、プロモーション用にオリジナルトラックを公開したい これから自分でマスタリングをはじめたい 「あたりめPさんのMIX講座 マスタリング編」はとても分かりやすく、効率的だったのでまとめてみました。 マスタリングで悩んでるあなたへ、編。 EQ 〇バランスのとれた2mixを作る 〇「マスタリングでキレイにしよう」と思うからドツボにはまる 〇スペアナに通してやります。その上で一番ピーキーに出ている帯域を確認し、Q幅を狭めたEQで極端に強調する。 A:ちょうどキンキンして耳障りな帯域だった。 B:キンキンはし

    初心者がマスタリングするなら知っておくべきことまとめ
    lepton9
    lepton9 2013/02/10
    mastering