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この記事読んで自分のリモートワーク経験からどうやるのが今一番良いだろうか、という話をずっと考えていたので、書き出してみました。 リモートワークをする人必読。組織パフォーマンスを左右する「デジタル心理的安全」とは? | 未来を変えるプロジェクト by iX(アイエックス) 自分自身はフルタイムリモートとフリーランスでのリモートの2つの経験があります。 次の会社が申請すればリモート可というスタイルなのですが、自分がリモートワークする場合、働く環境に期待しているのはこういうことだ、というのを事前に宣言しておく目的もあります。 フルリモートではなく、部分的なリモートを想定しています。 リモートワークに期待すること リモートワークは、基本的には「うまく運用すれば効率が下がらない」というものです。リモートワークで効率が上がることもありますが、基本的にはある種の福利厚生、雇用競争力のためと割り切ったほう
『演奏するプログラミング、ライブコーディングの思想と実践 – Show Us Your Screens』 ―はじめに 演奏するプログラミング、ライブコーディングの思想と実践 Show Us Your Screens はじめに ほとんどの場合、プログラマーという職業は裏方の仕事で、表に出てくることはありません。そうした裏方の人々による成果であるアプリケーションやシステムのソースコードも、多くの製品/プロダクトにおいて外部から秘匿され、開発に関わった関係者しかその内部を見ることはできません。一般の利用者にとって、ソースコードはブラックボックス化された謎の存在であり、それを生み出しているプログラマーたちも得体の知れない存在です。 外部から秘匿されることで、コードは神格化され、魔法のような存在として奉られるようなります。ブラックボックス化した箱は、人々から多額の金を吸い上げ、資本家にとっての価値を
読者は「プログラミング」に対して、どのようなイメージを持っているだろうか。ディスプレーに向かいながら眉間にしわを寄せてキーボードを叩いているような、地味な姿がまず思い浮かぶのでは? ところがそんなイメージを壊すようなパフォーマンスが、いま世界でさかんになっている。 ただのクラブイベントじゃない 百聞は一見に如かず、まずは次の映像を見てほしい。 クラブミュージックのような音楽が流れる中、バックスクリーンにプログラムコードが表示されている。リアルタイムでコードが書き換えられ、画面が点滅するたびに音楽が変化していることにお気づきだろうか。 これがこの数年、日本でも徐々に盛り上がりを見せてきている、音楽や映像を即興的にプログラミングで作ってみせる「ライブコーディング」というパフォーマンスだ。 面白いのは、このライブコーディング、日本ではいわゆるギークなプログラマーからではなく、美大から広まっている
【プログラマー必見!】ライブコーディングが生で観れるサイト「Livecoding.TV」 ここ最近、プログラミングの需要が高まり日本でも動画学習のサービスが増えてきました。 個人的には録画ではなくて、ライブコーディングをしてる動画を見たいなあと思っていました。 生放送でプログラムを書いてるのはschooくらいですかね。 日本にはほぼ浸透していませんが、「Livecoding.tv」という名前からしてライブコーディング以外の何者でもない サービスがあるので紹介していきます。 Livecoding.tv schooと同じように生放送と録画に分かれていて、どちらも見ることができます。 サービスでは、無料プランと有料プランが存在します。 ライブコーディングしている人の国籍を見ると北米、南米、ヨーロッパがメインといったところです。 「japan」で検索かけても日本人じゃないのが不思議ですが笑 サービ
coursera の講義でライブコーディング (Live Coding) というものを知った. Survey of Music Technology | coursera 正直, なんじゃこりゃ? といった不思議な世界. 日本語の情報はほとんどないのだが, 海外では有名っぽい. というわけで, 情報をまとめてみる. Live Coding とは# TopLap のページから引用. (About | TOPLAP) “Live coding is a new direction in electronic music and video, and is starting to get somewhere interesting. Live coders expose and rewire the innards of software while it generates improvise
Experience the sound of code. Sonic Pi is your free code-based music creation and performance tool. Powerful for professional musicians and DJs. Expressive for composition and performance. Accessible for blind and partially sighted people. Simple for computing and music lessons. Learn to code creatively by composing or performing music in an incredible range of styles from Classical & Jazz to Hip
LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog saegusa2017-04-16Yoshihiro was a network engineer at LINE, responsible for all levels of LINE's infrastructure. Since being named Infra Platform Department manager, he is finding ways to apply LINE's technology and business goals to the platform. こんにちは。LINEでネットワークやデータセンターを担当している三枝です。2017年1月にJANOG39で登壇する機会を頂きましたので、今回
What do you call someone who programs an entire set live with lines of code? A coderist? We’re not sure, but either way this TED performance by Andrew Sorensen at TEDXQUT is pretty impressive (although it’s a bit slow to start – fast forward to about 6:00 for it to get interesting). The language that Andrew is using in the video is called Extempore, designed by programmer Benjamin Swift specifical
Visual Studio と Xamarin を用いて、わずか 50 分という時間で Windows から Web、Android まで、クロスプラットフォームでアプリケーション開発を行うライブコーディングの実況です。実況解説は C# 入門で有名なお馴染みのサイト ++C++ の岩永さん、コーディングは赤坂玲音です。 2013年5月11日、全国の技術コミュニティが集まって共同開催された大規模勉強会 Community Open Day 2013 が各地で開催されました。私、赤坂玲音も日本マイクロソフト本社の東京会場にて、「日本 C# ユーザー会」の枠で、岩永さんと一緒に登壇させていただきました。 ufcpp こと岩永さんと言えば「++C++;// 未確認飛行 C」の中の人で、C# (または .NET Framework)関連のキーワードで検索したことがあれば、一度でもお世話になったことが
Music from Code: In Simple Text, Live Coding Steve Reich-ian Rhythms with Free Overtone Writing code for music may still seem a remote notion to the vast majority of even geekier digital musicians, but as exemplified by the language Overtone, it looks very different than coding once did. Whereas sound code was once a type-and-render affair, new coding environments focus on live coding. They use el
かれこれ2ヶ月くらい、ちまちまと作り続けていたのがようやく動くようになったかなーという状態になったので公開してみる。 http://www1216u.sakura.ne.jp/livecoder/ 公開停止しました 手元のMacでChrome, Safari, Firefoxでは動いていた。IEは知らない。 ソースはGithubに。 https://github.com/sugyan/live-coder 使い方 Twitterでsignin。 /edit のエディタ上でテキストを編集すると、 /view/ でリアルタイムに編集が反映される(こちらはread only)。 同じユーザのページを見ているユーザ同士でのテキストチャットが可能。 構成 Server node.js v0.4.1 ライブラリはnpmにて socket.io, express, ejs, oauth, configを
基本的に学内向けなので外部告知をしませんでしたが、昨日のIAMASではSuperColliderワークショップがありました。十数名の参加者で、こじんまりとした雰囲気ながら、熱気に溢れた土曜日の午後。私は普段は余りない「講義を受ける」立場だったので、学生って大変だよな〜と再認識しました(笑)。 3人のゲストによるショート・プレゼンテーションは、次々と作品の概要を見せたり、実演したりするスタイルだったので、そのスピーディさが良かったですね。個人的には、フル・シンセシス(サンプリングは使わない)で作られたディストーション・ギターのリズミカルなフレーズ・ジェネレータがお気に入り。年齢的にまだIAMASに入ることができないそうですけど、若輩才人くん、なかなかヤル〜って感じ。 そして、この日のメインはベルリンから来たスウェーデン人アーティスト、Fredrik Olofsson氏によるjitlibを用い
「おんたま Vol.8」無事終了。 来てくださった方、ありがとうございました! また、今回出演させてくれた「おんたま」スタッフのみなさん、ありがとうございました。お疲れさまでしたー。 今回ゲストで出演した、姚仲涵 (Chung-Han YAO) さんのパフォーマンスは期待通りの圧倒的な面白さで、とても良い刺激になった。物理現象から発せられる音は、コンピュータでジェネレートした音とはまた違って面白い。 今回は対抗(?)して、ギターの弦にE-Bowを近付けて弦の倍音成分でいろいろやろうとしたのだけれど、なかなか「ここぞ!」という時に思い通りの倍音が出ず、まだまだ修行が必要と痛感しました…。練習しなきゃ。 ライブで使用したパッチを公開しようシリーズの第2弾として、昨日使用したopenFrameworksのパッチと、ギターの音を変調させるSuperColliderのパッチをアップしてみました。興味
Loop-lineでのライブ、無事終了。来てくださった方、ありがとうございましたー。対バンのグループ2組とも面白く、とても刺激になりました。 で、ライブのために久しぶりにSuperColliderでコードを書いたのだけれど、いろいろ忘れていてしまって、けっこう手間取ってしまった。そして、SuperColliderで実際にライブをしようとした際に、まだまだ日本語の情報が少ないなあと実感。もちろんSuperCollider Japanなど積極的に情報を発信しているのですが、Max/MSPやPdなどに比べるとまだまだマイナー感が漂う。 とても重宝しているSuperCollider界隈に少しでも還元できればということで、ライブで使用した実際のコードを晒してみるという実験をしてみようかと。今回は自分的な冒険として、音源は全てギターを使用して、その入力をリアルタイムに加工した音だけでライブをしてみた。
Impromptu は Andrew Sorensen 氏によって作成されたライブコーディング環境だ。言語としては Scheme をベースとしており,それに映像や音楽を扱うためのライブラリ群と,リアルタイムにコードを記述し実行するためのエディット環境が統合されている。 実際に触ってみると,関数型言語とライブコーディングの親和性が,なかなか良いことが分かってくる。エディターの出来も良く,リアルタイムにコードを書きつつ実行するという作業をスムースに流れるようサポートしてくれる。 上のビデオでは, Impromptu のサンプルプログラムを参考にしつつ,簡単なアルゴリズム作曲のコードを組んでみた。ちなみに,ビデオ中に登場する "my:play" 等の関数は,作業を簡略化するためにあらかじめ用意しておいた関数なので悪しからず。 いくつかのデメリットもあるものの(最大の弱点は Mac OS 版しか存
BOW主催の「DeskTopLive.xna」というイベントに行ってきたよ! 「DeskTopLive.xna」というイベントに行く予定 「DeskTopLive.xna」は先日さらっと記事にした通り、「Xbox Live向けのゲームを2時間でライブプログラミングする」というイベント。 2時間でいったいどれだけのゲームができちゃうのかが気になって行ってみたけど、これが思いのほか面白かったのだ。 イベントの開催場所は六本木にあるSuperDeluxe。 会場内にはXbox360が並べてあって、Xbox Liveのゲームがプレイできる状態になってた。 ここでプレイできたゲームは、今回ライブプログラミングする東京工芸大学の学生さんによる作品だったみたい。 「DeskTopLive.xna」はマイクロソフト協賛のイベントなので、マイクロソフトの人が「そもそもxnaってなんだ?」ってところを話してた
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