技育祭2023秋 DAY1 HALL C 14:30 - 15:15 「エンジニアを目指す君たちはどう生きるか ~ソフトウェアアーキテクトのすゝめ~」 の登壇資料です。 https://talent.supporterz.jp/geeksai/2023autumn/information/#1021-1430-HallC
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As someone makes more money, expenses once considered luxuries can suddenly become seen as necessities: It’s called lifestyle creep. In the world of software development, we can suffer from a similar affliction: stack creep. Where hardware limitations once restricted developers to a minimalist approach, increased processing power, memory, and storage have led many down a more maximalist path. It’s
lbr.より。 BY リー・ブリッグス 初めて聞いた言葉を思い出すのは、ほとんどの人にとって難しいことでしょうが、私は初めて「DevOps」という言葉を聞いた時のことを覚えています。2013年、その時点で私が知っていることのほとんどすべてを教えてくれた同僚とビールを飲んでいるときのことでした。私は幸運にも、自分が始めた新しい仕事に彼を連れてくることができました。彼は、多くの気の利いたことができ、私は彼の力に便乗することができました。私たちは、新しい会社で目にした問題のいくつかを話し合っていました。それは、おそらく今ではほとんど人にとって身近に感じられるものでしょう。アプリケーションが本番稼働しているときのサポートに苦労していたのです。 彼は、私たち全員が同じ考えを持つためには、ライフサイクルの早い段階から関与する必要があると話していました。その時、彼がオーストラリア訛りで言った「DevOp
2021年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です
Takuto Wada @t_wada なぜ社内ツールは「○○くん」という名前をつけられがちなのか。その謎を解明するため、我々調査隊はアマゾンの奥地へと向かった――。 例: 「日報くん」 「注文くん」 「まもるくん」(←機密書類シュレッダー) 「監視君」「通報君」(お巡りさんのアイコンだった) 2020-11-17 15:12:26 Takuto Wada @t_wada プログラマ。テスト駆動開発実践者。power-assert-js 作者。『テスト駆動開発』を翻訳、『プログラマが知るべき97のこと』『SQLアンチパターン』を監訳/監修、『事業をエンジニアリングする技術者たち』を編纂しました。 github.com/twada
TL;DR コンピュータの歴史も何も知らなかった私が、「ありがとう、先人たちよ」と言えるぐらいまでコンピュータの歴史を調べたので共有したいと思います。 最初の動機 「コンピュータってどうやって動いてるんだろう」 あなたは、この疑問に自信を持って答えられますか? そして、仮にコンピュータを知らない人類がいたとして、「コンピュータとは何か」を説明できますか? 私はできませんでした。 もちろん、コンピュータを使うことはできます。 こうして、キーボードをカタカタを打つと、見慣れた文字となってディスプレイに映すことが出来ます。 しかし、「使えること」と、「それが動く原理を説明すること」 は途方もなく大きな壁で隔てられています。 この記事では、コンピュータが動く原理を、その歴史をたどることで探っていきます。 コンピュータの歴史をまとめつつ、 「コンピュータってどうやって動くの?」 に答えられるようなも
数年前に候補者として数多くの面接を受け、また面接官として何十人ものSoftware Engineerの面接をしました。この経験から、最近の「シリコンバレーのエンジニア面接」に関して感じることを書きます。 ※Software Engineer面接のノウハウなどを提供する記事ではないので、有益な情報をお望みの場合は回れ右をお願いします。 シリコンバレーでのSoftware Engineer面接の現状シリコンバレーでのSoftware Engineer面接は、平均して6-7回の面接の回数があります。電話でのスクリーニング面接が1-2回あり、その後にオンサイトでの面接が5-6回あります。面接の内容はAlgorithm/Data Structureや職種に関する質問(Mobile EngineerであればAndroid/iOS)で、大半はTechnicalな質問になります。 5年ほど前に日本でエンジ
Googleオフィスの窓からの眺めをGoogle Photoが自動加工したもの TL;DR AtCoderやろうぜ Googleの(僕から見て)偉い人が立て続けにブログを書いており ctrl-x-s.blog hoge.blog ここ数件の僕のブログへの反響を読んでも「Googlerだから特別」みたいな意見が散見され、入社へのハードルが変に高く見られてしまっている気がするので、僕がGoogleに入社する準備として取り組んでいた事とそのレベルを紹介する。程度の低さに安心して欲しい。 英語 英語の論文は興味の赴くままに読んでいたため読むことに関してはあまり苦手意識は無いものの、絶対的な英語力に関して言うとTOEIC500点というスコアが端的に表している。これがどれぐらいかというと、得意分野から外れると長文を読む速度と精度がガタ落ちし、リスニングも結構な単語を聞き落とし、文脈からの推測と辛うじて
そういや、自分は自己学習についてロクに計画を立ててないなー、とふと気になったので、ブログ記事にしてみる。 今の自分の状況は次の通り。 週に1回はブログを書くことに決めている そのために、題材をネタ帳から選んで、適宜検証作業をしてブログを書く それ以上の単位の学習計画はなし 振り返ってみると、ブログのおかげで「今週はこれに取り組む」はあるんだけれど、それ以上のまとまりが無い。 「今月は/この四半期はこれに取り組む」を特に決めていない。 その結果、なんか、一週間ごとの取り組みがつながっていなくてバラバラになっているような感覚・印象がある。 (以下があったときはそれに沿って勉強を進めていた。この手の勉強会があると適切なペースで勉強を進めることができて、しかも結果的に一定のまとまった範囲を習得できる。ありがたい。 機械学習の勉強会(2018年6月〜10月、週1回の輪読会) 松尾研究室のデータサイエ
… hi youtube here’s my first video, giving you an inside look to a typical day in the life of me, a software engineer. hope you enjoy! x, mayuko all footage was shot on an iPhone 7. 🎧m u s i c 🎧 Music by Chillhop: http://chillhop.com/listen Joakim Karud - Canals: https://soundcloud.com/joakimkarud HIP DOZER - Foreign Exchange: https://soundcloud.com/hipdozer Listen on Spotify: http://bit.ly/
自分は日本からアメリカとカナダの北米 2 カ国に、労働許可を持って移住した経験があります。そういった移住/働いてみたいという方の相談にのる機会も多いのですが、共通して持っておいた方が良いなと思った情報がいくつかあるので、まとめておきます。 その前に注意事項として、以下をご確認ください。 就労に関する状況は日々変化しています。ここの情報はあくまで参考として、最新の正しい情報はご自身が行かれる際に改めて然るべきルートでご確認ください。 なぜ北米に行くのか?という問いにはこのエントリでは答えません。あくまでも移住したいというモチベーションを持っている方向けの情報になります。 自分と同じ様に日本国籍のみ有していて、ずっと日本で生まれ育った方に向けて書いています。細かい状況の違いは読み手側で吸収してください。 これは個人の意見であり、私が所属するいかなる組織の意見を代表するものでもありません。 認識
〜〜が知っておくべきサイト20選とか、エンジニアなら今すぐフォローすべき有名人とか、いつも釣られてみにいくと全く興味なかったり拍子抜けしたりするわけだが、こういうのが並んでいたらあまりの格の違いに絶望してしまうだろうというものを適当に並べてみた。私が見ているわけではなくて、こうありたいと思っている私の願望である。どちらかというとインフラ系とか基盤系のものに偏っているが、あくまで私が興味ある一連の例だと思ってください。「これが入ってない!」というクレームは受け付けますので、是非教えてください。一緒に成層圏まで意識を高めましょう。 情報サイト、有名ブログ Software Engineering Radio : IEEEが主催しているソフトウェアエンジニア向けのPodCast。データベースからフロントエンド、暗号、ハードウェア、マイクロサービス、などなどとにかく多様なジャンルの最新のトピックの
先日、社内でスタートアップ(ベンチャー企業)に良い人材を引き入れるにはどうしたら良いかという会話がありました。Uber, Airbnb, Mercariなど、急速に成長していて、アプリなどを通して既に親しみがあるスタートアップ企業を選択するのはそれほど難しくはないでしょう。一方、Treasure DataのようにB2Bのサービスを展開している場合、一般ユーザーへの接点が無いため、会社の外側からはどのような仕事をしているかあまり見えません。また、日本ではまだまだスタートアップ文化へのなじみが薄いため、大学卒業後、または次のキャリアの選択肢として上がりにくいのも事実です。 思い切ってアカデミアを離れ、スタートアップに参加してそろそろ4年になりますが、実際に入ってみるまでスタートアップについてわからなかったことが多くありました。しかし、当事者になってみると書籍レベルでも関連する情報を多く見つける
Twitterで いつどう言う理由でこんなアフォな法律にしたのか知らないけど、即刻撤回するだけで日本はIT国になれる気がする。 「日本においては、税務上は自社開発のソフトウェアも資産計上して、3年若しくは5年で減価償却をする必要があります。」 https://t.co/TaAkA72OG7 — ザバ(ザバイオーネ) (@z_zabaglione) 2017年8月22日 というのが流れて来て元ネタの、 Amazonは最大のハックである「税ハック」と日本のソフトウェア産業の競争優位 を読んだのだが、事実誤認とゆーか、読みスジ違いが酷いのでまとめておく。会計士の人が書いているようなので、そういった意味の「間違い」ではないのだが、根本にズレがある。 そもそも、昔は無形固定資産に「ソフトウェア」という科目はなかった。 なかったらどうだったかと言えば、「ソフトウェア」は全て経費であり損金だった。その当
シリコンバレーのあるアメリカ・サンフランシスコのベイエリアは、高給取りのソフトウェアエンジニアが多いことで知られてます。ソフトウェアエンジニアの平均年収が13万ドル(約1500万円)を超えるベイエリアですが、「ソフトウェアエンジニアとしての給与はシリコンバレーは高くなく、むしろ他の地域よりも安い」という驚きの調査報告が上がっています。 San Francisco Is Actually One of the Worst-Paying Places in the US for Software Engineers - Nextgov.com http://www.nextgov.com/cio-briefing/wired-workplace/2017/02/san-francisco-actually-one-worst-paying-places-us-software-engineer
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